視線の向こうは陽炎

風が青い稲の穂を撫でぬけてく畦道
静寂　蝉の声　自分のつく息　足音
　
真上照りつける八月太陽
鋭い刃で切り取った影を踏みながら
額から背中から流れ落ちる汗
視線の向こうは陽炎

ろーど

灰になるまで
でしょう、

あ～あエフェクター

たまらん

あ～あエフェクター

やっぱり音楽関係と音響関係の仕事は
考えなければ、
心身ともに病んでしまった。

参加することに異議アリ

オリンピックってナンダロウ？？
ヤリ玉を二～三とりあえず上げておこう！
ヤリ玉にアゲラレタ真面目な競技関係者御免ね！！

７人制ラグビーの日本代表も考えモノだが？
まぁ～ラグビー代表国際基準？
国際ルールは他競技と違い特殊なのだが
あれで日本代表？？とか思うところもアル！！
リオ五輪を見ていて酷い...と思ったのは...
卓球女子ドイツ代表！！
コーチ、監督、選手含めて、
ベンチに明らかにドイツ人と思われる人間は一人だけ
あとは全員、中国からの帰化選手と中国からの帰化スタッフだと思われる？！
帰化選手が悪いとはアエテ云わないが、「あれでドイツ代表？」と...
あとはバーレーンとかの産油大国の陸上代表選手達、
明らかに中東系ではナク…
「バーレーンってアフリカ系？！」だったけ？？」とか...
女子バスケット・フランス代表も…
「フランス人て、アフリカ系民族だっけ？？」とか思ってしまう…
(他競技にも問題山積だと思うが…)
競技力向上はナばかりで政治目的や興行目的でプロ化？！
専業化が進む近年五輪競技、
しかし、筆者が子供の頃は
...
「あれっオカシイぞ！！」
興行目的と書いてしまったが…
世界中のマスコミが五輪の経済効果を当たり前に謳うこと自体…
そもそもオカシイ、
そもそも政治とか、その他諸々を排除するために
オリンピックは、アマチュアの祭典だった筈
「オリンピックとは参加することに意義がある！」と昔は教えられたが…
それは既に昔話か？！
”苦笑？”
現在は、明らかに国威発揚、プロパガンダの道具だと思う、
メダル獲得数も上位は先進国と経済的に潤っている共産系大国ばかり…
ナンダカキナ臭いと思う、
シリア難民受け入れ拒否とか移民問題で大きく揺れている世界のハズなのに
ファシズムに於ける国威発揚移民は大歓迎？！
なのだろう、

筆者も喫煙者攻撃を例に挙げて…
「世界中にファシズムが台頭してきた！！」と
再三再四、誌面で警告しているが
平和の祭典と謳われるオリンピックにもファシズムが台頭してきて
ファシズムの侵食から、もはや逃れられないと思われる、
「オリンピックは参加することに意義がある！」ではなく
もはやファシスト達の侵食はスポーツ界も飲み込み始めている
ファシスト達の国威発揚の道具である思う、
あっそう云えば、
企業広告を取り入れ初めての経済オリンピック(１９８４年ロス五輪)を始動した
サマランチ五輪会長(当時)はファシストの生き残りでしたね。
”苦笑？？”