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新たなる船出に際し、TL12は感慨深い、
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え~と、病院との格闘???
             ??
ん...言葉の専門家としても嘆かわしい事実だが…
中々、私の意思が??意図が病院に伝わりませんね~
まあ~私と向き合う…私の病気と向き合う気が希薄なんですかね~
(昭和医大よりはマシですがね)
なんとも私と向き合いませんね、
私としては、すべき事をして人類の英知(西洋医学・投薬療法)に縋る???
人類の英知の手を借りる展開が理想だと考えているんですね、
病気(身体の故障)には自分の修復する力が、何より問題なんですからね、
病気ってヤツには大前提が自己修復能力が肝心なんですがね、
...
どうも、これを理解できないバカ医者...ハンチク医師が世の中に蔓延し過ぎている、
...
                  ??
で、掴みはこれぐらいにして本題のLOST・TECHNOLOGY”悲喜こもごも?!”
ですが…
私の当初計画は頓挫ですかね、
自宅、METALの魂研究所完成より、進行が先になりそうです、
ALTECを先にやります!?貫通同軸ですね!605!!
あえて604をやりません!
で、
貫通同軸はウーハーとドライバーの受け持ちが
フルレンジにツイーターに比べて格段に有利と考えて良いでしょう!
レンジも一枚余計に取れる分(中高域をホーンドライバーが受け持つ分)、
ちゃんと鳴らせばコーン偏重率が抑えられ情報量が増える分、お得、
ALTEC貫通同軸が先、
多分??!そうなるでしょう、
嬉しいような、残念な...
...生きてるうちに研究所を一度、完成させたい...
多分、
で、そのマエに?さらに進行計画?!
パラPPAMPに手を出します、
超絶HIFI路線は、私は卒業ですかね?
卒業と謂うより…
もっと摩訶不思議な世界の方角に興味深々ですね
能力だけがAUDIOの楽しみではありませんね、
個の能力偏重より(トランス・真空管等の)
あの手この手で能力を引き出す路線ですかね、
う~ん…
私は能力主義のAUDIOには興味が沸かなくなりました
理由、
「分かり易過ぎてツマラン!」が最大の理由?!ですね、
で、オルソンAMP系にするか、
UTCウイリアムソンにするか?思案中です、
パラPPAMPはPPAMPより音質的に有利!?
(理屈と技術で能力UP」?!)
OUTPUTトランスの一時側と二次側の変動率?!
パラPPは変換インビータンスが半分になるのが有利なんですがね、
そのインピータンスカーブの切れ方に面白み、現在、興味深々ですね
ガイキチモードバリバリです、
ガイキチモードバリバリなら
それならいっそエレクトロボイスAMP(カソード出力)サークルトロンなんてのがありますがね
そこまでは手を出さない!
変態路線を二十二年も地で行くと(音響キャビ等)
そろそろ普通のAMPとスピーカーが恋しい!!
”大笑?”
で、
現在、エレクトロボイス15インチを駆動している、
THE・FISHERでは駆動力に少々難があるので、
6L6パラPPのAMPで駆動するか、もしくは6V6パラPPAMPでの駆動に切り替える予定、
勿論、ALTEC605も、これで駆動しようと目論んでいる、
本当は、長期的スタンスで、のんびり構えてとイキタイところであるが
健康面(今にも燃え尽きそうな我が身なれば....)早急に展開したい、
が、そうも行かない...
病気もAUDIOも、中々、思うようにはイキマセン
いつの世もヒトの世は難儀ですな~
”苦笑?”
毎度お馴染み、
気が向いたらまた書くでしょう、
部品、機械を見たとき?!
楽器でもAUIDIOでも、どちらでも間違いを正す方法があります
順番を間違えないことですね
私の場合、
電子部品(真空管を含む)なら、最優先事項は・・・
耐圧、容量、音質の順番ですね、
音質がイカに気に入り優れていても
動作状況が悪ければ、真価は問えないだろうと考えるのは私でアル、
電気機器ですからキチンと動作していることが何より大事なことです、
ですから、耐圧、容量、音質の順番ですね、
これを間違えて?!勘違いしてストレスに苦しむユーザーが真に多い!
”苦笑?”
原稿を読み返してみると…
編集者の有り難味が好く分かる...
”没?”
前回、一部の不届きモノに一撃を加えたが…
今回は、まじめなALTECユーザーの話を少々書こうと…
不届きモノALTECユーザーの特徴は…
自作300BシングルAMP等の自作AMPにALTECが特徴ですね
カタヤ、まじめにALTECと向き合う人達はALTEC・AMP使用ですね
使用の仕方については両者ともに褒められた使い方と謂いがたい一面はあるが
自作シングルAMPで15インチは、ソウトウ無理がある
誌面で何度も書いたがWat(放射量で計算は駄目スピーカーが必要とする供給電力
で計算すべし)
スピーカーが要求する制動力も重要です、
私の見解からしてみると、以上の事情を考慮すると
自作AMPが悪い訳ではないのだが…
なんか勘違いしているんじゃないの?
なんですね!!
そこを踏まえてスピーカー鳴らさないと機械の能力は問えない!!
で、もう一つ余計な話をすると、
確かにALTECはWEのトーキー事業を引き継いだ同じAT&T系列の会社ですが
その後のAUDIO自体の発展を見れば、歩んだ歴史・能力的にWEと
ALTECは別物と考えるのが
当たり前と思う、
確かに両者とも劇場用スピーカーやAMPに日本では有名なモデルが犇いているが、
WEはあくまで業務や電話事業が主体、
ALTECは劇場業務からホームユースが主体、
さらに、別にAUDIO自体が1920年代に完成された訳でもあるまいし
...
はっきり謂うと、
その後の方が遥かに能力的に上!!
(あくまで音質の良し悪し、好き嫌いは、個人的好みは別として)
根本的に鳴らし方が違う!!
何度か過去に誌面で書いたが…
確かに三極管は音質的に有利なのだが
それは、あくまでPP使用時、(シングルでは意味なし!)
それに当時、NFBを大きく掛けても問題ないトランスが巻けない事情もアリ
広帯域・低歪みのAMPを作るには
三極管の高調波特性に頼ったり
コンデンサーの能力(PCB入り)とかに頼らざるおえない事情があったんですね、
(それはWEガトーキー事業から徹退した後)
CR結合型クオリティーAMP登場が1920年代後半だったかな?!)
(高NFB回路ウイリアムソンAMP登場が1947年)
しかし...WEが広帯域・低歪、路線にまで当時、触手できていたか?
出来ていませね、
ALTECは広帯域・低歪、全盛期を生き抜いたメーカーです、
ここだけ見ても違いは一目霊山!?
(当時、ALTEC・LANSINGには世紀の技術者(イカレポンチ”笑?”)
ジェームス・バロー・ランシングが居た!!
両者は似て非なるもの、と謂えましょう、
だから、WEトキー路線の延長線上でALTEC・A5とか604等がマトモニ鳴るわけ
がない!
不届きモノALTECユーザーが…
WE買えないから…仕方なくALTEC…
なんちゃってWEを再現した心算で300BシングルAMP(WE86モドキを自作!?)
っな展開ですかね
”苦笑?”
まじめALTECユーザーは、せっかく愛するスピーカーなんですから
自宅の空気容積なんかと相談しながら愛するALTECをもう一度見つめなおして欲
しいですね、
さすがに西海岸のALTECですから家庭用モデルでも6畳一間で上手く鳴る15イ
ンチALTECは難しいですが、
鳴らし方?!機械との向き合い方、一つで長年のAUDIOストレスから開放される
かも知れませんよ。
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