足利METALの魂研究所開設記念！？,,“LOSTECH燃えるボ リュームさん？！”

店は現在も目黒線、武蔵小山にて営業中！

電話番号は０３－３７１２－８０７０

御用の在る方は宜しくお願いします

足利METALの魂研 究所開設記念！？

“LOSTECH燃える ボリュームさん？！”

前回の此の部分ですが…

『毎度お馴染みですが、RIAAカー ブ試行後とそれ以前では、

低域のFLATLINEが 極端に違います！！

TL１２時代の１９５５年ぐらいまでは２０Hz～２０KHz、

１２PLUS時 代…１９５５年～以降RIAAカーブ時代、６０Hz～１５KHz

低域の設定が随分と異なります！！』

しかし…理論 上？！

ボリューム(可変方 半固定抵抗器)を介在すると…

低域FLATLINEは ６０Ｈzになる筈なのだが…

ボイスコイルが燃えるんですね～

何故だろう？？？？

やはり物理学も数学も所詮…

「此の辺…」なの だろう…

しかし、低周波再生世界が抱える時間との戦いは…

差し迫ってきているのも事実！？

低周波再生最強時代１９５０年代の機械は既に５０年以上経過しており、

現存出きるのも後２０年ぐらいと推定される、

アメリカ製はトランス等の蒔き直し消耗部品の交換で現存できるだろうが、

イギリス製はどうなるんだろう？？

耐久年数７５年を謳い売り出されてから既に５０年以上が経過した機械…

果してリーマン予想が解明されて、

数学、物理学、万物創生理論が解き明かされて、

「此の辺…」が… 「此れで正解ですよ！」と当たり前に謳える時代が来るのか？

１９５０年代の機械が動いてる間に謎解きが終われば良いのだが。