途中で逃げ出し長い旅にでた

ギター抱きしめて眠ったあの頃、
貧しさと憧れの中、夢に見た音楽家、
高校を途中で逃げ出し長い旅にでた
果てなく続いた、この道...
...
流星のような…
...
幾せんもの夜…
...
愛してくれた人、打ちのめすほど傷つけた...
汚れた哀しい言葉の羅列
心身を切るように繰り返す...
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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残された僅かな時間、
静かに独り暮らそう
...
潮風と波の音を枕に独り暮らそう、

微妙な状況です

臓器異常が重なり微妙な状況です、
病気との付き合いも辞めようとしています。

あに…逃げ出す

断づる行為は気が重いですね、
しかし、私は断じてしまいました、
相手を断づる行為は、もう嫌ですね、
生まれて初めて家族が出来たのは9年前でした…
「生きてれば善いことも...」とか思えた日々を重ねること、
9年、「このまま...幸せのまま」との思いが募った日々から
4年が経過し、
最悪の「断を下す、」が私を持っていたんですね、
生きていることが私は苦手です。

テレキャスターが待ち構えています

あしたは荒田先生のテレキャスターが待ち構えています
はぁ～
”苦笑？”

病状報告なのか？

もう胃カメラも飲めない状態なんですが、
楽は出来ないみたいですね、
「これが私の人生と割り切ればイインですね」
”沈！”