
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本日の看護師さんはHちゃん。
実は看護師さんに美人だねぇと最初に言ったのはHちゃん。
これ朝6時から書く話かよ(笑)
Hちゃんはキャラクターがタレントの山口もえみたいな感じだ。
いわゆる天然系。
しかし山口もえのような世間知らずではないし、山口もえよりずっと美人で可愛くて優しくていい娘っこだぜ。
そんなHちゃんは天然系の美人。
「メガネのHちゃんもメッチャ可愛いがコンタクトのHちゃんもメチャクチャ美人だね。」
昨日も朝からトイレの前で遭遇。
Hちゃん「あ、兄さん!」
兄「あ、美人に会っちゃった!」
Hちゃん「しかし、兄さん細くなりましたね!とにかく足が細くてきれい。」
俺はそんなHちゃんの天然系のノリが大好きだ。
この後、訳もわからずイエーッとハイタッチをしていた。
調子に乗ったHちゃん、勢いよく手を振りかざしたのはいいが掌が痛いとその場にうずくまっていた(苦笑)
Hちゃん「兄さん、なんでそんなに力入れるのよ(泣)」
と言ったHちゃんもメチャクチャ美人で優しくて可愛くて良い子で綺麗で天然系なのは言うまでもない。
…続いて。
最初の私の担当看護師YOさん。
病棟の事情で一週間くらいで私の担当看護師と交代してしまったが、最後の日に少し話をした。
弟さんや妹さんがお見舞いにきてなんて話やら、最初に比べて元気になったとか。
なんだかんだと言って俺のこと随分気にしてくれてたんだなぁ。
ありがとう。
しかしYOちゃんの忠告をあの時ちゃんと聞いておけばよかった。
彼女は私にこう言って送り出してくれた。
YOちゃん「長い間入院していて免疫力が弱くなっているので、本当はマスクをして帰宅された方がいいと思うのですが…。」
みなさん。看護師さんの忠告は素直に聞いておいたほうがいいですよ。
この後マスクをせずに帰宅した私を酷い展開が待っていたのは言うまでもない。
このときの話はまた別の機会に…。
実は看護師さんに美人だねぇと最初に言ったのはHちゃん。
これ朝6時から書く話かよ(笑)
Hちゃんはキャラクターがタレントの山口もえみたいな感じだ。
いわゆる天然系。
しかし山口もえのような世間知らずではないし、山口もえよりずっと美人で可愛くて優しくていい娘っこだぜ。
そんなHちゃんは天然系の美人。
「メガネのHちゃんもメッチャ可愛いがコンタクトのHちゃんもメチャクチャ美人だね。」
昨日も朝からトイレの前で遭遇。
Hちゃん「あ、兄さん!」
兄「あ、美人に会っちゃった!」
Hちゃん「しかし、兄さん細くなりましたね!とにかく足が細くてきれい。」
俺はそんなHちゃんの天然系のノリが大好きだ。
この後、訳もわからずイエーッとハイタッチをしていた。
調子に乗ったHちゃん、勢いよく手を振りかざしたのはいいが掌が痛いとその場にうずくまっていた(苦笑)
Hちゃん「兄さん、なんでそんなに力入れるのよ(泣)」
と言ったHちゃんもメチャクチャ美人で優しくて可愛くて良い子で綺麗で天然系なのは言うまでもない。
…続いて。
最初の私の担当看護師YOさん。
病棟の事情で一週間くらいで私の担当看護師と交代してしまったが、最後の日に少し話をした。
弟さんや妹さんがお見舞いにきてなんて話やら、最初に比べて元気になったとか。
なんだかんだと言って俺のこと随分気にしてくれてたんだなぁ。
ありがとう。
しかしYOちゃんの忠告をあの時ちゃんと聞いておけばよかった。
彼女は私にこう言って送り出してくれた。
YOちゃん「長い間入院していて免疫力が弱くなっているので、本当はマスクをして帰宅された方がいいと思うのですが…。」
みなさん。看護師さんの忠告は素直に聞いておいたほうがいいですよ。
この後マスクをせずに帰宅した私を酷い展開が待っていたのは言うまでもない。
このときの話はまた別の機会に…。
PR
ひさびさに「愛称でもいいですよ。」という看護師さんが登場。
私の言葉に即効で切り返しをしてくる強者、理っちゃん。
彼女の万力も半端じゃない。
一度塞がった傷口を再びこじあける、その怪力ぶりときたら…。
この看護師シリーズのブログにあがった可憐な天使達の中に入っても最強か。
考えて今思い起こすとAKAちゃんにAちゃんにNちゃん、その他の強者たちに負けず劣らず。
例えばNちゃんにひねり上げられ、明後日の方向にむいた私の薬指を元の方向に戻した理っちゃん。
入院したての頃、俺が言ったこと覚えてくれていてありがとう。
そういうのって俺にとって物凄く嬉しいことだよね。
理っちゃんが主役なのだが理っちゃんとの過激なエピソードは全然ない。
あと理っちゃんとのことで俺が言えるのはこれぐらいかなぁ。
理っちゃんは美人で優しくて素敵は無敵といった感じかな。
パッと見た目でやっちゃん2号といったところか。
理っちゃんのことも世の中の男が放っておく訳がない。
ありえねぇもんな。
ブログを楽しんでいる男性諸君、理っちゃんも最高にイカしてるぜ!
私の言葉に即効で切り返しをしてくる強者、理っちゃん。
彼女の万力も半端じゃない。
一度塞がった傷口を再びこじあける、その怪力ぶりときたら…。
この看護師シリーズのブログにあがった可憐な天使達の中に入っても最強か。
考えて今思い起こすとAKAちゃんにAちゃんにNちゃん、その他の強者たちに負けず劣らず。
例えばNちゃんにひねり上げられ、明後日の方向にむいた私の薬指を元の方向に戻した理っちゃん。
入院したての頃、俺が言ったこと覚えてくれていてありがとう。
そういうのって俺にとって物凄く嬉しいことだよね。
理っちゃんが主役なのだが理っちゃんとの過激なエピソードは全然ない。
あと理っちゃんとのことで俺が言えるのはこれぐらいかなぁ。
理っちゃんは美人で優しくて素敵は無敵といった感じかな。
パッと見た目でやっちゃん2号といったところか。
理っちゃんのことも世の中の男が放っておく訳がない。
ありえねぇもんな。
ブログを楽しんでいる男性諸君、理っちゃんも最高にイカしてるぜ!
昨日書くのを忘れてしまった。
担当医師が来て、そろそろ退院という話。
心が浮いてしまった。
しかし、昨日は色々なことがあった。
看護師シリーズも何回目だろう…。
さてはて昨日、10月19日。
病棟の私の中の伝説、キティちゃんを発見!!
思わず
「キティちゃん、やっと見つけた!」とはしゃいでしまった。
その後MAちゃんに薬指をひねりあげられて思わず失神。
その後、7時半くらいに担当医が来て
「そろそろ、退院ですよ。」と言われ浮かれていた。
この内容は冒頭に書いた…失礼。
そして寝る前、OKちゃんにまたまたデリカシーのない失言。
ごめんなさい。
そして夜中、MAちゃんが見回りにきたとき私は起きてしまい
「何ですか?」と言ったら、MAちゃんの声がしたので
「真っ暗でメガネをしていないから顔は見えないけど、美人だね。」
と言ったらMAちゃんが
MA「だって、見えないんでしょ?」
と突っ込まれてしまったので、
兄「心の目で見ているから。」
そうしたら彼女が初めて笑ったような。
「嬉しい。」
確かに色んな嬉しいがたくさんだ。
一番は退院のことかな。
しかし里心なのかここを離れるのも少し寂しい。
担当医師が来て、そろそろ退院という話。
心が浮いてしまった。
しかし、昨日は色々なことがあった。
看護師シリーズも何回目だろう…。
さてはて昨日、10月19日。
病棟の私の中の伝説、キティちゃんを発見!!
思わず
「キティちゃん、やっと見つけた!」とはしゃいでしまった。
その後MAちゃんに薬指をひねりあげられて思わず失神。
その後、7時半くらいに担当医が来て
「そろそろ、退院ですよ。」と言われ浮かれていた。
この内容は冒頭に書いた…失礼。
そして寝る前、OKちゃんにまたまたデリカシーのない失言。
ごめんなさい。
そして夜中、MAちゃんが見回りにきたとき私は起きてしまい
「何ですか?」と言ったら、MAちゃんの声がしたので
「真っ暗でメガネをしていないから顔は見えないけど、美人だね。」
と言ったらMAちゃんが
MA「だって、見えないんでしょ?」
と突っ込まれてしまったので、
兄「心の目で見ているから。」
そうしたら彼女が初めて笑ったような。
「嬉しい。」
確かに色んな嬉しいがたくさんだ。
一番は退院のことかな。
しかし里心なのかここを離れるのも少し寂しい。
いつものように看護師シリーズをはじめますか。
今回登場するのはOKちゃん。
よく部屋の担当になる、そういえば愛知県出身とか言ってたっけかなぁ。
これは看護師シリーズというよりも彼女に対する謝罪文という訳で。
早速、謝罪をはじめたいと思います。
私は彼女に酷い八つ当たりをしてしまったのだ。
ついさっきも彼女に申し訳ない一言をまた言ってしまった。
私は「看護師って打たれ強いんだね。」と、言い間違え。
本当は「看護師って打たれ馴れてるんでしょ。」と言おうと思ったのだが…ごめんなさい。
そう。
あの日私の精神状態は最悪だった。
アスペルガー症候群が私の頭を襲い、入院からのストレスで私の欲求不満は爆発していた。
その時の担当がOKちゃん。
あの日からずっとずっと何回も謝ってきた。
あの日は誰もお見舞いに訪れず、夜は夜で担当医師と口論。
私はベットの上で2時間くらい頭の中のストレスと戦っていたが、限界。
蕁麻疹が全身に出て、これはまずい。といった感じか。
何日か前からこのストレスに悩まされていた。
ロビーで二、三時間座っていると蕁麻疹がおさまるので、この症状が出たときは夜中ロビーに2、3時間ほどたむろっている。
そしてこの日も…。
点滴マシーンのバッテリーがピッピッピッと鳴り出し…。
バッテリー切れ寸前。
やばい訳だ。
この頃の私は点滴が止まると相当やばい状態になる。
点滴マシーンの音でOKちゃんが私の元に。
そして事件は起きた。
OKちゃんに病院に対する文句をネチネチと言ってしまった。
(ごめんね。と謝りながら文句を言っていた記憶がある。)
本当にごめんなさい。
今回登場するのはOKちゃん。
よく部屋の担当になる、そういえば愛知県出身とか言ってたっけかなぁ。
これは看護師シリーズというよりも彼女に対する謝罪文という訳で。
早速、謝罪をはじめたいと思います。
私は彼女に酷い八つ当たりをしてしまったのだ。
ついさっきも彼女に申し訳ない一言をまた言ってしまった。
私は「看護師って打たれ強いんだね。」と、言い間違え。
本当は「看護師って打たれ馴れてるんでしょ。」と言おうと思ったのだが…ごめんなさい。
そう。
あの日私の精神状態は最悪だった。
アスペルガー症候群が私の頭を襲い、入院からのストレスで私の欲求不満は爆発していた。
その時の担当がOKちゃん。
あの日からずっとずっと何回も謝ってきた。
あの日は誰もお見舞いに訪れず、夜は夜で担当医師と口論。
私はベットの上で2時間くらい頭の中のストレスと戦っていたが、限界。
蕁麻疹が全身に出て、これはまずい。といった感じか。
何日か前からこのストレスに悩まされていた。
ロビーで二、三時間座っていると蕁麻疹がおさまるので、この症状が出たときは夜中ロビーに2、3時間ほどたむろっている。
そしてこの日も…。
点滴マシーンのバッテリーがピッピッピッと鳴り出し…。
バッテリー切れ寸前。
やばい訳だ。
この頃の私は点滴が止まると相当やばい状態になる。
点滴マシーンの音でOKちゃんが私の元に。
そして事件は起きた。
OKちゃんに病院に対する文句をネチネチと言ってしまった。
(ごめんね。と謝りながら文句を言っていた記憶がある。)
本当にごめんなさい。
この軟禁状態はいつまで続くんだろう。
そろそろちょっとした自由が欲しい。
昨日もHIROPPIが来て、こんな話になった。
彼女と話をしていて私の脳裏にふとこんな思いが…
それを言葉にすると、
兄「人のつながりっていうか人っていつどこで出会って…面白いよね。」
HIRO「なになに?」
兄「だからさ。HIROPPIと俺ってさ今年の一月の頭にさ、おみょんこのライブの時すれ違うまでお互いのこと全く何も知らなかった訳で、今はこうして仲良く話をしててさ…。それを考えると人と人って面白いよね。」
HIRO「そうだね。」
ここから先の話は秘密です。
以上。
そろそろちょっとした自由が欲しい。
昨日もHIROPPIが来て、こんな話になった。
彼女と話をしていて私の脳裏にふとこんな思いが…
それを言葉にすると、
兄「人のつながりっていうか人っていつどこで出会って…面白いよね。」
HIRO「なになに?」
兄「だからさ。HIROPPIと俺ってさ今年の一月の頭にさ、おみょんこのライブの時すれ違うまでお互いのこと全く何も知らなかった訳で、今はこうして仲良く話をしててさ…。それを考えると人と人って面白いよね。」
HIRO「そうだね。」
ここから先の話は秘密です。
以上。