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店は現在も目黒線、武蔵小山にて営業中!

電話番号は03-3712-8070

御用の在る方は宜しくお願いします!

先日は誌面で御馴染み?と言うより??

コメント欄で御馴染みI君 が我が家にAMPの相談に来ました?

なんでも、キラキラした高域ともっと低域がでないか、と相談でした?

で、オーディオも楽器も一応に謂えるのですが…

「低域が出ないか?」の質問にはウンザリしてます!!

まず問題は…指摘している内容が低域の“質”なのか?“量”なのか?

自身で自身の悩みが理解出来ていない方達ばかりです!!

I君にも注意しましたが、例えば彼の言い方…“キラキラした高域”では…

さすがの私にも理解不能です!!

自分の主観的観測説明では他人に伝わる確立は限りなく0に等しいです!

誌面で批判対象に挙げる“非科学論”だけでは目的達勢には中々至りませんよ!!

で、話を元に戻すと、機種はVOX、LILL・Night・Trainでし た、

で、本人にも説明しましたが、

誌面でも何度も書いている内容です!!

細かい詳細はバックナンバーを読んでください!!

(ちゃんとした詳細を聞きたい人は店舗までどうぞ?)

電圧増幅管をパワー管で用いてるAMPで低域は出ません!!

一般的にヨク…

「低域出る!」と豪語している自作オヤジやオーディオマニアが居ますが、

彼らの語る低域は低周波の世界では低域とは呼びません!!

彼等の語る低域は…

所詮ギターベースの低域(大 体150Hz)程度もマトモに再生出来ていないない!

“大笑!”

何故なら電力供給量は小さ過ぎる!!

で、“何故なら電力供給量は小さ過ぎる!”を例えクリア出来ても次なる難関が??

控えているのを知らないのでしょう“大笑!”

で、『次なる難関…』につ いての詳細は書く気がアリマセン!!

此れも先日のコラム続・気が向いたのでLOST・TECHNOLOGY
<http://oldieselectoro.blog.shinobi.jp/Entry/825/>で書いた通りです、

知識は冥土に持っていきます、もしかしたら弟や妹に語るかも知れません?

どうしても知りたい方は私が死亡したら弟か妹に尋ねて見てください、

で、脱線は此処まで?此処から続きを…

しかしギターの低域なら問題ないでしょう!!

低周波増幅の世界でギターの低域は中高域程度ですから出ます?

しかし、彼の相談??当初の相談事は我が家のGoodmansで全て解決の様でした!

キラキラした高域は出てマシタシ!!彼の云う低域も出ていたみたいです、

“苦笑?”

此の相談内容、どうも相方のスピーカーに問題がアリソウデス??

“大苦笑!”

此の前もLOST TECHNOLOGY”なにも期待 してないから涙も出ないぜ!”偏
<http://oldieselectoro.blog.shinobi.jp/Entry/832/>

で、書きましたが…

最近の低周波増幅世界の問題はAMPの駆動力不足の問題を、

スピーカーに全て押し付ける暴挙に出ているメーカー及び開発側に問題が在ります!

私の意見??イヤ見解が正しい!としては…

「低周波を理解出来てたら絶対やらない行為“怒!”」ナンですが…

しかし、196?年代以降、大した技術博士や物理博士の参加も無い

低周波業界ですから、196? 年、以降の製品に、そもそも期待する方がオカシイ!

196?年以降は、所詮、就職先に困った電子工学者や物理学者崩れの巣窟が…

低周波業界ですから、先に挙げたI君 所有のスピーカーも容易に想像が出来る!

現代のスピーカーキャビネット理論は何百万…幾ら金を積もうが技術…

理論が1950年代の日曜大工以下!!

“大笑!”

I君のスピーカーの問題点定義・見解もオソラク冥土に持ち込むんだろう。

“笑!”

追伸、

現代スピーカーに苦言を呈する私の理論??

『現代のスピーカーキャビネット理論は何百万…幾ら金を積もうが技術…

理論が1950年代の日曜大工以下!!』と私に書かせる理由!!

ユニット能率Fゼロ、 周波数特性…

何れにことなるスピーカーユニットを用いても現代スピーカーのバッフルボード厚、

木材配合は吸音効果率が略同じ????では…話にナリません!!

1950年代の日曜大工以下です!!

“大苦笑!”

1950年代にはエレクトロ・ボイスなどからアリストクラット理論キャビなどの

音響キャビ・キットが当たり前に購入できた!!

だから…

『現代のスピーカーキャビネット理論は何百万…幾ら金を積もうが技術…

理論が1950年代の日曜大工以下!!』と私に書かせているのです、


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