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MOとFゼロを考えてAMPの方式を検討しよう、
自分のスピーカーが何を駆動系に要求しているか?
知ることが最重要、
これが心得ですかね、
***くん、
三極管接続とか五極管接続にウルトラリニア接続とか
前段回路その他にも、色々と回路方式が、存在しているが
基本はスピーカーを、如何動かすか?が問われている
どの回路方式が優れているとか一概には謂えないのが事実である、
AMPってCRで結合?まあトランス結合でも構わないが…
まあ、超伝導している訳ではないのだから
CR負荷にトランス負荷がスピーカーの動きに関わるのだから
ここが問題なんだよね、(どれを選択してもコーン偏重の温床になるのだから)
つまり、回路方式ってスピーカーに対する負荷運動の掛け方?
ストレスの掛け方ってこと!?
勿論、制動の掛け方も大きい、ダンピングファクターってヤツだね、
AMPがスピーカーの要求するダンピング(制動力)を持てないと合わせだと
素人諸君(ほぼ全員...残念なことにプロも殆ど...)
緩んだ低域を磁気回路で締めこもうとするのは、
古き時代からの日本オーディオ界の悪しき習慣?風習?
まあ~どちらでも構わないが…
ロクデモないと謂うことだ!!
それしか芸が無い、あえて無能と呼ぼう…
低域再生及び全体再生が上手くいかないから安易にローカットしたり8インチフ
ルレンジに逃げたり
8インチフルレンジに逃げるのも大概ですね
冒頭に書いた、毎度お馴染み(二年に一度ぐらい書いている)
制動の掛け方やスピーカーの動かし方が不味いと
スピーカー自体が固体性能を出すことは不可能、
その状態で動かして真価を問う?
不味いと思はないのか?が私見ですかね、
当然、マルチウェイ駆動ではネットワークが合うはずも無い、
そこでフルレンジですかね
フルレンジも古い時代の物に逃げ込むのが一般的な上等手段?ですね、
”苦笑?”
フィックスドエッジに軽いコーン紙、大型アル二コマグネット
駆動系(AMP)とスピーカーの合わせを間違えると安易に飛びつく
お約束ってヤツですね、
何度も書きますが、
スピーカーが駆動系に要求している事実を知らなければ
上手くはイカナイ、
おっと安易と謂えばPCB入りオイルコンなんかも、その一つですかね
物資に頼るのも必要ですが、何事も知恵が必要だと私は考えます、
電気再生の英知が1920年代に完成されたわけではありません
電気再生の世界で物質に依存する時代は1946年終わるんですね
強力磁気回路で締めこむことしか考えられない無能な腐れオーディオに
ウンザリしている方々…応援してますよ!!
補足、
...あと昔は1955年ぐらいまで何故磁気回路が強烈か?
駆動系AMPの方で制動が大きくカケラレルノガ、
一部の高級機(ウイリアムソンAMPやTL12・PYE・HF25にPF91
とかGOODSELL等)
しか無い時代、アメリカなんかはUTCウイリアムソンぐらいかなヒースキット
(Wシリーズ)
は何年だったかな??
その時代は…理由はこれだけではないのだが・・・
面倒なので、ここは気楽に終了しておこう、
続きが知りたい人は自力で私か私の育ての親(A氏)にたどり着いてください、
応援しています、
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