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突然ですが昨夜HIROPPIは乙女でした。
嘘じゃないです。
本当です。
皆様も一度体験なさると良いと思います。
可愛いです。
これを俺が書くのは必然だったのでしょうか?
この後、これを書くのも必然だったのでしょうか?
喜んでいいのやら悲しんでいいのやら。
HIROPPIからのリクエストと言いたい所だが…苦情というか、進言というか。
とにかくHIROPPIは俺にとって良い妹だか、お姫にとっても良いお姉さんだと思う。
HIRO「お姫のブログと私のブログじゃ、内容のリアルさというか気合の入り方が違うと思う。あれじゃ、お姫怒るのも無理ないよ。兄さん、もっとちゃんと書いてあげなよ。(怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒)」
兄「俺はちゃんと書いてるよ。」
HIRO「ちゃんと書いてないよ。兄さんの文章の世界って、なんていうか人の心の微妙な部分や心の動きを表現するのが兄さんの文章の一番いい部分なのに。それが全然出てないよ。」
(…述べ一時間位だったかな。)
兄「はい、わかりました。仰せの通りにさせて頂きます。」
という話もあり、前置きが少々長かったのですが…早速、お姫物語を始めたいと思います。
お姫との出会いは突然訪れた。
MSGのライブの時、輝さんと一緒に現れたのがお姫であった。
その日ライブの後、…の…で色々な話をした。
初対面だったこともあり、あまり立ち入った話などはしなかったが俺の気持ちはあの時からこの娘の兄さんになりたいって思っていた。
でもその日からお姫は「兄さん」と呼んでくれていた。
俺は嬉しくて、嬉しくて(涙)
お姫と次に会ったのは秋葉原。
パソコンを見に来たついでに店に寄ってくれた。
その日、秋葉原の喫茶店で初めて立ち入った話を…。
以前にも書いたが、俺は女の子と話をするのがあまり得意ではない。
そのなんていうか…でもあの日はありったけの勇気を振り絞ってお姫に
兄「お姫は俺のことどう思っているかわからないけど。俺は、俺はお姫のことを本当の妹のだと思っているんだ。」
お姫「わ。嬉しい!実は私も兄が欲しかったんです。」
と、原稿では書いたがこの頃の本当の俺の気持ちは輝さんがお姫を連れてくるということは知っていて、何週間も前から何百年も前に。
いや、何千年かもしれない…妹に再び巡り合えるという…なんというか…上手く言えないが、そういう気分でいた訳で。
とにかく嬉しかったということがお姫に伝わればいいんだよ。
それからも色々なことがあった。
お姫は時には真夏の太陽のように俺の心を焦がし、月明かりのように俺の心を癒してくる。
とってもとっても素敵な女の子、といったところか。
特に去年の6月位から俺のブログで色々書いている通りでして。
あの時もそれ以前もお姫はいつでもどこでも俺に優しかった。
お姫「兄さんはなんで彼女を作らないの…?でも、兄さん反省してるんでしょ?私にはそれがわかる。だって、こんなに優しい人だから…。もう他の誰かを好きになってもいいんじゃない?兄さん…。」
入院前のこと、入院中のこと、退院後のこと。
お姫はいつもいつも俺を熱き心で優しい瞳で見守ってくれている…。
感謝してもしきれない位、兄さんはお姫に感謝している。
どうだ、みんな。
羨ましいだろ?
俺の妹はとってもとっても良い娘なんだぞ。
お姫には前にも言ったがお姫と話していると、俺は16歳に帰るんだよな。
あの熱かったあの日々が甦ってきたり、女性に対して純粋だったりしたあの頃に。
あの頃が全て良かったという訳ではないんだけど、何だか初々しい気持ちになって心洗われるんだよね。
まるで不二子ちゃんと…をしていたあの頃の気持ちになるんだよね。
あの頃、不二子ちゃんが24~5でお姫の今の歳と重なるってさ。
これって偶然?それとも必然?
清らかな心と燃える瞳の永遠の妹に…残された時間でどれだけの事が出来るだろう…。
言葉にならない言葉をどれだけ君に伝えられるだろう…。
昨日までずっとしまいこんでいた…胸の痛みを優しく包んでくれたお姫。
今、俺が生きているのはいつも笑顔のお姫が居たから。
今、俺は入院前に君が言ってくれた言葉をいつもいつも噛み締めている。
君は俺に
「どんなに強くても溜息くらい…………………無理してそんなに笑わなくてもいいよ………………。悩みがあるならいつでも頼って欲しい…………………。くたびれた時は私にもたれてもいいんだから………………。だって一人ぼっちじゃないんだよ?兄さん。」
追伸:
だから感情的になる文章って書きたくないんだよね…HIROさん。
もちろん他のブログも感情を込めて書いているのだが…。
お姫とはそのなんというか言葉に出来ない言葉というか、上手く伝えられない感情というか、そんなようなものがお姫に対して俺にはある訳で…どっかでお姫物語を書くことから俺は逃げていたんだと思う。
でもやっぱり上手く書けなかったと思います。
やっぱり文章って難しいよね…感情に偏重して文章を書くって、とってもいけないことだよね。
でも今回は素直に書かせて頂きました。
こんなもんですよ。
ねぇ?田中さん。
田中さん「…今回は兄貴らしくていいんじゃないですか?」
嘘じゃないです。
本当です。
皆様も一度体験なさると良いと思います。
可愛いです。
これを俺が書くのは必然だったのでしょうか?
この後、これを書くのも必然だったのでしょうか?
喜んでいいのやら悲しんでいいのやら。
HIROPPIからのリクエストと言いたい所だが…苦情というか、進言というか。
とにかくHIROPPIは俺にとって良い妹だか、お姫にとっても良いお姉さんだと思う。
HIRO「お姫のブログと私のブログじゃ、内容のリアルさというか気合の入り方が違うと思う。あれじゃ、お姫怒るのも無理ないよ。兄さん、もっとちゃんと書いてあげなよ。(怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒)」
兄「俺はちゃんと書いてるよ。」
HIRO「ちゃんと書いてないよ。兄さんの文章の世界って、なんていうか人の心の微妙な部分や心の動きを表現するのが兄さんの文章の一番いい部分なのに。それが全然出てないよ。」
(…述べ一時間位だったかな。)
兄「はい、わかりました。仰せの通りにさせて頂きます。」
という話もあり、前置きが少々長かったのですが…早速、お姫物語を始めたいと思います。
お姫との出会いは突然訪れた。
MSGのライブの時、輝さんと一緒に現れたのがお姫であった。
その日ライブの後、…の…で色々な話をした。
初対面だったこともあり、あまり立ち入った話などはしなかったが俺の気持ちはあの時からこの娘の兄さんになりたいって思っていた。
でもその日からお姫は「兄さん」と呼んでくれていた。
俺は嬉しくて、嬉しくて(涙)
お姫と次に会ったのは秋葉原。
パソコンを見に来たついでに店に寄ってくれた。
その日、秋葉原の喫茶店で初めて立ち入った話を…。
以前にも書いたが、俺は女の子と話をするのがあまり得意ではない。
そのなんていうか…でもあの日はありったけの勇気を振り絞ってお姫に
兄「お姫は俺のことどう思っているかわからないけど。俺は、俺はお姫のことを本当の妹のだと思っているんだ。」
お姫「わ。嬉しい!実は私も兄が欲しかったんです。」
と、原稿では書いたがこの頃の本当の俺の気持ちは輝さんがお姫を連れてくるということは知っていて、何週間も前から何百年も前に。
いや、何千年かもしれない…妹に再び巡り合えるという…なんというか…上手く言えないが、そういう気分でいた訳で。
とにかく嬉しかったということがお姫に伝わればいいんだよ。
それからも色々なことがあった。
お姫は時には真夏の太陽のように俺の心を焦がし、月明かりのように俺の心を癒してくる。
とってもとっても素敵な女の子、といったところか。
特に去年の6月位から俺のブログで色々書いている通りでして。
あの時もそれ以前もお姫はいつでもどこでも俺に優しかった。
お姫「兄さんはなんで彼女を作らないの…?でも、兄さん反省してるんでしょ?私にはそれがわかる。だって、こんなに優しい人だから…。もう他の誰かを好きになってもいいんじゃない?兄さん…。」
入院前のこと、入院中のこと、退院後のこと。
お姫はいつもいつも俺を熱き心で優しい瞳で見守ってくれている…。
感謝してもしきれない位、兄さんはお姫に感謝している。
どうだ、みんな。
羨ましいだろ?
俺の妹はとってもとっても良い娘なんだぞ。
お姫には前にも言ったがお姫と話していると、俺は16歳に帰るんだよな。
あの熱かったあの日々が甦ってきたり、女性に対して純粋だったりしたあの頃に。
あの頃が全て良かったという訳ではないんだけど、何だか初々しい気持ちになって心洗われるんだよね。
まるで不二子ちゃんと…をしていたあの頃の気持ちになるんだよね。
あの頃、不二子ちゃんが24~5でお姫の今の歳と重なるってさ。
これって偶然?それとも必然?
清らかな心と燃える瞳の永遠の妹に…残された時間でどれだけの事が出来るだろう…。
言葉にならない言葉をどれだけ君に伝えられるだろう…。
昨日までずっとしまいこんでいた…胸の痛みを優しく包んでくれたお姫。
今、俺が生きているのはいつも笑顔のお姫が居たから。
今、俺は入院前に君が言ってくれた言葉をいつもいつも噛み締めている。
君は俺に
「どんなに強くても溜息くらい…………………無理してそんなに笑わなくてもいいよ………………。悩みがあるならいつでも頼って欲しい…………………。くたびれた時は私にもたれてもいいんだから………………。だって一人ぼっちじゃないんだよ?兄さん。」
追伸:
だから感情的になる文章って書きたくないんだよね…HIROさん。
もちろん他のブログも感情を込めて書いているのだが…。
お姫とはそのなんというか言葉に出来ない言葉というか、上手く伝えられない感情というか、そんなようなものがお姫に対して俺にはある訳で…どっかでお姫物語を書くことから俺は逃げていたんだと思う。
でもやっぱり上手く書けなかったと思います。
やっぱり文章って難しいよね…感情に偏重して文章を書くって、とってもいけないことだよね。
でも今回は素直に書かせて頂きました。
こんなもんですよ。
ねぇ?田中さん。
田中さん「…今回は兄貴らしくていいんじゃないですか?」
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