きぶん

朝からこんな気分の日もある
『みかんを粗末にするヤツは
みかんにやられて死んじまえ！！』

もう少しだ福浦『どんなときでも俺たちがついてるぜ！』

Lostechファンには、ごめんなさい、
楽器やAUDIOの話は暫く書いてませね、
気が向いたら、息のあるうちに何度も書きますので暫しお待ちを…
で、今回は去年も書いた話ですが
続報ですかね
で、
筆者はロッテが大嫌いであるが
現役のロッテ選手で応援している選手がいる
一人は誌面でも去年紹介した内投手、
何度も大きな怪我を乗り越え今期も大活躍中！
(実に喜ばしい！！)
もう一人が福浦内野手
その福浦選手が今期、此処に来て怪我に)苦しんでいる、
同世代として男として今一度、
福浦選手にエールを贈りたい、

この福浦内野手も敗者の美学を背負う選手だと思う、、
敗者の美学を背負い不屈の闘志で何度も這い上がり立ち向かう人間が
筆者は大好きだ
去年の話だ怪我で苦しみ長い二軍生活から不屈の闘志で這い上がり再び二千本安打に
挑む男・福浦を観たのは。

福浦ファンも、福浦の痛みが、不屈の闘志が理解できるのか

千葉マリンスタジアムに詰め掛けたある一人の年長福浦ファンは

福浦のヒット一本に大粒の涙を流して歓喜に打ち震えていた。

筆者は思った…

「何が難でも石に噛り付いてでも福浦選手はあのファンの為に二千本打たなければならん！！」と

、歓喜に打ち震えていたファンは、年齢を想像するとオリオンズ時代からのロッテファンと推測する。

多分、福浦選手の遠い昔の、

もしかしたら一安打目から福浦選手のファンかも知れない…

これはチト書き過ぎか？

二千本打つには長い長い時間、現役を続け、

長い長い時間、第一線で活躍しなければ到達できない記録。

「あの熱烈福浦ファンは福浦選手と共に二千本を歩んできたファンなんじゃないか？」と

筆者は想像する。

これもプロ野球の醍醐味の一つだろう。

プロ野球選手はファンと共に長いか短いかワカラン現役生活を歩む

特に長いファンは感慨一塩だろう、

一部、イチローさんを例外として

二千本打つには二十年近く、

それ以上掛るのだから

二十歳でファンを初め

その選手が仮に二千本打つには

二十年以上、二十年近い歳月が掛る

選手も４０歳近くなるか

それを超えるか

しかし、ファンも選手と同じで歳を重ねていく

二十歳である選手のファンを始め

その選手が二千本に到達すると

ファンも４０歳、

応援する選手と共に十代後半から二十代三十代を駆け抜け

自らの私生活の浮き沈みとともに選手の浮き沈み上り下りも重ねていく

これもプロ野球のロマン？

筆者も思い願う…

「福浦選手には何が何でも二千本打って欲しい！

あの熱烈な福浦ファンと野球ファンのために

きっとあの熱烈福浦ファンは、あのときの熱烈ファンの生き残りだろう

そうロッテが不滅の日本記録、

魂の１８連敗を記録した

あのときのグリーンスタジアム神戸に詰め掛けた

『どんなときでも俺たちがついてるぜ！』の

手書き横断幕を掲げていたファンの一人だろう。

負けるな福浦！

俺は信じているぞ。　

『どんなときでも俺たちがついてるぜ！』

火種

病院のイイカゲンさに
怒り心頭だ、
金曜日から除水量間違いが続いている、
困ったもんだ、
人の命を預かる人間として慎重さに欠けている、
まぁ、私が死んでも地球は回るんですがね、
病院のやり方？ヤリクチがフェアじゃないので、
今度は病院側に誓約書を書かせますか、
”苦笑？”
とりあえず一矢報いておきますか、
目黒駅前クリニックには要注意、
患者の状態次第では確実に医療ミスで殺されるでしょう。

あるんだな～

躓いたり転んでも直ぐに起き上がれる自分は
「誇らしい」と思う、
人それぞれと、最初に書いておくが、
倒れたまま起き上がれないでいるのも
情けないと思うからだが、
考えようでは、躓いたり転ぶことに
慣れる、と云うのも考え物だと、
思うことも…
あるんだな～
これがさぁ、
だんだん躓いて転んで心が痛んで…
って感じなくなる自分にも、
なんだか、大丈夫か？と思うんですね、
感情の起伏が激しいのを売りに人生を構築してきた
私に、慣れ、は一抹の不安を感じさせる感情なんですね、
なんともまぁ、人間の感情は複雑怪奇です。

続・再び走り出す２

歩きで攻める。