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HARUさん取り合えず



私は、生きてます?

たまには、元気です!と書きたいのですが…



そんなこんなでコメント・リクエスト求む…。



突然ですが、随分前に、常連T君が…



T「兄さんて、何でもカンでも、話して、教えてくれてる様に思えるが…

実は、肝心な事って…イワナイんですよ…」と

苦情が来た事があります…

一件、何時でも何処でも、ベラベラ喋り、口が軽いと主我勝ち、なのだが…

実は、肝心な事、本音、本心を話さないのが俺の流儀…

F君も「兄さんの話って…」と言ってました…

付き合いが長くなると、例外なく…「兄さんて…実は…」と言いやがる?

ソウ言えば、妹と、随分前に、こんな…そんな…会話も有ったな?





『俺の妹は何度も書いている通り素敵で優しくて、序でに美人だ!

今日はもう一つ序でに、お姫は… 今まで内緒にしてきたが、聞き上手なんだぞ!』

[ 如何だ皆、羨ましいだろ!]



さて、妹自慢は、さて置き…話しの続きを…



あれは、去年の八月位だったと記憶しているが…

あの日の爆弾は、一味違った…





姫「兄さんの愚痴について、あたし、色々考えたんダケド…兄さんの話って…

思い起こすと…何の話サレタカ?解らなく成るのは?どうして?」





兄「…………。」



姫「ネェ!」



兄「何時も、俺の愚痴に付き合ってくれて、有り難う…お姫には、感謝してるよ…でも…」



姫「でも、なに?どうして!(怒)」



兄「それは、話の主旨が見えて来ないからジャナイ?」



姫「…そう!そうなんダヨネ?何の話だか?考えると解らなくナルンダヨネ?」



姫「解った!不二子さんにダケ!話すんだ!」



兄「…。」



姫「ネェ?兄さん何よ!」



兄「俺は、本音、本心を…人に話さないし…」



姫「何で?」



兄「幾ら愚痴っても…決めるのは自分じゃん?お姫には、有り難う!って感謝してるよ!」



姫「それは、それで解った? でも、それじゃ寂しくない?」



兄「えっ?」



姫「だから!それじゃ、寂しいよ!(怒)」



兄「えっ…」



姫「えっ!ジャナイよ!

怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒」



兄「えっ…」





姫「何時か、絶対本音を言わせてやる!

怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、」





少々長く成りましたが、兄妹で、そんな、こんな会話が有るくらい、俺は、本音、本心を口にしない…



何時か、お姫に、本音を伝えられる日が来れば良いが…



それを、望まない、俺が居るのも事実…



癒える事の無い・・が… 心の自由を奪って居るのも現実である…

と、書き終わるのも…聊か格好良過ぎるか…?



姫「えっ…、じゃないよ!兄さん!

怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、」
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HARUさ~ん?本当に?嫌に成りました?

懲り懲りですか?それも淋しいですね…

リクエスト・コメント求む?





本日は、晴天か?如何か?解りませんが?『不二子伝説』愛情編を書きます。

今を遡る事、24年…もう随分と時間が…と書いている私も、いい歳だ…

私は、悪い子供?小僧でした、悪いと言ってもハンパな悪さじゃない、と言うより

壊れた、小僧でした… そこへ突然、現れたのが、不二子ちゃんでした

いきなり現れて、ハサミで一激ですから…

そりゃもう世界中が不二子ちゃんに拍手喝采ですよ

『 当時の俺と来たら…・・・の親分クラスが嫌がる位、嫌な奴でした…

どの位嫌な奴かと言うと、兎に角、人でも、物でも、何でも、自分がコウシタイと思うと

相手の事上など御構い無し!欲しい物は人でも何でも、暴力だろうと何だろうと、

どんな汚い手を使っても手に入れる…あまり歓迎されない悪い奴でした。』



不「あんた暴弱無人て言葉、知ってる?昔の人は、この言葉あんたの為に考えたんだね」と、よく叱られました。



唯、不二子ちゃんは、叱り、励まし、慰め、怒り、時には、ハサミ、カミソリ、消火器、包丁で、俺を…(涙…)勿論、話をしたり聴いて貰う事が多かった訳ですが…      

時々でも良くでも、なんでも宵なのですが…彼女、口癖で良くこんな事を言ってました…





不「あんたは、根が優しいのに…何で?」





この先を書きたいのですが… 



感情が…

 



難しい…





とにかく、今も彼女を、尊敬しているし…

今も彼女を・・している…。





何が何だか解らなく成ってきたが?

私も・が近いのか?最近、昔の事を想い出す…

だから、よく不二子ちゃんの事を書くのだろう

「彼女の遺伝子を後生に伝えなくては…」が

私のどこかで働いているのだろう…。





さてはて

そろそろ今回の話も切り良く終わりにしようと思います

彼女は、人にお願いをしない人でしたが…私に一度だけ『お願い』をした事があります

私は、それから如何なる時も、彼女の願いを守り続けて居ます、

その、一節を書いて今回は、終わりにしようと思います…



不「あたしの見てきた世界なんて高々知れてるけどさ…

 

あんたは今まで会った人の中で



世界で一番、優しい人だと思う…



だから…



その、バカみたいに優しくて…



バカみたいに人を思いやる心を…



一生大事にして欲しい…。」
HARUさ~ん!本当に懲りちゃいました?

懲り懲りシナイデ下さい?

お願いします…?



それでは、コメントまってま~す?







で、今回は、『PROの心得』を書こうと思います?



皆さんが抱くPRO・Musicianのイメージって…

『自分の思い通りに自分の好きな事をして…大金を稼ぐ人』って思っていませんか?

そんな話は、夢の話…極一部の人は、そうであるが、大半は、そうでは無い。

例1、【自分の思い通り…】

思い通り何て夢のまた夢?

何時でも何処でもスポンサーさんや、タレント事務所の顔色を伺いながら…

レコード会社の顔色も伺います…



例2、【自分の好きな事をして…】好きでも毎日ヤレバ飽きます…嫌に成ります…そんな物です。

で、私も所詮そんな物です…。[・・・・・って、あんまり良い仕事じゃ無いです…

お勧め出来ません?]



『音楽?って、いったい…? 私が、音楽に感謝する事?

弟や妹達や皆さんに逢えた事です

私は、・・・・が大嫌いですから…!仕事で無ければ聴かないし!ヤラナイし… 

書かないし、てっ所です。

正直【今まで嘘を付いていた訳ではないが】この文章、書いてる俺も嫌だ

嫌だ、嫌だで済まないのも、良く心得ている、だから尚更嫌だ…

・・・・に関わる全てが嫌だもう書きたくねえ』何時もこんな事を考えています



さてと… 落ちを如何しましょうか?

私が何を言いたいか?

 私のPROの心得は、

『請けた仕事は何が有っても必ず遣り遂げる』



追伸、



例えば、マイケル・シェンカーもゲイリー・ムーアもファンが望めば、ROCK Bottomもやるし、Still got the Bluesもヤル… 

[正直、何千、何万回、この曲やっテンだろう?…真にPro?]

奇行や我侭で有名な人でも、ファンが望めば、嫌でも!飽き飽きシテイテモ、ヤル。

だから、Legendと呼ばれる演奏家から技術だけで無く今回、取り上げた『PROの心得』も、皆さんに知る事を強く願います。





「お金を貰うのは、どんな仕事でも大変だ」って事!甘くは無い…。
HARUさ~ん!本当に懲りちゃいました?

懲り懲りシナイデ下さい?

お願いします…?

長く続いた看護師シリーズ今回で最後です…

皆様、御愛読有り難う…

それでは、コメントまってま~す?







 5月12日入院中良くして頂いて退院後一度も会えなかったAkkoちゃんに、

この日会う…(感動…)

Akkoちゃんは、相も変らず美しく… 



すると突然…



「ちゃんと薬飲んでんの!



ちゃんと食べてるの!



ちゃんと休んでるの!



ちょっと又、痩せた?



痩せ過ぎじゃない?」と

美樹ちゃんが、何時もの調子で参戦… 

まったく何時も、何時も人の顔見れば同じ事ばかり言いやがって… 

他に言う事、無いのカイ?

美樹ちゃん、有り難う!・・してるぜ!





この日は、Yukaぴょんも、お京さんも…



誰も居なくて…



少々淋しい… が!



中々会えないのは、彼女達と縁が無いと言う事でしょう…



ソンナモノデス人生は…。



しかし、相も変わらず病院は、病院で…当たり前なんだけど…

こんな物も、あんな物も、何にも無い日常も…こんなもんか?

と思うのも生き残った者の罪と思えば…

世間の風も聊か優しいか…?



あれから、半年、「余計に生きている」と思う俺は…何時迄、生きれば許されるんだろう…

「生きて罪を重ねる事も、これ以上したくない…」が本音?ナノか?

本音、本心を言わないのが、俺であるから、本音、本心では無いのだろう…

コウシテ語る事も罪、だと思える・・・て…。

美樹ちゃんに会うと、甘えん坊のおセンチな俺に成るのは、何故?

まあ…今日の続きが観たくない俺には、明日の話は、関係無いか…

看護師さん達、皆様、一同には、感謝しても、仕切れないのだが…

そろそろ、・・にも、成りたい訳で…

・・・を飲まない俺を、そろそろ美樹ちゃんも許してくれるでしょう…。

美樹ちゃん、相も変わらず、美人さんで…参りました…。

「娘さんと旦那さんと此れからも、幸せで居るんだぜ!」

と、言う事で…此の侭続けると何の話しだか?解らなく成りそうナノで、

看護師さんとの新しい展開も無いと思われるので…是にて一件落着…。

去らば?看護師さん達、沢山、沢山ありがとう!



【看護師Fanの皆様、長い間、御愛読有り難う…】





追伸、

「美樹ちゃん、シツコイケド・・してるぜ!!」兄より…。
HARUさ~ん!最近コメント呉れませんね?

淋しいです。



まさか?本当に、懲りた訳では、無いですよね?

私も、此れを書いている、今日、現在、正直、体調が思わしくありません!

去年も書きましたが…「此れが上がる頃には…」に成る気配が全身に漲って来ました?

果たしてどうなる事やら…楽しみです。 

もしかして?この記事に、コメント返せなかったら…ごめんなさい。



それでは、何時もの私で、始めます…。







 突然ですが… 15歳のI君が、16歳に成って久振りに秋葉原に登場!

16歳に成って解りやすい嘘を付く様に成った?

彼女を連れて来たのに、I「兄さん、俺の妹です!」と、俺に紹介…

でも、どういう心算で言ったのか?解らないが?(彼女、内心、傷ついていると思うよ?)

俺も、昔、不二子ちゃんと一緒に歩いている時、偶然、知り合いに出くわして…

「隣の人だれ…」と聞かれ 

「姉です…」と言って彼女を随分?傷つけた事がある…

最初は、俺も…俺の戯言と… 聞き流している位にしか思っていなかった…

だから当然、何時もの調子で…不「オイッ!てめえ!…」

って展開に成ると思っていたが…



しかし、この時は…



不「やっぱり…あたし…オバサンかな?一緒に歩いて居て恥ずかしい?」

この一件を、俺は今も後悔しています…



いいかI君、女の子ってのは、男が考える以上にこういう事を、気にするんだ!

だから、俺、見たいに取り返しの尽かない事に成らない要に、

Skura ちゃんに、謝れる時に、謝って置けよ!

今度からは、誰に会っても「俺の彼女です…」って言えよ!

俺に、I「俺の彼女、美人でしょ!」位、言って見ろ!

「お前さんは、男なんだぞ!」と、言っている俺も少々、歳を食ったか…? 

この後、手と手を繋いで仲良く二人でサッサと帰りました… 何よりです…。





この日、I君が「不二子伝説、続き書きますよね?消火器事件の真相、書きますよね」と

詰め寄られたが…心の準備が整えば書くかも知れないが…? たぶん…書かない…。



で、今回は、不「やっぱり…」の件に尽いて、この場を借りて懺悔しようと思う…



兄「姉です」と言った後、俺はテッキリ… 



不「オイ!テメエ…」と来ると思って居ましたが…

 

不「やっぱり…オバサンかな…」と

まさか?帰って来るとは…思いも寄らず…彼女の思いも知らず…随分、反省しています…

『今も、昔も、変らず不二子ちゃんは、世界で一番、素敵な人だと俺は思って要るよ…』



不「あたしと歩いて居て恥ずかしい…」



兄『恥ずかしい訳ないだろ!』って何であの時、言えなかったんだ…

この事に対してあれからずっと反省している、考えれば、考える程「ごめん」じゃ済まないと思えてくる…「間違い」とか「若さは、馬鹿さ」で、

固唾けられる話じゃないと、思っているが「今更」だよね…。



だからI君「兄さんは、神様見たいな人」と言うのは、勝手だけど、

神様は、間違いを犯さ無いんだぞ!俺は、間違いを犯す!だから神様じゃないよ?





『後悔、先に立たず』なんて言葉も有るが… 

人って…あっちブツカリ、こっちブツカリして大人に成る訳よ!

だからI君が「神様観たいな人…」と思う俺も唯の人だよ?



 俺は、あの頃、不二子ちゃんに『ごめんね…』と言えなかった事を

今も後悔している、だからI君、Sakura ちゃんの目を見て『ごめんね!』

って言うんだぞ!! 

男と違って女の子ってこんな感じに恋愛を(男を)見るんだぞ…

『そんな鈍感なトコもそれなりに、好きだ!なんて思えたり?思えない日があるって事

早く解ってね?』とか思うらしいぞ?

【此れは、不二子ちゃんが昔、俺に言った話の一部だけど】



もし、不二子ちゃんが、原稿を書いている俺の隣に居るなら…



きっと… 



こう言うだろう…



不『あんた、大人に成ったじゃん!偉い!偉い!!』



続けます…。
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