昨夜

昨夜、徐にテレビを点けるとダイエット番組…
毎度お馴染みの番組脚本？！
で...一月で全員で100キロ落とす？！
略全員１００キロオーバー揃えて８人ぐらいで
一月１００「キロ？！
簡単にできるでしょう？
しかし...出てる人達はガチなのか？
演技なのか？わからんが…
こちらも毎度お馴染み感バリバリで
ヤラサレテル感バッチリ状態！？
で...番組ダイエットは構成上？！
短期集中型にどうしてもなってしまう、
で、その後が問題ですね、
短期で体重落とすと大体１００キロオーバーで…
一人１２キロまでは簡単に落ちますね、
ですが…
短期で体重落とすと…
「俺は...あたしは...やれば出来る！しかし番組企画も終わり・・・・
一息で以前の生活一日ぐらい...一食ぐらい...」
その後、体重増加しても...
「また、あの時みたいに何時かやれば…あたしは…俺は…」
で、やらない！
元々、誰かに云われて略無理やり？
まぁ...とにかくやらされて感バリバリで始めたことだから…
元に戻ったら、また誰かにやらされないと駄目な連中なんです、
ここが重要！？
詰り、意思が弱い人間なんですね、
別に彼、彼女達を中傷したいわけではありません、
何事も重要なのは意思の強さですかね、
月並みに。

続・ぶきよう

待つばかりでは失うことは理解できてるのに、
今回も待つことを選択するんでしょう、
奪い取る儚なさが見に染みているのも
確かな事実で、
過去の傷が２７年経過しても癒えない証拠なんでしょう、
現実は作り話のようにいきません。

不器用

けっきょく詞でしか表現を持てない自分なんですね、
難局で上手に立ち回る器用な自分が欲しい、
投げかわしい

相手に伝えたい言葉・思いが在るのだが上手く言えません、
伝えたい内容を詞にすると…

離れていても心配しない

二人には目印が、ひかる

明日の自分を覗く私を見つけたら

そっと手を振って、

ん...自己感情を優先させると上手に書けない
私なんだが相手が相手だと上手に書けるのは
何故だろう？

禁煙コラム

嫌煙者達は喫煙の自由を政府の力で縛れと煽動している、
私は彼等を禁煙ファシストと呼ばざるおえない
健康は国民の義務がナチスの・・・
厚生事業のスローガンであったように
露骨に国家統制を要求するとは一体どこのファシストか？
嫌煙団体はタバコをやめたくない人もやめざるをえないよう
政府が強制措置を採るべきだと言っているが
個人の権利に公権力の介入を許すのであれば、
それは非常に危険な思想と思わざるおえないと
筆者は認識せずにはいられない。

暴挙

禁煙ファシスト達がガタガタ騒ぎだした、
自由権は一部ファシストに犯されている、
自分達の権利・主張を行使してでも
他人の権利を侵す禁煙ファシスト！
＊＊＊んでくれ！。