Lost・technology”レスポール後記”

Ｐｉｃｋｕｐをバーストバッカーに…
まぁ～お客さんの希望なんで乗せ替えました
ん...問題は、
高出力型Ｐｉｃｋｕｐは難しいんですね、
それを凌駕出来ていない、私が最大の問題かも…
Kramerも高出力型のTonezoneでしたから…
やはり、歴史に、またもや屈っするのか…
音を遠くに飛ばすことと
細かに繊細な音質を両立させることは太古の昔からの課題、
私が今回、頭を痛めるのは…
高出力型Ｐｉｃｋｕｐに対しての認識不足？
なんだと思う、
ヨミ余りが招いた自身への苛立ちなんですね
まぁ、当のお客は満足してたので、
それで良し！なんですがね、
エンジニアとしては、
「またしても、やられた....」ですね、
反省とヨミ違いを糧にして新たなる境地に…
いきましょう！？
しかし...低圧マスタードでもＰｉｃｋｕｐの内部抵抗に…
あんなに食われるとは...
変換効率って...
ん…
n...
もっともっと考えなくては...
今度は自身購入のダブルカット・レスポール・スタンダードに挑む。