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店は現在も目黒線、武蔵小山にて営業中!
電話番号は03-3712-8070
御用の在る方は宜しくお願いします!
弟のギター教室もまだまだ生徒さん募集しています
質問の続編です、
コメント欄に載せた内容、
『遠慮しないで何度も適度に質問して下さい、
私が生きてるウチがチャンスですから、遠慮は禁物ですよ?”笑!”
質問の答え、モノにすれば性能面で必ず良くなりますよ!!
私は真空管式の合成機(自 作)でステレオ音源を合成して全てモノで聴いていま
す!!
ステレオの左右位相ずれを完璧に合成することは、私の知識内では出来ませんが、
私の使用している真空管式合成機だと、無帰還
動作になりますから、磁気飽和電流等の歪みを
遮断出来ます!その点においては多少有利と書いておきます”笑!”
効き目は大いに主観が関わりますから個人、個人で効き目の大小が違うでしょう
から効き目の大小判断は個人に委ねていま す!
私の担当してきたステレオからモノに転じた
お客さん達は皆一同、真空管式合成機を使用していますが…感謝はされても苦情
は今の処一度も無いですね、憾まれてはい ますが...
”笑!”』
補足続編?
トランスでも合成は出来ますが…
お勧め出来ない理由も在ります!!
お勧め出来ない理由、
過去には各種様々な用途のトランスが(インビーダンス)が存 在、現存してますが…
アメリカ製が多い!!
アメリカ製が何故多い?
基本的にアメリカは大量生産、大量消費大国ですから…
余計に何か挟めば挟むほどコストが上がり消費が進む!
アメリカは軍需大国ですから、トランスは基本軍の需要で作る、
だからアメリカ製品は各種トランスが揃ってる??
で、
経済が活発にする基本手立て?
必要最低限の消費では経済は上向きににはならない!
一つで済むところを二つ三つと余計に買う人間が増えれば一つより余計に
お金が消費される訳ですから…
とにかく無駄使いが増えると景気が上向きになるんです!
で、戦後アメリカ式経済を持ち込んだ日本でもこんなことが起きてます!!
日本では60年代中 期から特に70年代に、こんな嘘文化を持ち込んだのも…
アメリカ式経済に便乗した日本オーディオ業界の策略、
日本オーディオ業界だと
レコード世界がそうでした!
現在も此の馬鹿げた消費文化が脈々と受け継がれている!
プレーヤーとMCトランス!!
プレーヤーとMMカートリッジで済むところを…
態々トランスを挟んで「音が良くなります!」
そんなことは在りえません!!
その人の好みの音が出ることは多々在りますが、
性能が向上することは在りえません!
ただし、合成機偏で書きましたが、
使う種類、使い方によっては、帰還歪みを遮断出来ます!!
これによりスピーカーのコーン偏重を軽減することが出来ます、
アル意味、此れも性能向上でしょう、
が、しかし、序でに本日は皆さんに此れも合わせて覚えて頂きましょう!
電気の理想は超伝導ですから挟むモノが少なければ少ないほど…
歪みと信号劣化が軽減出来ます!
トランス挟んで音が良くなる??
馬鹿げた話!!
で、MCトランス挟むと最低音域が自然と上がります!!
何故?
アノ小さいコアボリュームでは100HZ以下の低域をFlat再 生は無理です!
それにプレーヤーとプリアンプとの間にあんなにケーブル引いてちゃ…
論外!!
低域再生は、そんなに甘く無い!!
何故?
その答えはアノ世に持って往くので書きません!
で、途中に『トランス挟んで音が良くなる??馬鹿げた話!!』とアリマスガ!!
低周波再生業界には二十世紀初頭に、このトランス論争が在りまして…
此の話は何時か気が向いたら書くかも知れません??
で、
誌面でも書きましたがアメリカ製品はイギリス製品に比べて質が落ちます!!
国産品よりは随分良いですが...
先にも書きましたが間に挟むトランスで本当に良いものは中々アリマセン!
低周波再生世界最強1950年 代イギリス製品は根本的に“挟まない”文化!
何度も書きますが、
間に何か余分に挟む文化は戦後輸入されたアメリカ式のノリですね、
で、何度も繰り返し書きますが…
先に書いた通り絶縁トランスで合成すれば無帰還になりますから性能は向上します!
帰還歪が減少した分、コーン偏重率が低下してくれますから、
情報劣化は減ります!!
ですから条件を満たせば真空管式合成機と同等の効果が期待出来ます
で、トランス式合成機はトランスの質が大きく問題になります!!
何故?
起動系AUDIO機器(AMP類その他)はトランスが全てです??
機械性能の8割はト ランスで決る!!
AMP部品の優先順序は一にアウトプットトラス
二に電源トランスなんて順序が在ります!!
あとは組上げも重要ですが、一般的に語られる真空管は重要と謂えば重要なんで
すが...
此処ではあえて電子部品の一つに過ぎない!!と書きましょう!?
勿論、MCカート リッジ等で使うMCトランスなんかも重要???ですが…
実はMCトラン スは重要ではアリマセン!!
MMかクリスタルにして排除した方が音質は向上します!!
此れにも条件が在りますが!!
此の条件も誌面で何度か書きましたが、
とにかく、POWER・AMPとSPEAKERのマッチングが全てですね、
インビーダンスに駆動力(電 力供給力)FLAT・LINEにダンピングマッチング等...
慣れる覚えるまでがタイヘンです?
”笑?”
で、電気機器の理想は一対一の超伝導ですから、
間に挟むモノが減れば減るだけなんですがね
音質の変化を楽しむのも楽しい趣味の一つでしょうから、
私の見解が全て正解と往かないのも…
これまた事実なんですよ、
”苦笑?”
追伸、
1960年代から70年代に 「最新技術!」と謳い…
世に贈り出したトランスレス真空管AMPは本場、欧米では19世 紀再後半から
1920年代に既に論争終焉を迎える古い技術です!!
現代のBOSEもそう ですが所詮20世紀初頭から20世紀中盤で生まれ
論争を繰り返し時間に埋もれたた技術を掘り返してるだけです!
情けなさ過ぎて、ほんと涙も出ネェ!!
電話番号は03-3712-8070
御用の在る方は宜しくお願いします!
弟のギター教室もまだまだ生徒さん募集しています
質問の続編です、
コメント欄に載せた内容、
『遠慮しないで何度も適度に質問して下さい、
私が生きてるウチがチャンスですから、遠慮は禁物ですよ?”笑!”
質問の答え、モノにすれば性能面で必ず良くなりますよ!!
私は真空管式の合成機(自 作)でステレオ音源を合成して全てモノで聴いていま
す!!
ステレオの左右位相ずれを完璧に合成することは、私の知識内では出来ませんが、
私の使用している真空管式合成機だと、無帰還
動作になりますから、磁気飽和電流等の歪みを
遮断出来ます!その点においては多少有利と書いておきます”笑!”
効き目は大いに主観が関わりますから個人、個人で効き目の大小が違うでしょう
から効き目の大小判断は個人に委ねていま す!
私の担当してきたステレオからモノに転じた
お客さん達は皆一同、真空管式合成機を使用していますが…感謝はされても苦情
は今の処一度も無いですね、憾まれてはい ますが...
”笑!”』
補足続編?
トランスでも合成は出来ますが…
お勧め出来ない理由も在ります!!
お勧め出来ない理由、
過去には各種様々な用途のトランスが(インビーダンス)が存 在、現存してますが…
アメリカ製が多い!!
アメリカ製が何故多い?
基本的にアメリカは大量生産、大量消費大国ですから…
余計に何か挟めば挟むほどコストが上がり消費が進む!
アメリカは軍需大国ですから、トランスは基本軍の需要で作る、
だからアメリカ製品は各種トランスが揃ってる??
で、
経済が活発にする基本手立て?
必要最低限の消費では経済は上向きににはならない!
一つで済むところを二つ三つと余計に買う人間が増えれば一つより余計に
お金が消費される訳ですから…
とにかく無駄使いが増えると景気が上向きになるんです!
で、戦後アメリカ式経済を持ち込んだ日本でもこんなことが起きてます!!
日本では60年代中 期から特に70年代に、こんな嘘文化を持ち込んだのも…
アメリカ式経済に便乗した日本オーディオ業界の策略、
日本オーディオ業界だと
レコード世界がそうでした!
現在も此の馬鹿げた消費文化が脈々と受け継がれている!
プレーヤーとMCトランス!!
プレーヤーとMMカートリッジで済むところを…
態々トランスを挟んで「音が良くなります!」
そんなことは在りえません!!
その人の好みの音が出ることは多々在りますが、
性能が向上することは在りえません!
ただし、合成機偏で書きましたが、
使う種類、使い方によっては、帰還歪みを遮断出来ます!!
これによりスピーカーのコーン偏重を軽減することが出来ます、
アル意味、此れも性能向上でしょう、
が、しかし、序でに本日は皆さんに此れも合わせて覚えて頂きましょう!
電気の理想は超伝導ですから挟むモノが少なければ少ないほど…
歪みと信号劣化が軽減出来ます!
トランス挟んで音が良くなる??
馬鹿げた話!!
で、MCトランス挟むと最低音域が自然と上がります!!
何故?
アノ小さいコアボリュームでは100HZ以下の低域をFlat再 生は無理です!
それにプレーヤーとプリアンプとの間にあんなにケーブル引いてちゃ…
論外!!
低域再生は、そんなに甘く無い!!
何故?
その答えはアノ世に持って往くので書きません!
で、途中に『トランス挟んで音が良くなる??馬鹿げた話!!』とアリマスガ!!
低周波再生業界には二十世紀初頭に、このトランス論争が在りまして…
此の話は何時か気が向いたら書くかも知れません??
で、
誌面でも書きましたがアメリカ製品はイギリス製品に比べて質が落ちます!!
国産品よりは随分良いですが...
先にも書きましたが間に挟むトランスで本当に良いものは中々アリマセン!
低周波再生世界最強1950年 代イギリス製品は根本的に“挟まない”文化!
何度も書きますが、
間に何か余分に挟む文化は戦後輸入されたアメリカ式のノリですね、
で、何度も繰り返し書きますが…
先に書いた通り絶縁トランスで合成すれば無帰還になりますから性能は向上します!
帰還歪が減少した分、コーン偏重率が低下してくれますから、
情報劣化は減ります!!
ですから条件を満たせば真空管式合成機と同等の効果が期待出来ます
で、トランス式合成機はトランスの質が大きく問題になります!!
何故?
起動系AUDIO機器(AMP類その他)はトランスが全てです??
機械性能の8割はト ランスで決る!!
AMP部品の優先順序は一にアウトプットトラス
二に電源トランスなんて順序が在ります!!
あとは組上げも重要ですが、一般的に語られる真空管は重要と謂えば重要なんで
すが...
此処ではあえて電子部品の一つに過ぎない!!と書きましょう!?
勿論、MCカート リッジ等で使うMCトランスなんかも重要???ですが…
実はMCトラン スは重要ではアリマセン!!
MMかクリスタルにして排除した方が音質は向上します!!
此れにも条件が在りますが!!
此の条件も誌面で何度か書きましたが、
とにかく、POWER・AMPとSPEAKERのマッチングが全てですね、
インビーダンスに駆動力(電 力供給力)FLAT・LINEにダンピングマッチング等...
慣れる覚えるまでがタイヘンです?
”笑?”
で、電気機器の理想は一対一の超伝導ですから、
間に挟むモノが減れば減るだけなんですがね
音質の変化を楽しむのも楽しい趣味の一つでしょうから、
私の見解が全て正解と往かないのも…
これまた事実なんですよ、
”苦笑?”
追伸、
1960年代から70年代に 「最新技術!」と謳い…
世に贈り出したトランスレス真空管AMPは本場、欧米では19世 紀再後半から
1920年代に既に論争終焉を迎える古い技術です!!
現代のBOSEもそう ですが所詮20世紀初頭から20世紀中盤で生まれ
論争を繰り返し時間に埋もれたた技術を掘り返してるだけです!
情けなさ過ぎて、ほんと涙も出ネェ!!
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この記事にコメントする
詳しい解説ありがとうございます。
詳しい解説ありがとうございます。
お察しの通り腐るほどオーディオの疑問はあるんです。
自分としては主観ではない真実が知りたいんですが、これが凄く難しい。
また適度に質問するのでその時はよろしくお願いします。
お察しの通り腐るほどオーディオの疑問はあるんです。
自分としては主観ではない真実が知りたいんですが、これが凄く難しい。
また適度に質問するのでその時はよろしくお願いします。
詳しい解説ありがとうございます。
詳しい解説ありがとうございます。
お察しの通り腐るほどオーディオの疑問はあるんです。
自分としては主観ではない真実が知りたいんですが、これが凄く難しい。
また適度に質問するのでその時はよろしくお願いします。
お察しの通り腐るほどオーディオの疑問はあるんです。
自分としては主観ではない真実が知りたいんですが、これが凄く難しい。
また適度に質問するのでその時はよろしくお願いします。
詳しい話はしていませんが
詳しい話はしていませんが、役に立てたなら幸いです、日本ではオーディオ最盛期1947年から
1963年がスッポリ抜けてるんですよ!!
丁度此の時代は日本では戦後の復興期ですから、
事実が伝わらないのも「仕方が無い!」と思いますが、日本人の音楽センスの無さが日本オーディオ界なんですかね~”苦笑?!”
で、私が思うのは
オーディオ雑誌の評論家ってAMPの専門家?専門誌ばかりでスピーカ-の専門家っていないんですよね!そこが問題だと私は考えています、
AMPの専門家と書きましたが、現状は厳しいですね!!浅野先生や伊藤先生が存命の時代は良い時代だったと思いますが、御両人とも古典派ですから、一番良い時代1947~1963が如何しても抜けるんです!それにお二人ともAMPが専門ですし”苦笑!”オーディオは一にスピーカーですから!!
で、
私はAMPが苦手ですが専門誌のAMP専門家よりAMPに詳しい現状も考えモノだと思います!
書いてる私は音楽の専門家ですし、
”大苦笑?”
1963年がスッポリ抜けてるんですよ!!
丁度此の時代は日本では戦後の復興期ですから、
事実が伝わらないのも「仕方が無い!」と思いますが、日本人の音楽センスの無さが日本オーディオ界なんですかね~”苦笑?!”
で、私が思うのは
オーディオ雑誌の評論家ってAMPの専門家?専門誌ばかりでスピーカ-の専門家っていないんですよね!そこが問題だと私は考えています、
AMPの専門家と書きましたが、現状は厳しいですね!!浅野先生や伊藤先生が存命の時代は良い時代だったと思いますが、御両人とも古典派ですから、一番良い時代1947~1963が如何しても抜けるんです!それにお二人ともAMPが専門ですし”苦笑!”オーディオは一にスピーカーですから!!
で、
私はAMPが苦手ですが専門誌のAMP専門家よりAMPに詳しい現状も考えモノだと思います!
書いてる私は音楽の専門家ですし、
”大苦笑?”