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ぎゃりんはプレキシとかの専売特きょ?
では、ないと思う、
無限ループで、ぎゃりんを作ろうと思う、
ひんと!?
ダイオード整流の特性を活かせば
ぎゃりんは意外と簡単だろう、
だからと云ってFendarがpickup【テキサススペシャル】でやった
低音出さなきゃ”ぎゃりん”は、私はやらんよ!
しかし...こんなことは(ダイオード整流)予備知識で昔から…
...
もう、あれから20年以上経過したんだから・・・
昔から...
なんだろう...
アニも四捨五入すれば、50だから月日の経過も身にしみますね
で、最近、真剣に半導体と向き合うと
半導体がイカに音響に向いていないか?
まぁ...出口のスピーカーが真空管に合わせて作ってんだから
半導体は不利なんだよね~
それが現実なんだが
その不利を利用出来るのが歪みなんですよね
無理矢理コーン偏重させるんだから
半導体のインビータンス歪みを活用すれば
歪みは自在に操れるハズなんですね
アニの勘違いは…
半導体の不利を、意外と舐めていた!?
に尽きると思いましたね、
実際、
半導体によるインピータンス負荷で・・・
「こんなに余計にコーン紙、動くんだ...」でしたね、
低音動かす力がないのに、こんなに高域減衰させちゃうの?
が、感想ですかね(冒頭に挙げたテキサススペは巻き定数減らして発電力落として
低音減らしてギャリン...トムホームズも同様の手口...)
半導体の不気味なところは電子としての特性上
そんなことは無いんだよね~
(これが意外と綺麗に特性出るんだよね、高NFBは、勘違いしちゃうんですよ)
(真空管は半導体と比べると低NFB)
物理的になると・・・
これでもか~!とオカシイな動くするんだよね
偏に、大気摩擦に打ち勝つだけの電力量が足らんのでしょう
だから…
おっ.・・・
こいつも20年前から・・・・
ときのタツのは早いんですね
経過と結果の積み重ねがモノを謂うんですよ物理ってヤツは…
これも基礎ベースが微分幾何学を使用している
歪みなんだろう、歪みを作る、歪みを自在に操る術を模索してるのに
歪みって、
まぁ...物理の専門からすると
音の歪みって微分幾何学のイイカゲンさによる歪みなんだよね
早いとこ長年の課題、
素数の規則性を証明せよ、を解決しなければ
新たなる道は開けない、
このやり方考え方では…きょうはどちらに向こうかな?の繰り返しに過ぎない
空しい戦いは続くのだろう。

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