不二子ちゃんは絶世の美女？

HARUさん！お元気ですか？
私は残念な事にまだ？生きていま す…
「早く迎えが来ないか？」と
指折数えて無駄を感じています？
世間の風がキツイとは思は無いの ですが…
私の肌には聊か相性が悪いのか…
…

…
…。
ですから…
コメント待ちます！！

で…本日は、『不二子伝説…乱闘 偏』と行きたい所ですが…

余りに過激な…内容なので…
妹達と相談してから書こうと思い ます…
しかし…
妹達に相談したいのですが…

あの二人いったい何処に居るの か？全然連絡もヨコサナイ…
兄きの心配を余所に何をしてるや ら…
「二人とも！嫁入り前なんだ ぞ！」
嫁入り前の妹達に果たして相談し て良い内容か？考えると…
だから過激な、内容は、如何で しょう…

HARUさん、からも「血、ち、ですか…」と
苦情の？コメントが又、来そうで すし…

で…
今回は…
『不二子伝説…待ち草臥れて乱 闘！』に致します…

あの頃…
不二子ちゃんとは…渋谷で待ち合 わせるのが…定番で…
兎に角、俺と不二子ちゃんは、人 目を引いていた！


何故…？


それは不二子ちゃんが…
『絶世の美女？』では無く…？
《絶世の美女？では…無いのです が…美人です！》


過激？だから…


何が？過激と云いますと…

大半は、
不二子ちゃんが遅刻してきた俺の 背中に…

不「テメエ！ふざけんじゃネエ よ！」叫びながら
Dropkickを繰れていた…？


平日に白昼堂々、人目も憚らず渋 谷のハチ公前か109かモアイ像の前で
乱闘ですから…


目立つ訳です…


最初の待ち合わせの時は…
頭突きだったが…
頭突きは、一度きり非常に残念で ある…

何故、残念か？と云うと…

俺は、その女の子を？本気で「好 きだ！」と思うと…
頭突きをしたくなる…
《色々と御意見は？在るでしょう が…愛情表現の在り方？は人それぞれですから？》
だから…
「不二子ちゃんと頭突きを夜が明 けるまでしているのが」夢である…


彼女、俺と知り合うまでは…
頭突きには自身が在ったらしく…


不「あたし…子供の頃から頭突き で負けた事無いんだよね…」
不「ブロック塀とか頭突きで破壊 した事あるんだよね！」
と豪語していたのですが…

二人の頭突きは一度きり…残念…



何故…

初めてのDateの日遅刻して来た俺に…
不「ふざけんじゃネエよ！」と叫 びながら頭突きをして来た…
不二子ちゃんは…正に？女神？ だったな～！


俺に頭突きを繰れて来て…
不「いったぁ～」と蹲って…
不「テメエ！如何いう頭してるん だよ！此のクソガキ！」
と絶叫してる彼女は可愛い…
此の日の最後に彼女…こんな事を 言ってました…



不「あんたの頭は…ステンレスの 壁より硬い…」