決意と共に

つい去年を想い出し
昨日決めた
「今後は情に囚われず敵(一部病院関係者)を討つ」が揺らいだ
「あんなに大好きで、いつも一緒にいたのに...」
現在は、憎しみ合い、
人間とは恐ろしい。
決意と共に葬ろう。
「全員死ね」

Lost technology”続・俺が”

俺が死んでも誰かがやるとは限らない、
が、しかし、本当に必要なら
何年後でも何十年後でも何百年後でも
私が伝え残らない知識を本当に必要とされるなら
誰かが蘇らせるだろう、
と思うが、
私の死後のことは私には分からない。
誰かがやるのを待つか
自分でアニの姿を追うかも
私の死後のことは私には分からない。

声援

照ノ富士、戻ってこい
憎らしい強さを待つ、

これも時代か

給食不味い、冷めてるから食べ残し、
戦後の荒廃を支え乗り越えてきた緒先輩たち
は、こんな話になんて反応するのだろう？
戦後団塊世代は、「もったいない、不届きモノ」
ですかね
戦前教育の親に似るんですかね
似てるんでしょう、
昭和一桁世代はチト特殊ですね
戦前帝国主義教育と戦後自由教育を受けている
戦前の愚かさと自由の持つ意味を直接真近で比べて育ったからだろう
同時に戦中究極貧困にも晒されているから
手厳しいようで意外と寛大である
昭和一桁世代の我が父は…
「豊かで自由な世の中がくることを望んで俺達は働いた」
「そんな、望んだ世の中が現実になったんだからイインじゃねえのか」

osttechnology続・皆殺し

必殺の間合いは見切った、
あとは一撃を加えるだけ。