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店は現在も目黒線、武蔵小山にて営業中!
電話番号は03-3712-8070
御用の在る方は宜しくお願いします
本日はLost・Technology続”オカルト馬鹿オヤジに付ける薬無し”です、
前回の内容、
『Marshallユー ザーのオカルト話でほぼ共通している内容、
LINE6などのAMPを槍玉 として持ち出して、
Marshallはアナログ!LINE6 など最近の会社はデジタル!
...
両方ともアナログ音なんだけど...
で、
更に凄い馬鹿野郎だと
Bumble・be(コンデ ンサー)はアナログでORANGEDROPはデジタルとか
ぬかした馬鹿オヤジが秋葉原時代にいました、
此の馬鹿が話すには…
馬鹿「59年オリジナル・レスポールのBumble・be はアナ ログ音」
だそうです...』
これを補足します、
何故?
プレキシMarshallが アナログでLINE6等の現代AMPがデジタルと謂われるか?
最近のAMPは低域 出ないからでしょう!!
コスト削減で低域を大幅カットしています、
嘘だと言うヒト!回路図が読めないんでしょう!
”大苦笑?”
プリ回路で大幅に低域カット回路が入ってます、
トランスも大変ケチるようになりました、
JCM800中期ぐらいからですね、JCM900で更にケチり、
2000ぐらいになると…
「真空管AMPの意味 ないじゃん!」とか言いたくなる内容ですね、
900も酷いですが、
で、Marshall流 転岩石落し(仮名)はJMPの改造AMPです、
JMPから低域カットがプリ回路に入ります、
しかし、JMPのトラ ンスはまだまともです!
何故なら100Hzぐらい まで綺麗に特性が維持されています、
で、JCM800 も200HZ付近まで綺麗な特性が出ます、
しかし、900になると400HZ付 近で特性がグチャグチャです、
これがナニを意味するか?
レギュラーチューニングギターだと
基本最低域が350HZぐ らいは最低欲しいですね、
詰り!
ロウカット回路で400Hzす ら再生不能で
更に500Hz付近で 特性グチャグチャではギターAMPとして既に機能していない、
となるんです、
これは大問題です!
で、
LINE6とかヒュース&ケトナーとかは更に低域が出ない出さない出せないんです、
何故なら低域再生はお金が掛るし技術がいるからです!
で、本日の補足を纏めますと、
一般的に低域が出ないモノをデジタル
低域量感を歪みで稼いでるモノをアナログと呼ぶ傾向がありますね、
綺麗な低域を出そうとすると大変な労力(人件費)が掛り ます、
資本主義社会では、労力=お金ですから、
コイツをケチって儲け主義に走るとロクでもないモノが出来上がる!
Marshall・JCM900 以降とか…
LINE6とかヒュース&ケトナー等はその代表格なんですね、
追伸、
ウチの弟なんかも言ってますね、
「最近のMarshallは 低域出ないから皆、半導体みたいな音がする」なんて、
更に追伸、
必要低域出ないんじゃ真空管AMPの 意味は無い!
毎度お馴染みですがスピーカーを駆動して音を人の耳に届ける為には、
電気が必要なんです!
半導体AMPでは必 要低域を駆動する電力供給が足りないんです、
態々真空管AMPなの に、その必要低域が出ない回路内容の真空管AMPが
「良い訳ないだろう」と云う話でした、
次回、続偏、馬鹿オヤジ篇です。
電話番号は03-3712-8070
御用の在る方は宜しくお願いします
本日はLost・Technology続”オカルト馬鹿オヤジに付ける薬無し”です、
前回の内容、
『Marshallユー ザーのオカルト話でほぼ共通している内容、
LINE6などのAMPを槍玉 として持ち出して、
Marshallはアナログ!LINE6 など最近の会社はデジタル!
...
両方ともアナログ音なんだけど...
で、
更に凄い馬鹿野郎だと
Bumble・be(コンデ ンサー)はアナログでORANGEDROPはデジタルとか
ぬかした馬鹿オヤジが秋葉原時代にいました、
此の馬鹿が話すには…
馬鹿「59年オリジナル・レスポールのBumble・be はアナ ログ音」
だそうです...』
これを補足します、
何故?
プレキシMarshallが アナログでLINE6等の現代AMPがデジタルと謂われるか?
最近のAMPは低域 出ないからでしょう!!
コスト削減で低域を大幅カットしています、
嘘だと言うヒト!回路図が読めないんでしょう!
”大苦笑?”
プリ回路で大幅に低域カット回路が入ってます、
トランスも大変ケチるようになりました、
JCM800中期ぐらいからですね、JCM900で更にケチり、
2000ぐらいになると…
「真空管AMPの意味 ないじゃん!」とか言いたくなる内容ですね、
900も酷いですが、
で、Marshall流 転岩石落し(仮名)はJMPの改造AMPです、
JMPから低域カットがプリ回路に入ります、
しかし、JMPのトラ ンスはまだまともです!
何故なら100Hzぐらい まで綺麗に特性が維持されています、
で、JCM800 も200HZ付近まで綺麗な特性が出ます、
しかし、900になると400HZ付 近で特性がグチャグチャです、
これがナニを意味するか?
レギュラーチューニングギターだと
基本最低域が350HZぐ らいは最低欲しいですね、
詰り!
ロウカット回路で400Hzす ら再生不能で
更に500Hz付近で 特性グチャグチャではギターAMPとして既に機能していない、
となるんです、
これは大問題です!
で、
LINE6とかヒュース&ケトナーとかは更に低域が出ない出さない出せないんです、
何故なら低域再生はお金が掛るし技術がいるからです!
で、本日の補足を纏めますと、
一般的に低域が出ないモノをデジタル
低域量感を歪みで稼いでるモノをアナログと呼ぶ傾向がありますね、
綺麗な低域を出そうとすると大変な労力(人件費)が掛り ます、
資本主義社会では、労力=お金ですから、
コイツをケチって儲け主義に走るとロクでもないモノが出来上がる!
Marshall・JCM900 以降とか…
LINE6とかヒュース&ケトナー等はその代表格なんですね、
追伸、
ウチの弟なんかも言ってますね、
「最近のMarshallは 低域出ないから皆、半導体みたいな音がする」なんて、
更に追伸、
必要低域出ないんじゃ真空管AMPの 意味は無い!
毎度お馴染みですがスピーカーを駆動して音を人の耳に届ける為には、
電気が必要なんです!
半導体AMPでは必 要低域を駆動する電力供給が足りないんです、
態々真空管AMPなの に、その必要低域が出ない回路内容の真空管AMPが
「良い訳ないだろう」と云う話でした、
次回、続偏、馬鹿オヤジ篇です。
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