METALの魂研究所から愛を込めて

足腰を鍛え直したいが...
問題山積、
身動きが制限されている...
病気は、「やっかい...」
だが、ストレスとの戦いに
破れる気など
さらさら無い。

くもり

休暇と云えば休暇？
新しいことに挑戦、
都バスに初乗り予定？
路面電車既に経験済み。

儚い硝子の花と願う、

「その瞬間を切り取り記憶に残したい」
と感じて生きていたい

聞こえ方次第で
曖昧に響く表現ではあるが
私は、それで満足である
無限ではない
限り有る世界、
職人の世界観を　
こよなく愛する私には、
言葉より早く生きる世界に遭遇したとき
ノミに感じる感覚であるからだ

驚いたことに
美より早く生きる世界に
遭遇して脳が騒いでいる！

言語より美より早く美しい瞬間は
何より美しく
記憶に切り取り残したいと深く願う瞬間だ、

美は一瞬であり...
記憶の中で永遠に美化されればいい、
制限のある限られた世界に生きる美意識、瞬間に...
その永遠の一秒を感じるからだ

言葉より早く生きる世界に言葉は似合わない
美は、永遠に枯れない儚い硝子の花と願う、

小説より複雑

自我に目覚めた
人間同士の感情の応酬は複雑で
目が覚めるような
感情任せの競り合い
互いに積み上げた
歴史の応酬でもあり
事実は小説より複雑？
だと思い知る、大切な一幕だろう？

如何なる賢人で在ろうと
感情任せも時には必要で在り
感情を持つことが人間らしさ
ヒトなんだろう

感情に任せて気ままに
吹く風に身を任せることも
時には悪くない
雨は、その内に止むだろうし
嵐も、その内、通り過ぎるたろう
誰もが
止まない雨は無い！と考え
次に晴れれば
それで良い！と思えば？
争い起これど
悲劇は減少するだろう
が、しかし、
人間社会が、そんなに簡単に
上手く機能しないことも
筆者は心得ているが
時には綺麗事を書きたくなることも在る
実に事実は小説より複雑で在る。
(苦笑？)

リアル

目の前が現実
すべてが事実
心身ともに受け止めたい

未来が霞んでも
嵐に行く手を遮られても
突撃あるのみ

もうすぐ尽きる命でも
最後の瞬間まで
無駄にしない
生き方しよう

リアルに描くのも
大概デスネ
病んでる歌詞が
書けた。