忘れられない苦痛、「にいさんは閉鎖的、秘密主義」

以前にも書きましたが、

再度、書いちゃいます、

記憶力が飛び抜けると善いこともあるのですが、

同程度に？

同程度じゃないのが難点ですね、

生きるというのは辛い日々に少しの喜びが必定ですね、

ですから、記憶力が飛び抜けてると言うことは・・・

生きる度に時間を重ねるごとに悪いこと、

想いだしたくも無い出来事、他...

すべて記憶に留めて蓄積されていくんです、

そして日々、時折、それを想い出し苦痛を味わうことが私の日常なんです、

私の記憶力はハンパじゃないです、

『学術上、特殊右脳人間、、(壊 れた脳リミッターが利かない)ですから、

特に苦々しいと思うことか、とにかく脳が苦痛と感じたら

覚えて忘れない特殊脳です、』

それは、もう...嫌な出 来事ばかり記憶してます、

面白いことに喜びや楽しい記憶は忘れるんですね、

哀しいことに辛いことや悲しいことは、

３歳のときから現在まで残念ながら全部覚えています、

で、人間は少しの喜びのため日々の苦痛を受け入れ

日々の苦痛を忘れるため少しの喜びに歓喜したり

娯楽にふけるみたいですが…

わたしには耐えられません、

私と付き合いが長い人間は皆、口を揃えて…

皆「にいさんは閉鎖的、秘密主義」等、言いますが…

大雑端に書くと、こんな理由からです、

必要以上に人間と関わると喜びや楽しみも生まれるでしょうが、

同時に喜びや楽しさの何十倍もの苦痛が私の記憶には残る可能性が生まれるんで
すね、

正直、耐え難い...

これ以上は耐えられない、

追伸、

だからと云って自分の常識を相手に…

皆さんに押し付ける気なんて有りません、

誰もが相手には立ち入れない苦痛を秘めている筈ですから、

しかし、

わたしが何で閉鎖的で秘密主義なのかは閲覧者、並びにお付き合いが

在る人達へ私からの配慮です、

今後とも宜しくおねがいします。