『愛おしき恋人に吐息で綴る…』とか最近書いています、

店は現在も目黒線、武蔵小山にて営業中！

電話番号は０３－３７１２－８０７０

御用の在る方は宜しくお願いします！

弟のギター教室もまだまだ生徒さん募集しています

『愛おしき恋人に吐息で綴る…』 とか最近書いています、

個人的には業務を離れると冴えると思っています、

しかし…『愛おしき恋人に吐息で綴る…』は少々業務的か？

ホントは『愛おしき恋人に吐息で紡ぐ…』が理想？？

“紡ぐ”より“綴る”の方が理解しやすい？？

“気がつけば空っぽの私の世界…

語り掛ける君は何時も変わりなく

時折不思議に思う？

「何で何時も笑顔で居られるのだろう？？」

近過ぎて何時も心に触れられない…

いつまでも舞い散る君の姿に…

「…」

愛おしき恋人に吐息が綴る…

＊＊＊＊＊＊“

とかでは商業性は乏しいか？

イカン？業務では…ない、

で、

気が向いたら書く、気が向かなければ何もしない、

忘れていた私の日常、元々、怠け者で面倒臭がりの私には、

現在のペースが似合う？？

忙しく動き回る私は私ではないことをスッカリ忘れていました、