くげん

毎度お馴染み時折書く苦言ですね
東大出の作家が北大の学生に自身の原稿批評され…
北大に偏差値がナンだ！とかナンチャラだか？
アニの感覚だと…
東大出がナンですか？
書くことと勉強出来たことが同じことですか？
私の感覚だと別モノ、
三度の三冠王、落合選手に甲子園優勝投手の愛甲選手が
落合選手の練習に量のキツさに絶えかねて
ほざいと台詞…
愛甲「俺は甲子園優勝投手なんですよ！」
それを聞いた落合選手は…
落「だったら甲子園に戻って投げたら？」
私が東大出さんに謂いたい台詞もこれと同じ、
あ「だったら東大にイケバ？」ですね”苦笑？”
ことは単純でしょう、
イチイチ読者の感想に腹立てるなら商業作家なんて
辞めればイイんですよ、
私なんかは世に送り出した時点で…
書いたもの全てが一人歩きしてると思ってる
商業文学と謂う自ら主観の世界に自作品を投げ込んだのだから
書いた本人の意思や思考は
既にどうでもよろしいかと…
私なんかは、ある意味この手の件には無責任、
世に送り出した時点で知らんよを貫いている
言論の自由なんて現代は無いのだから
ある意味、戦前モドキの検疫潜り抜けた時点で…
知らんよ、検疫あるんだから自分の言葉なのかどうかもサダカではないのだから
検疫潜る言葉を探して書くんだからさ！？
(アニは一字一句変更されたら自分の作品だとは思わない)
考え方は人それぞれだが・・・
まぁ...批評に晒されたくなければ
そんなに批評に刺さられたくなければ辞めれば
話は単純明快ですよ。