人生、最愛の恋人

わかばにさえ
心臓が耐えられなくなる
これもどれも現実である
相変わらず、事実を受け入れる覚悟は出来ている
死して尚、闘い続けるために
日常の犠牲など気にする
余裕など私には無い
ファシスト達との闘いは
人が絶滅しない限り
続くことは
人が人で在る限り続く
何度も書いてきたが
何度ても語り
何度ても唄おう！
この国の自由と民主主義は
アジアだけで
７５００００００人の
犠牲を伴って手に入れた
自由と民主主義なんだ
その自由と民主主義が
現在、
窮地に立たされている
大袈裟と思っている
閲覧者も居ると思うが
歴史が余り語らない
事実も少し語りましょう
ドイツ国民は
アノ悲惨極まりない
大戦に突入する一年前まで
ナチスの暴走に無関心だった
気が点いたら
戦争は泥沼化
後戻りも出来ず
第二次大戦の事実で在る
煙草吸いに対する
集中砲火を国家と
禁煙ファシスト達の暴走として
対岸の火事なんて軽く見てると
火傷じゃ済まなくなると
私は確信しています
では、自由とは？
人は生まれる時期、場所、
性別は選べない
しかし、
死だけは本人の自由なんです！
国が個人の生き死にに口を挟む！
ナチスの政策そのもの！
詰まり、ファシスト？
ファシズムそのまんまですね！
非常に危険な思想と
注視するべき状態です！
敢えて何度ても書き！
何度ても語り！
何度ても唄おう！
この国の自由と民主主義は
アジアだけで
７５００００００人の
犠牲を伴って成立
手に入れた
自由と民主主義で在るんだ！
７千５百万人の犠牲は私は重いと受け止めて生きてきた、
我、人生最愛の恋人にも
この事実と誠実に向き合って欲しい！
私は大きなことは
出来ないが
死しても身近な君を
守りたいと思うから。