思えば遠くにきたもんだ、

タイトル通り、思えば遠くにきたもんだ、と思う、
音響とかの話をしたからだと思うのだが、
...
たまに物書きをするとイマイチ物書きとして切れを欠くのがタマニ傷だが
続けよう、
大まかに音響について答えているのに
誰も私の領域についてこられない現実に直面している事実を
自分に突きつける瞬間？、
感じるときが正解か？
「思えば遠くにきたもんだ...」と感じてしまう日常...
吉なのか？
凶なのか？
あしたは…
どッちだ？
もうそろそろ・・・
去らば愛おしき危険達よ！と洒落こみたい気分だ、