続LOST・TECHNOLOGY”国産テレ６なのかな？”

詳細、配線材はアメリカ製は、どこでもカワラナイと思います、
最大手のベルデンのOEMが基本でしょう
WE系はAT&TのOEMですね、どちらにしても基本の銅鉱石自体同一(下請工場も同
一？)と考えていいでしょう
(全米に点々と下請工場が在ったんでしょうが、多少、工場に寄って違いがある
んでしょうがね)
個人的には細かいところに囚われない、所詮、全体を構築する一部の電子パーツ
ですから
手元・入り口から出口で考えたら小さいこと”苦笑？”
コンデンサーはシール(封入)の違いで内部抵抗が変化しますね
高圧だと内部抵抗が高く
低圧だと内部抵抗が低く
内部抵抗が高くなるとMO(立ち上がり特性が落ちる)
音質的には低い方向に音質が寄る(抜けが悪い)と感じるかも
さて、
今回は国産、ポリウレタンで電気系が全体的に内部抵抗が高く
低在波が大きいと想定しました(PICKUPは詳細不明)
もしかして、ボデイー材がセンかバスウッドと想定すると
立ち上がりを正常な状態に戻して
あとは＊＊＊の得意なテンションコントロールで倍音のバランスを取ってみてく
ださい
送るパーツ詳細、
単線をホットラインで使用してみてください
撚り線はコールドで
コンデンサーはフィリップス方向性アリ(黄色いコンデンサー)をフロント・リア
(注意・リードが長い方がイン)
もしもリアの音質がギャリンギャリンでなんともならない場合はオレンジ(オレ
ンジも方向性があるのだがオシロで見るか音を聴かないと分からない)
をつけてみてください
さらにもしもリアにトラブルが出た場合、ハーメチックコンデンサーを再送付し
ます(御代は別に頂きますが”笑”)
コンデンサー交換じゃなくて、もっと単純にセカンドディストーションの回り込
みをコントロール(本来、配線材コントロールが良い)
した方が良いんだけどね”苦笑”
聴いたこともなければ、どんな音楽に使用するかも分からないので、どんなAMP
に繋ぐかも分からない)
これが精一パイですかね
”苦笑？”