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狂気を呼び起こすために
レスポールDCは初心に帰り超絶系に改造しようと思う、
まぁ...狂気を産むには、狂気と思い込んでいたが…
本来の私は基本の積み重ねから狂気を生み出していたことを思い出した、
で、ここ10年来、お客の要望、需要も重なっていたが
安心路線に満ちた改造ばかりだったので
ここは一番?本来の超絶改造に踏み切ります、
レスポールDC使用者はウチの弟なので問題ないでしょう、
彼も久しく”楽?”をしていましたが、ここは一番?
弟としてアニの狂気を呼び起こすことに強力して頂きましょう、
死んで頂きます、
改造は近々行います。


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アニ物理的Strainと向き合う...
これが新たなる狂気が狂気を呼び込む
足がかりになればイイ。
悪魔の力が呼び起こせないのだから
なんでも有りだろう、
音は波動は造形なんだから物理的Strainを学ぶのはオモシロいかも
アニは音の世界をイソウ幾何学で考えているが…
ここは思い切って微分幾何学的にもアプローチしたらイイかもとか
まあ...いままで微分幾何学のいい加減差に悩まされてきただけに
なんとも謂えんとこも多々あるが
物理的問題にブチ当たっていることは確かなんで
ここは面倒がらずに物理的歪むを学び直そう、
それが近道のような...
近道なんて存在しないのだが…
態々、遠回りすることもないでしょう。
狂気は遠い...
いまは日常が狂気に満ち溢れていた日々が懐かしい
”苦笑?”。

私は現在、一級障害者である、
その私に仕事をせびり、与えた仕事もしないで金をせびる
不届き物の相手をしている
南無アミとでも唱えたい気分だ...
相変わらず苦労が絶えない...
本日は予定変更をしました
気分が悪いのでkramerとレスポールDCの話は後日書きます
後日、陽気に楽器の話を書けると嬉しい...
精神科の薬の所為であることは明白、
(週に3日は脳活動が人並みに近い状態が問題だろう...)
昨年10月末頃から私の日常は穏やかだ
現在の病院と合うのも狂気を生み出せない原因の一つだろう
とにかく先に進むために要因、原因を明白にしておこう、
それが懸命だ、
原因を、それとしておかないと明白にしておかないと
別の病気になりそうだからだ
、既に半壊の体、故に、これ以上、病気を重ねても
誰も喜ばないからだと思う、
で、いきなり総集編だが、
今回、一連の新歪み製作、製造で学んだこと、
ダイオードの整流特性、
これに尽きるだろう
真空管と違い、歪みで用いた場合、
この整流特性は、あくまで使い方次第だが…
有効であると思う、
筆者は常々…
あ「馬鹿とハサミは使いよう」「物も人も使う人間次第」「使い切れない自身の恥を知れ」
が、いつでも何時もの筆者の言い分である、
内部抵抗特性が違う、配線・コンデンサー等を同一条件で使用して良し割るしを競うなんて愚か...
愚行と謂いたいだけである、
ギターも条件整えて良し割るしを謳いなら、と思うが同一条件で競わせてもね…
その条件に適した物が最良の評価を得るのだから
そのやり方だけでは意味無いでしょうね、
が、常々筆者の見解ですね、
物、物事を比べるのを否定はしない、やるべきでしょう、しかし、比べ方が問題かと…
私は警笛を出してるだけです
で、本題の新歪み総集編ですが、
ダイオード整流やってると確かに真空管整流は魅力的である、
歪ませるのだから歪みの多い、特性が、アル意味、滑らかな真空管は魅力的なのだが
あくまで製作は半導体であるから、半導体で綺麗な歪みなんですね
綺麗に歪ませる?
永遠の課題である?
この矛盾を克服するために必用な要素は、狂気以外には無いと筆者は考える、
(有利な真空管を使わず、あえて不利な半導体を使うのも狂気の沙汰の一つかも...)
真空管整流とダイオード整流の違い、歪み成分、特性を例えるとアナログレコードとデジタル機器の
違いですかね、
デジタル機器の方が間違いなく特性イイです!が、しかし…
アナログレコードの方が所謂、イイ音!の関係性そのままでしょうね、
(月並みに謳われてるアナログは柔らかい、デジタルは硬い、
それは特性としてアナログ歪み多し、デジタル歪み少なしなんですね)
で、人間て歪み大好きなんですね
人が求めるイイ音って適度な歪みなんですね
その適度の度合いが千差万別だから、
イイ音って難しい、難解なんですね
で、筆者は真空管が専門なんで真空管で作れば?
と思う人も多数居るでしょうが、
あえて荊の道を進むのがアニですから狂気がアニですから
半導体を選択しています
真空管で作るギャリンを半導体で出来ないもんか?
確かに、暴露しちゃうと…
特性が真空管に近いもの?
真空管に近づく物ほど、
世間でも珍重されてます、
ゲルマニューム関連とかFETとかね
古いオペアンプなんかも、その例の一つでしょう、
皆、総じて現行品より電気特性悪いですね
ですが…イイ音には近づくんですね、
で、新歪み総集編ですから
新歪みなんですがね
先日、さらに改良を加えてアエテ、ダイオード整流特性を強調したギャリンモデルを製作、
まぁ...回路変更ですね
狂気を生み出せない理由も、もう一つ、
理解できてる範疇で作るから逸脱できないのであろう、と思う、
まぁ...総集編と銘打ち、書き始めたが、
これからも綺麗に歪ませるとは命尽きるまで戦いが続くのだろう、





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