×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お客さんから質問が来たので
あらためて書きましょう、
ウチのエフェクターですが、
要望があればギター・ベース兼用で作ります、
最近は諸事情でギター用ベース用で別で製造していますが
嘗ては兼用でしたね、
私は楽器をAUDIO帯(低周波)と捉えているので
態々ギター用とベース用を別に作るなんてことはしないでいましたが…
諸事情?
ツマリですね...
最近のギターアンプが余りにヘボいことを…
エフェクター製造初期には思いもよらないことでして…
兼用で作ると…
ウチのエフェクターをハウスアンプや最近のメーカー製ギターアンプで使用すると…
クリピッピングしちゃうことが多発したんですね、
(最近の楽器用スピーカーはFゼロ100ヘルツだし”大笑?”)
最近のギターアンプ並びにベースアンプは…
高々Fゼロ60ヘルツも再生出きないアンプばかりなんですよ
ツマリ...ヘボい...話にならん...語る必用無し!!
(HIWATTカスタムシリーズは60ヘルツまで綺麗に増幅、もしかしらDrZも増幅するかも?)
ツマリですね
ウチのエフェクターは広帯域・低歪み(笑?”)が売りですからね
(ちなみに歪み系は歪みますが)
で、他社さんがヘボいと謂いたいだけなんですよ、
だってギターだと400ヘルツが6弦開放音だとすると
他社製品は400ヘルツもマトモにフラット増幅出来ないんですね、
考えてないのか?
電子だけで考えると、ああなるのか?
物理的計算してないんですね、
電子で計算したって400ヘルツフラットに増幅出来てないし??
??
現行アンプがヘボ(400ヘルツがちゃんと出ない...)だから
エフェクターもなんでしょうがね、
以前にもギターの種類でオクターブが違うとか
ベースも種類でオクターブが違うことは書きましたが…
(7年前ぐらいのバックナンバー参照)
最近は皆、ヘボですね
ベースなんかはジャズベタイプのPickup多数派が大衆を締めているのも
(ギターのハム・シングル・ハムも)
アンプメーカーと楽器メーカーが結拓しての諸行としての側面も有ると筆者は以前にも書いています、
Puckup多数だと、それも最近はMusicmanタイプ多数だとカナリ強烈に現振動ブレーキ掛りますからね~
(ギターのサーとかトムなんかも)
倍音随分抑えられます、
すると低音出ませんの出来上がり、
アンプは低音綺麗に出すのが一番カネ掛るし、一番技術がいるんですよ
これも以前書きましたが、
だからエフェクターなんかもしかり、
低音綺麗に出さなきゃ、
綺麗に歪ますことも…クリーンに出すのなんか・・・・
不可能なんですよ、
(アニの綺麗に歪ますは潰す歪むではなく、あくまで歪みはユガミだと考える)
綺麗に音を増幅するにはエル分(磁気誘導)をゼロに出来るだけ近づけたい
磁気誘導ゼロに近づけたいのに…
安い誘導キンピとか最低最悪のチップ抵抗使用しないでしょ?
それを商社の論理で当たり前にアンプやエフェクターに使用するから
歪むんですね、
...音を潰す必用が出るんですよ!!
問題は、必要以上に歪むことなんですね(潰して歪ませるんだから綺麗になんか出ない)
磁気誘導が多いと低在波が必用以上、これでもか~と必用以上に増幅される
だから低い周波数を通すことが出来ない、
ツマリ、汚れ過ぎて通すと高い周波数食い過ぎて全体が潰れちゃうんですね
だから、低い方が通らないエフェクターとアンプの出来あがり!
最近流行のガレージメーカーエフェクターは金属皮膜抵抗使用、
大手はチップ抵抗使用、
これが音の違いですね
歪み系エフェクターは無限ループ回路で磁気磁界作らないと歪みませんから
回路自体で音質に差異は余り出ないのが事実なんですね
(MXRなんかはオペアンプ一段、他ガレージなんかはオペアンプ二段
BOSSとかはモノによるけど三段四段なんてのもありますね)
どうしても磁気歪が必用なんで無誘導抵抗付けにくい?
いや~経験上、付けられない?!(商社の論理で大手はコスト的に無誘導抵抗なんて無理)
それに前者(無誘導で歪ませるのは難しい、不可能か?!)
(現在、ウチでは無誘導で適度に潰して綺麗に歪ませる方法を私が考えている、)
まぁ~きょうはこんなところで終了しましょう。
で、現行アンプとかの諸事情により現在は店では、お客の使用条件イ応じてレンジを決めている。
あらためて書きましょう、
ウチのエフェクターですが、
要望があればギター・ベース兼用で作ります、
最近は諸事情でギター用ベース用で別で製造していますが
嘗ては兼用でしたね、
私は楽器をAUDIO帯(低周波)と捉えているので
態々ギター用とベース用を別に作るなんてことはしないでいましたが…
諸事情?
ツマリですね...
最近のギターアンプが余りにヘボいことを…
エフェクター製造初期には思いもよらないことでして…
兼用で作ると…
ウチのエフェクターをハウスアンプや最近のメーカー製ギターアンプで使用すると…
クリピッピングしちゃうことが多発したんですね、
(最近の楽器用スピーカーはFゼロ100ヘルツだし”大笑?”)
最近のギターアンプ並びにベースアンプは…
高々Fゼロ60ヘルツも再生出きないアンプばかりなんですよ
ツマリ...ヘボい...話にならん...語る必用無し!!
(HIWATTカスタムシリーズは60ヘルツまで綺麗に増幅、もしかしらDrZも増幅するかも?)
ツマリですね
ウチのエフェクターは広帯域・低歪み(笑?”)が売りですからね
(ちなみに歪み系は歪みますが)
で、他社さんがヘボいと謂いたいだけなんですよ、
だってギターだと400ヘルツが6弦開放音だとすると
他社製品は400ヘルツもマトモにフラット増幅出来ないんですね、
考えてないのか?
電子だけで考えると、ああなるのか?
物理的計算してないんですね、
電子で計算したって400ヘルツフラットに増幅出来てないし??
??
現行アンプがヘボ(400ヘルツがちゃんと出ない...)だから
エフェクターもなんでしょうがね、
以前にもギターの種類でオクターブが違うとか
ベースも種類でオクターブが違うことは書きましたが…
(7年前ぐらいのバックナンバー参照)
最近は皆、ヘボですね
ベースなんかはジャズベタイプのPickup多数派が大衆を締めているのも
(ギターのハム・シングル・ハムも)
アンプメーカーと楽器メーカーが結拓しての諸行としての側面も有ると筆者は以前にも書いています、
Puckup多数だと、それも最近はMusicmanタイプ多数だとカナリ強烈に現振動ブレーキ掛りますからね~
(ギターのサーとかトムなんかも)
倍音随分抑えられます、
すると低音出ませんの出来上がり、
アンプは低音綺麗に出すのが一番カネ掛るし、一番技術がいるんですよ
これも以前書きましたが、
だからエフェクターなんかもしかり、
低音綺麗に出さなきゃ、
綺麗に歪ますことも…クリーンに出すのなんか・・・・
不可能なんですよ、
(アニの綺麗に歪ますは潰す歪むではなく、あくまで歪みはユガミだと考える)
綺麗に音を増幅するにはエル分(磁気誘導)をゼロに出来るだけ近づけたい
磁気誘導ゼロに近づけたいのに…
安い誘導キンピとか最低最悪のチップ抵抗使用しないでしょ?
それを商社の論理で当たり前にアンプやエフェクターに使用するから
歪むんですね、
...音を潰す必用が出るんですよ!!
問題は、必要以上に歪むことなんですね(潰して歪ませるんだから綺麗になんか出ない)
磁気誘導が多いと低在波が必用以上、これでもか~と必用以上に増幅される
だから低い周波数を通すことが出来ない、
ツマリ、汚れ過ぎて通すと高い周波数食い過ぎて全体が潰れちゃうんですね
だから、低い方が通らないエフェクターとアンプの出来あがり!
最近流行のガレージメーカーエフェクターは金属皮膜抵抗使用、
大手はチップ抵抗使用、
これが音の違いですね
歪み系エフェクターは無限ループ回路で磁気磁界作らないと歪みませんから
回路自体で音質に差異は余り出ないのが事実なんですね
(MXRなんかはオペアンプ一段、他ガレージなんかはオペアンプ二段
BOSSとかはモノによるけど三段四段なんてのもありますね)
どうしても磁気歪が必用なんで無誘導抵抗付けにくい?
いや~経験上、付けられない?!(商社の論理で大手はコスト的に無誘導抵抗なんて無理)
それに前者(無誘導で歪ませるのは難しい、不可能か?!)
(現在、ウチでは無誘導で適度に潰して綺麗に歪ませる方法を私が考えている、)
まぁ~きょうはこんなところで終了しましょう。
で、現行アンプとかの諸事情により現在は店では、お客の使用条件イ応じてレンジを決めている。
PR
この記事にコメントする