絶叫？伝説の歌姫？お姫対カラオケ…

HARUさん！お元気ですか？
私は残念な事に？
どうもまだ…
生きて要る？見たいです…
「もう？迎えが来きても？」と
指折数えて待って要るのです が…？
中々？迎えが来てくれません…？
世間の風に馴染めないとは思は無 いのですが…
私の肌には聊か相性が悪いので しょうか…
さらに今回は…
もう一つHARUさん…
何か…在るんでしょうか？
店に、若い乙女がやって来まし た…
人当たりが良く、とても気の強い 娘っ子でした…
余りにも美人？デシタカラ…
よくよく近くで見ると…
妹のお姫でした…
しかし？しかし…毎度お馴染み？
お姫様の美貌には…頭が下がりま す…
その場に居合わせた高校生のS君も…
お姫の美貌に…参っていまし た…？
最近、可笑しいです…
妹の顔が解らなく成ってきまし た…
天変地位は無いにせよ…
人生とは、コンナモノでしょう か？
何はともあれ？コメント待って ま～す…！



しかし…
我が妹の人気は？凄いです…
特に…
高校生辺りには…
お姫の美貌は刺激が強いのか…？
正直？私もお姫の大ファンなので すが…
若者に…コンナニもてるとは… ビックリ？
ヤハリ…リトル不二子？と呼ばれ る？だけ？在り…
もてる訳です…
かつて不二子ちゃんが…お姫と年 齢が同じ頃…私の友人達は皆一同！
不二子ちゃんの大ファンでしたか ら…お姫の人気もコンナ所でしょうか？
で…それは、それで？良い？とし て…


で…今回は…
『絶叫？伝説の歌姫？お姫対カラ オケ…』
お姫対カラオケ？死闘の果てに見 えたものは…



お姫はカラオケが大好きです…
カラオケを歌っている時のお姫 は…
可愛いです…

今度皆さんも拝聴？出来る時が来 ると良いと思います…
可愛いです…


で…
肝心の…お姫の歌唱力ですが…
可愛いです！

お姫が自分で歌う歌の選曲も…
可愛いです…

兄としては…お姫の歌を…出来る 限り？「聴いていたい！」です
皆さんに、聴かせられないのが残 念です…？


我が妹君は普段？美人？ですが… カラオケを歌って要る時は…
乙女です…
可愛いです…
以上です…


で…
お姫はカラオケと戦って要る時…

美人です…

可愛いです…
気合が入ってイマス！
柴○コ○…より
美人です！


普段から…
柴○コ○…より
美人です…！


「え～！」と思う皆様！
お姫が美人である証拠…を
お話しましょう…
見た目は私とは似ても似つきませ んから…　　

皆さんも機会があれば一度拝見す ると…
良いと思います…
美しいです…
嘘じゃないです…
本当です…

俺の妹でも…
俺にまったく似ていないから…
美人です！。


追伸、
「最近の『お姫話』短くない か…？」と思う？そこの貴方！
お姫との想い出は…私の胸の奥に 仕舞って置きたい事が…なんです！
だから…タイトルを付けて…
いざ…書き出すと…

「胸の奥に…」と思い筆が？止ま る訳です…
だから…
なんです…
兄として…カラオケと戦っている 時の…
お姫は大変美人なので危険だと思 います！
誰にも？見せタクナイです！

永遠に？私だけの楽しみですか ら…
何時か…お嫁に行くのだろう…
寂しいな～

でも…お姫が…
お嫁に行く前に…
俺が＊んじゃえば！良い訳だ！。
此れで万事？OKでしょう…。

激突？お姫対エビフライ？

HARUさん！お元気ですか？
私は残念な事に？
どうもまだ…
生きて要る？見たいです…
「もう？迎えが来きても？」と
指折数えて待って要るのです が…？
中々？迎えが来てくれません…？
世間の風に馴染めないとは思は無 いのですが…
私の肌には聊か相性が悪いのか…
…

…
…。
ですから…
コメント待ちます！！

で…本日は…タイトル通り…

『激突？お姫対エビフライ？』

で…
お姫と食事に行くのは私の楽しみ の一つだ！

何故？
お姫は…とんかつを食べている 時…乙女…だから…可愛いのだ！

普段、お姫は…美人である…美人 の時の、お姫は…恐い…

だから？と云う訳では無いのだ が…お姫と食事に行くのは楽しい！

だけど…
その日の食事会が終わると…
寂しい…
又、来月…に成るのかな…
それとも…
此れが最後か…
とか、考えてしまう…


楽しい時間って待ちどうしくて…
ワクワクするのに…
その時間が過ぎると…
何で寂しくなるんだろう…
て…子供の頃、好く考えたけど…
今もそう思う…　


特に入院中は、皆さんが来るのだ けが楽しみで…
唯、殆んどの人が…予告も無く病 院に現れたので…
『晴天の霹靂』ではないが…それ に近いような感じがしていた…


弟、妹達は皆一同？予告して来て いたので…
此の話に該当する訳だ…だから… 来てくれて
嬉しいのだが…
帰ると…

寂しい…も付いて廻った…
だから…「お姫と来月も…食事会 が出来るのか…？」とか考える訳だ…
来月も俺の心臓…動いてるの か？って…



で…




お姫は…エビフライが大好きで す！
エビフライと格闘している？
お姫は、又、可愛い訳です…
皆さんにお見せ出来ないのが残念 では在るが…
《皆さんが「見たい！」と云って も…絶対見せません！俺だけの楽しみだから…》



で…
お姫とエビフライの死闘は…きっ と永遠に続くに違い無い…
此の永遠の戦いを最後まで見届け られないのは残念では在るが…
人生とはこんな物でしょう…


で…
お姫はエビフライと戦って要る 時…

乙女です…

可愛いです…
気合が入ってイマス！
柴崎コウ…より
美人です！


普段から…
柴○コ○…より
美人です…！

皆さんも機会があれば一度拝見すると…
良いと思います…
美しいです…
嘘じゃないです…
本当です…

俺の妹だから！

麗しき妹達に捧げるMETALの魂…その弐

HARUさん！お元気ですか？
残念な事に私は、まだ？生きてい ます…
「早く迎えが来ないか？」と
指折数えて過ごす毎日に少々疲れ 気味です…
…
世間の風が「冷たい」とは思は無 いのですが…
私の肌とは聊か相性が悪いです！
ですから…
説明は？抜きにして…？
コメント待ちます！！



「此処で何時もの愚痴を…」と行 きたい所なのですが…

残念な？事にお姫と再会しまし た！


やっぱり！お姫は…美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！
美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！美人！です…



それにしても…
Hiroppiは…
何を…シテイルやら…
と…書きたい所なのですが…
Hiroppiまで秋葉原に登場Opening全部書き直しじゃネエか…
まったくTiming良過ぎるぜ…

でも？彼女達は俺の可愛い？可愛 い？妹ですか…


…



だから…兄さんを余り心配させる なよ！もう少しで世界中が大変な事に…
成る所だったんだぞ？

兄「お姫もHiroppiも来ないのか… じゃあ？しょうがネエから？地球の一つも頭突きで
カチ割ったる！」とか思ってたん だぞ！
今後は二人とも俺の妹をやって要 る事実を紳士？に受け止めて？
速やかに元気な姿と美しくて可愛 い笑顔を見せに来るように…
《お姫もHiroppiも君達二人の行動 は地球の命運を？握って要る事を忘れないように…》

妹、離れ？出来ない兄より…。

で！今回は？
先日？再会した「お姫とHiroppi」が余りにも？美 人！？だったので？
私も何処か？機嫌が良い？
で…今回は？
『METALの魂』を書こうと…


で…？
私の考える？『METALの魂…』とは…
《素晴らしい・此れは…と思う 事、起きた事、それを起こそうと思う事、成し遂げる…
その気待ち行動を全て？ひっ包め て…私は『METALの魂』とそれを呼ぶ…。
もっと簡単に言うと！物事に対し て柔軟かつ？大胆な？な！発創・努力を怠らない人！》

で…今回は…？
難しい事は抜きにして…
『METALの魂』を宿した昔のCLASSICの演奏家、指揮者 を紹介して行こうと思う！
で…
先ずは…
『べートーベン』は外せないと思 うが…『バッハ』も外せない…が…
此の手の情報はROCK系の音楽をやっていれ ば？誰でも？辿る？話なので…


で…
今回も…
演奏家に話の的を絞って書きま す…



『ドルドラ』
19世紀中後期に登場したViolin奏者・作曲家…
此の人の演奏も中々耳にする事は 難しい…が
10年位？前にとある…ヨーロッパのド田舎のオンボロ教会の倉庫から…
大量に当時のレコードが出土？
教会の建て直しの資金に悩まされ ていた関係者一同を救った？と云う逸話？の持ち主？《本人は既に亡くなられていて知る訳無いのだが…》
正に！世紀を跨いだMETALの魂…？を宿した？演 奏家！である！。



『ザウアー』
リストに直接指導を受けたピアノ 奏者…
秋葉原で此の人の演奏を聴いた人 は…既に御存知？
私が何かを語る必要が無い事も承 知？だと思いますが…少し語らして頂くと…
正に！超絶！空前絶後の演奏能 力…「無人の野を行く…とは…此の事か？」と
思わせるほど「凄い！」の一言に 尽きる！
秋葉原で再生している彼の演奏の 全てが
恩歳…65歳を越えてからの吹込みと は…
恐れ入りました…。



『カペ・カルテット』
アンサンブルの天才…カペ・カル テットを聴かずして…四重奏は語れない…。
BANDのアンサンブルで悩んでいる？皆さん？『カペ』を聴くと参考に成るかも…？。
《この話を此処で書き切るのは面 倒なので此の続きが聴きたい人は是非秋葉原まで…
来てね？》



『フーベルマン』
20世紀前半から中盤に活躍したViolin奏者…
彼も又…熱き…METALの魂を宿した演奏家だ と私は思います！。



で…
今回は…コンナトコロデアル…
次回！私が生きて居れば…
続きを書くかも…


知れない…

HARUさん！通院話です…

HARUさん！お元気ですか？
私は残念な事にまだ？生きていま す…
「早く迎えが来ないか？」と
指折数えて…
…
世間の風がキツイとは思は無いの ですが…
私の肌には聊か相性が悪いのか…
…

…
…。
ですから…
コメント待ちます！！



「此処で愚痴を…」


それにしても…
お姫も…
Hiroppiも…
何を…シテイルやら…

でも？
シッカリ者？の二人ですから…


心配は…？
シマセンが…
二人とも…
タマニハ顔見せろ…？

兄さん…寂しくて死んじゃうぞ…
解ったら…
速やかに顔を見せに来るように…


妹、離れ？出来ない兄より… （泣…）


で？今回は…？
HARUさんのリクエスト『通院シリーズ？』を書こうと思うのですが…
明日、病院に行く訳で…
無事？に帰って来れたら…
此の続きを書こうと思う…
兎に角、嬉しい事に！今月は、可 愛い妹と山梨に桃を食べに行ったり！
その前にとんかつを食べに行く約 束が在る…
兎に角、心臓が動いている内に、 妹達との約束を全て果さねば埋けない…
だから…俺、自身がアレ？コレ？ 言ってる場合じゃない…
残り時間が少ないのだから…
可愛い妹達に生きてる限り出来る 限りをして挙げなければ…
俺の気が済まない…

だから…《で…無事、帰って来ま した》と明日、書ければ良いが…



で…無事では無いのですが？取敢 えず生還致しました？
残念と思う人は…



何億人？
要るか？私には到底？数え切れま せんが…
数える気もサラサラ？無いのです が…
取敢えずNaoちゃんに会って来ました…



「嬉しい…」



でもYUKAぴょんも、お京さんも、 美樹ちゃんも…居ないのは…


「寂しい…」
でもAkkoちゃんは居ました…
が…


久し振りに看護師ファンの皆様に は非常に残念な報告をしなければ成りません…



うふふ…


を発見する事は出来ませんでし た…
ゴメンなさい…



で…
Naoちゃんとは…4ヶ月ぶり…相も変らず…



「美しい…」


ん…
前回…「女優の北川景子にそっく り！」と書いたが…
正直…？・・・・・・・・・・要 るが…

「Naoちゃんの方が絶対！！美人 だ！！」と思う…

で…久し振りにNaoちゃんがネタを提供してく れました


で…ネタの内容は…
N「久し振りですね！誰かと思った…！」


兄「誰だと思った…？」


N「えっ…」


兄「えっ！て…何よ…？」


N「兄さんが凄く痩せて来たから…誰だか？」


兄「美樹ちゃんもソウだけど…君 達は俺の顔見て他に言う事無いのカイ？」
兄「しかしNaoちゃんも痩せたよね！」


N「私、太りましたよ！兄さんも、少し太りましょうよ！」


兄「他に言う事無いのカイ…それ は良いとして…久し振りにアレ云っても好い！」


N「何ですか？」


兄「Naoちゃん美人だね！」


N「又、皆に云ってるんですか…？」


兄「だって15階病棟の看護師さん達って皆 さん美人じゃナイ？」


N「そ…そうですけど…」


兄「へ～Naoちゃんは、そう思って無い んだ？（笑）」

N「もう！…（笑）」



で…？
俺が思うのは…看護師の皆さん！ 俺の顔見て他に云う事は無いの？
そりゃ？俺は長い事、月並みに？ 所謂？デブをやって来たから…
「痩せ過ぎ…」とか、
「細い！」と言われて…
正直、嬉しいが…？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？� )!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)!)�



嬉しいんです…
余計な事は深く考えない…
「嬉しい！」で良いんです…。




追伸、

妹に…言い訳をさせて貰います…

でもNaoちゃんより？お姫の方が もっと美人だって兄さんは、本気で思ってるよ（泣…）

お姫伝説…破れた財布…

HARUさん！お元気ですか？
残念な事に私は、まだ？生きてい ます…
「早く迎えが来ないか？」と
指折数えて過ごす毎日に少々疲れ 気味です…
…
世間の風が「冷たい」とは思は無 いのですが…
私の肌とは聊か相性が悪いのか…
…

…
…。
ですから…
コメント待ちます！！



「此処で何時もの愚痴を…」と行 きたい所なのですが…

残念な？事にお姫には再会しまし た！やっぱり！


「可愛い！」


それにしても…
Hiroppiは…
何を…シテイルやら…

でも？彼女は
シッカリ者？ですから…

でも…
心配…？
シテイマス…
いい加減…！
元気な姿を見せに来い！…？

兄さん…寂しくて暴れちゃう ぞ…！
解ったら…
速やかに元気な姿を見せに来るよ うに…


妹、離れ？出来ない兄より…。


で！今回は？

『お姫伝説…破れた財布…』



お姫に先日、財布をPresent
兎に角？喜んで？貰えて？…


ほっ…



しかし　お姫の青好きには頭が下 がる…？
参りました…


で…
青い革製品って、探すの大変っ て…皆さんごぞんじですか？


我が妹は…兎に角？ナンデモカン デモ「青が好き！」
「青？じゃないと駄目…？」


兄「今度誕生日に何か買おう か…」


姫「…の青！」

と云う感じで…我が麗しの妹君は 何が何でも？


青


である…



しかし最近では…男性物でも 『青』は中々無いのに…
女性物で青は大変なんです…

で…
しかも…
我が妹君はブランド物が大嫌いと 来ている…《いったい誰に似たんだか…》
最近のブランド物だと…
ルイ・ビトン？から水色だかナン だか青系のナンかが出ていて…
捜す手間を考えると金は掛かれ ど…
ブランド物で成っ得して頂ける と…
兄さんも楽なのだが…


去年も…


兄「お姫のお陰で＊＊が書けたか ら…バックかなにか買ってやるぞ！」


姫「買ってくれなくていい よ…！」

兄「遠慮するなよ！」


姫「じゃあ…青！」
ですから…此の時も散々苦労して も青い皮の鞄は中々ミツカラズ…
途方に暮れている私の目の前にエ ルメスの『青い！ケリーバック』が…


で…翌日…


兄「お姫！ケリーバックで好い か？」


姫「やだ！」


兄「だって青だよ！」


姫「何であたしがそこいらに居る 女ドモと同じ物を持って歩かなきゃ埋けないんだ（怒）
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒！」
ですから…
大変です…



で…今回は…
三ヶ月に渡り世界中を捜した苦労 が実り…
青い財布をトウトウ？発見つけま した…

で…
先日…Present…

で…
此方の思惑？以上に？気に入っ て？イタダキ…？
私の苦労も…

ほっ…？
で…此処からが？『お姫伝 説…？』

お姫が徐に自分の財布を取り出し て…
姫「まだ此の財布使えるから…　 此の財布が壊れたら使うね！」


兄「ネエ？お姫此の財布の小銭入 れ破れてるんじゃない？」

姫「そうなんだよ兄さん此の財 布…小銭が此の穴からポロポロ毀れるんだよ…」


兄「じゃあ！直ぐに取り替えれば いいじゃん！」


姫「でも此の財布お気に入りだか ら…」

兄「でも！壊れているんだか ら！」

姫「最初からこうだったんだか ら！こういうデザインなんだよ！怒！怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒！」
ですから…
大変です…



でも…