LOST・TECHNOLOGY「君は知らない世界へ行こうと謳うんだね」

謎？？
表現の仕方が、また新たなる領域に踏み込みました、
喜んでイイやら悲しんでイイやら？
自身の中でも謎が謎を呼んで腸が捻くり返りそうですが、
新たなる領域を受け入れようと思う、
で...新たなる領域？
音の化学変化？音楽の科学変化？
音響の化学変化？運動力学の科学変化？
さてまた...
　　　　　　　　　　　　　?？
切りがないので此のあたりで留めますが..
とりあえず先立って恋人に感謝しておきます！
「知らない触れて来ないでいた世界に連れ出し導いてくれてありがとう」
「おかげで表現に新たなる世界感が広がりました」
「君は知らない世界へ行こうと私に謳うんだね」
「ありがとう。」.
感謝は此のあたりで一区切りして本題ですが...
個の音に拘り表現するのは誰でも出来る？！
楽器・エレキギターの音ならストラトでなら
こんな音が？？
ん...
...
アマチュアですね、
とても匠の業とは程遠いですね
が、私の見解ですかね！
単線の音はこんな音！とか
コンデンサーVITA・Qの音がこんな音...とか、
真空管６L６はこんな音がした...とか
スピーカーGoodmans音は、こんな音とか...
全てアマチュアが陥る落とし穴ですね？！
匠がAMPを自作するなら
私がUTCのLS(トランス)を使って６L６PPのAMPを製作したら
こんな音に仕上がりました？
その製作者の間やセンスがスパイスになり部品、個の音質が
強調されるのではなく
すべてが融合した独特なハモニーを演出する？
出来ることが匠の領域だと私は思う？考えています！
今日食べたパンもバンズとハムとレタスとハーブの味が見事に調和された
所謂、唯一無二の独特の世界感、その味がしてました
先日、江ノ島で飲んだコーヒーも同じことが謂える！(チーズケーキも！)
私の友人、誌面にも年に二度ぐらい登場する通称、先生が作る料理にも
それが当てはまる
個では到達、乗り越えられない世界、
融合？ハーモニー？
優秀なる個を用いて、それを匠の業で科学変化、独自の世界、
唯一無二に導く業は
私を魅了してならない
唯一無二の世界...
サイクルマイスター斉藤輪業、斉藤氏による自転車の世界！！
音響なら１９５０年代メーカー製アンプ...
入り口から出口に至る音響世界...
皆、独自の個の自己主張を飛び越えた唯一無二の世界感を所有している...
所謂...
バカと天才紙一重が良く似合う！！
”苦笑？”
しかし、音響とか機械式でしか垣間見られない匠の業も電子偏重型全盛世界では
死滅・絶滅しようとしているのは哀しい事実であるが
歴史は再び繰り返すことは用意に想像できてしまうのも聊か書いていて
哀しい事実でもある
人間は恐らく、失くして匠の業の尊さを思い知るのだろう
”苦笑？”
しかし...二度と立てない痛手さえも受け入れ再び立ち上がれるのが人間でも
在ると思へば
少々、痛みも少なく？
軽減したと、とりあえず書いてみておく
来週あたりから私も久しぶりに新たなる音の世界、化学変化に挑戦するにあたり
決意表明みたいな原稿を書いてみた、
お疲れ様でした。