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気が向いたので昨日の続編?

で、
前回は…
アメリカ製はレンジが狭いとか
バスレフは劣るとか書きましたが
長所なんかも含めて気が変わるまで書こうと思う、

我が家の機械を知らない人が聴いたら勘違いしそうな
表現が続いているので
少々、カーテンについて補足、
はっきり謂うと…
一般的オーディオマニアの持ち物と比べて...
レンジは広いですね
解像力も高い!
高水準ですね
なにせ、バスレフ方式の髄を極めた??キャビですから
そもそもの次元??が違う
”大笑?”、
だからカーテンに対して私は酷評する気なんてないことを
長々と冒頭で書き足しておきたい、
勿論、他人様の持ち物を愚弄する気も毛頭無い、

で...
カテーンボックスとは
摩訶不思議な箱ですね
表面積の有利性も使わないし
容積の有利性も、何処か無視...
大型ボイス体を有しているのに
これも無視?
極当たり前のバスレフ方式で見られる有利性・特徴を略全部無視?
これが摩訶不思議な世界を演出している

しかしバスレフ方式の有利性

”表面積の有利性も使わないし
容積の有利性も、何処か無視...
大型ボイス体を有している”
これ全部裏を返すと...
すべて
低在波...コーン偏重(情報損失)の温床になるんですよね!?
箱自体の内容積を使えば
低音の量感は得られるが…
その分、低在波が増える...
一般的フロア型スピーカーは、どちらかと謂うと...
大型、だからバッフル面の表面積が大きい分、より大きく空気を揺らすことが
出来る、耳に届く情報量が増える、
しかし、裏を返すと信号飽和も多く生んでしまう...とも謂える
大型ボイス体もしかり...
ボイス体が大きいと、より大きく、
より強く空気を揺らせることがある反面...
コーン偏重も起こし易くなる、
だからカーテンボックスってある意味、
バスレフ方式の有利性・利点全部捨てている??
ところが...
トリプルバスレフ方式?!究極のバスレフ方式型キャビ?!
極め方の視点が大爆笑ですよね
バスレフ方式を知り尽くした人間が辿り着いた一つの究極?!
バスレフ方式の有利性の全て逆を突く?!
反面教師的バスレフ?!
字は違えど…バッフルボードの表面積...半面しか使わないし...
”大爆笑!”
なんですね…
私的カーテンボックス総評?!
カーテンボックスとは・・・
”バカと天才紙一重!?”を許した時代が生み出した
バカと天才紙一重を地で行くスピーカーだと思う。
”大笑?”






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