太秦ライムライト

久しぶりに名作に出会う、
感激してしまう！
子供の頃から福本清三氏のファンである…
私じゃなくても
斬新な作風に関心関心だろう！
感動すら覚えてしまう私は...
生きているんだろう！！
オープニングの殺陣から斬新で…
とにかく…
「格好イイ！！」
「福本清三先生！格好良過ぎです！」
日本映画(日本の本)も捨てたもんじゃない！！
ヤル気がある人材が
いまだに日本にいることが嬉しい！
ガロの故・長井勝一さんや
桜井文庫の故・桜井昌一さんに是非見て頂きたい！
脇役それも斬られ役専門に大きなスポットを中てる作風は
斬新で会心の出来栄えですね
スポットの中て方が心憎い！！
とにかく脇役が主役なのに？？
とにかく主役に対するスポットの中て方が斬新でしたね、
「とにかく…」と続けたくなるほど…
「とにかく・・・」ですね、
また現役に戻って文章書く意欲が湧いてくる斬新さを感じました！
特に主役の福本清三先生の主役振りがピカ一！！
脇役が主役なのに…
脇役？
作品の微妙なバランスに終始、関心させられてしまいました、
あ「こんな描写もあるんだな～」ですね、
更にラストカットの斬新さは…
感動ものですね、
是非みなさんも時間を作って太秦ライムライトを見るべきだと思う！
福本清三先生万歳！！、