忍者ブログ
2025.05│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

店は現在も目黒線、武蔵小山にて営業中!

電話番号は03-3712-8070

御用の在る方は宜しくお願いします!

弟のギター教室もまだまだ生徒さん募集しています

タマニは電気の話でも…と 書き始めましたが、

が、しかし…何を書 いていいやら??

今までも同じ話を幾度書き、此れからも幾度書くのか?

とか考えると…「心臓 痛ェ…」

詰り…心身供 に拒否…

そう言えば、電気の話で、先日、弟と電気の話をしました??

質問内容はAMPシュミレーター

シュミレーターは正直?使ったことないからね~

ただ、どのジャンル(オーディオも含む)、

皆、低在波処理に苦しんで(ステレオは論外!)

何故?

自ら進んで低在波を発性させて作る音響方式がステレオだから

音像が滲むピンボケは当然!!

EQで低域カットが定番なのは想像出来ますが...”大笑”

何故想像出きるか?

基盤を使えばそれだけで電磁誘導…干渉による低在波の宝庫になるのは…

当然!!

大多数の人間は…「ヌケが悪い!」と思うでしょう…

一部例外は除く“苦笑?”

此の件は反論も多数?在りますが、

非科学論者は此の際放って置きましょう、

過去の一部製品を覗いて、EQってアメリカ式でしょ!

覚えてるか?

(イギリス式EQは全然違う!)

イギリス式EQは各部、持ち上げたい帯域に増幅素子を配置している!

詰りイギリス式は元々AMP自体がFLAT設定で、その上で、

増幅したい帯域を独立した増幅素子で更に増幅がイギリス式!

『注意事項!

しかし…イギリス式は、まず手に入りません!

イギリス式EQ方式は1940年代後半に登場?

大変優秀でしたが技術的に難しく…??

またお金が掛かる為、採算を考えた格メーカーはイギリス式から皆、徹退!』



皆さんも覚えていますか?何度も書いています、

アメリカ式EQはフルテンでFLATだからね~

忘れてないか?

バス少しでも絞ったらFLATじゃないからね~

最近のEQ…

MARSHALLだとJCM800の前から(JMPだったか?)

プレセンスを覗くEQはフルテンFLAT、

プレセンス回路だけ独立していてパワー管部にオーバーオールNFBをかけて、

低域特性を整えて、

さも...

高域がキンと締まるように聴かせるEQも??方式も有る、

詰り、増幅最終団にNFB回路を付けて低域特性を向上させて

スピーカーのコーン偏重率を下げる、余分に大きな振幅が減れば、

当然、高域は締まって聴こえる!!

コノ手のEQ回路が現代1980頃から主流だから、

そのシュミレーターも多分この方式と想像出きる"大笑!”

何故、想像出きる?

金が掛からない回路だから”大笑!”


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
←No.791No.790No.789No.788No.787No.786No.785No.784No.783No.782No.781
カウンター
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
(01/19)
(01/18)
(01/15)
(01/13)
(01/12)
最新コメント
[05/21 あに]
[05/20 作曲家E]
[05/19 あに]
[05/19 作曲家E]
[05/19 あに]
プロフィール
HN:
oldies electoro
性別:
非公開
ブログ内検索
バーコード