×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
HARUさん、毎度です。その他の皆さん毎度です。
それでは、皆さん短い首を長くしてリクエスト・コメント待ってます。
さてはて…
『不二子ちゃん』って誰?と言う素朴な疑問を持つ閲覧者が多数居ると思うので
彼女の事を少し、紹介させていただきます。
彼女は、私の恩人であり、父であり、母であり、兄であり、姉であり
時々…恋人だった人です… 女神の様な崇高な存在…
心が強くて優しくてカッコ良くて序でに美人と来ている
もう一つ序でに… 物凄く恐い…。
『不二子伝説』ってこのブログが、始まった頃、良く書いていたのですが
私の心の事情もあり、書く事を避けていました…
しかし、心も少し晴れて来たので、こうして書いています(リクエストも多数ありました!)
で、今回は、『カミソリ事件』の話でもしますか?
「ハ~イ」と大きな返事が…
今日は、HIROPPIの授業じゃないんでした… イヤハヤ、失礼 失礼。
彼女はPRO… プロの美容師さんでありますが…プロにも間違いは有る訳で…
「カミソリ事件」とは、こんな、そんな話です。
毎月恒例,何時もの様にお互いジジイ、ババアと罵り合いながら髪を切って貰い…
最後のえりゾリの時、事件は起きた?
少々、手元を違えたのか、カミソリで私の、うなじを「ピッ」と切ってしまったんです
不「ごめん、ごめん」
兄「ごめんで済む訳ねえだろ!ワザとやっただろ!」
不「ワザとやる訳ないでしょ…」
兄「いや、ババアだったら絶対やる!」
不「だから… ごめんねって謝ってるじゃん!」
兄「謝って済む問題じゃねえ!」
不「…オイッガキッ!てめえ、いい加減にしろよ…あたし刃物持ってるんだぞ!」
兄「そいつを、どうしようって言うんだよ!」
不「こうすんだよ!」「ピッ」」
兄「ババアっ殺りやがったな!今ならまだ勘弁シテヤルカラ謝れよ!」
不「誰が勘弁してくれって言ったんだよ!!」「ピッ」「ピッ」
兄「ババアあんまり調子に乗るなよ!」
不「誰が調子に乗ってるって?」「ピっ」「ピっ」
兄「ババアいい加減にしねえとハンパじゃねえぞ!」
不「今なら勘弁してやるから、謝れ!」
(この頃、本人が、「あたし、男友達に、ババアって呼ばれるんだよね?」と言っていたので…私は、彼女の事を、ババアと呼んで居ました。ごめんね…。)
この、やり取りを、夜の7時半から、11時ぐらいまで…やってマシタネ~。
(私は、気が付くと、血まみれでした…。勿論、不二子ちゃんは、無傷です。)
いや~実に若かった… でも…彼女、優しい人ですから…
不「こんなのツバ着けとけば直ぐ直るよ!」
と言ってツバを沢山着けて最後に絆創膏も沢山張ってくれました…。
「まったく、ふざけんじゃねえよっ!!」と言いたくなるが…
あの頃は… それはそれで楽しかったな…。
今なら、あの時の彼女に、こんな詩を贈れるのに…
『有触れた毎日の中、たった一人の君に出逢へた… 奇跡のように…
あふれる思い時間が隠しても二人は…永遠に手をつないでいる…
無限の闇の中、彷徨って… 今、やっと君に辿り付いた…』と
彼女に詩う日は、永遠に来ないけど…。
続…と思う…
それでは、皆さん短い首を長くしてリクエスト・コメント待ってます。
さてはて…
『不二子ちゃん』って誰?と言う素朴な疑問を持つ閲覧者が多数居ると思うので
彼女の事を少し、紹介させていただきます。
彼女は、私の恩人であり、父であり、母であり、兄であり、姉であり
時々…恋人だった人です… 女神の様な崇高な存在…
心が強くて優しくてカッコ良くて序でに美人と来ている
もう一つ序でに… 物凄く恐い…。
『不二子伝説』ってこのブログが、始まった頃、良く書いていたのですが
私の心の事情もあり、書く事を避けていました…
しかし、心も少し晴れて来たので、こうして書いています(リクエストも多数ありました!)
で、今回は、『カミソリ事件』の話でもしますか?
「ハ~イ」と大きな返事が…
今日は、HIROPPIの授業じゃないんでした… イヤハヤ、失礼 失礼。
彼女はPRO… プロの美容師さんでありますが…プロにも間違いは有る訳で…
「カミソリ事件」とは、こんな、そんな話です。
毎月恒例,何時もの様にお互いジジイ、ババアと罵り合いながら髪を切って貰い…
最後のえりゾリの時、事件は起きた?
少々、手元を違えたのか、カミソリで私の、うなじを「ピッ」と切ってしまったんです
不「ごめん、ごめん」
兄「ごめんで済む訳ねえだろ!ワザとやっただろ!」
不「ワザとやる訳ないでしょ…」
兄「いや、ババアだったら絶対やる!」
不「だから… ごめんねって謝ってるじゃん!」
兄「謝って済む問題じゃねえ!」
不「…オイッガキッ!てめえ、いい加減にしろよ…あたし刃物持ってるんだぞ!」
兄「そいつを、どうしようって言うんだよ!」
不「こうすんだよ!」「ピッ」」
兄「ババアっ殺りやがったな!今ならまだ勘弁シテヤルカラ謝れよ!」
不「誰が勘弁してくれって言ったんだよ!!」「ピッ」「ピッ」
兄「ババアあんまり調子に乗るなよ!」
不「誰が調子に乗ってるって?」「ピっ」「ピっ」
兄「ババアいい加減にしねえとハンパじゃねえぞ!」
不「今なら勘弁してやるから、謝れ!」
(この頃、本人が、「あたし、男友達に、ババアって呼ばれるんだよね?」と言っていたので…私は、彼女の事を、ババアと呼んで居ました。ごめんね…。)
この、やり取りを、夜の7時半から、11時ぐらいまで…やってマシタネ~。
(私は、気が付くと、血まみれでした…。勿論、不二子ちゃんは、無傷です。)
いや~実に若かった… でも…彼女、優しい人ですから…
不「こんなのツバ着けとけば直ぐ直るよ!」
と言ってツバを沢山着けて最後に絆創膏も沢山張ってくれました…。
「まったく、ふざけんじゃねえよっ!!」と言いたくなるが…
あの頃は… それはそれで楽しかったな…。
今なら、あの時の彼女に、こんな詩を贈れるのに…
『有触れた毎日の中、たった一人の君に出逢へた… 奇跡のように…
あふれる思い時間が隠しても二人は…永遠に手をつないでいる…
無限の闇の中、彷徨って… 今、やっと君に辿り付いた…』と
彼女に詩う日は、永遠に来ないけど…。
続…と思う…
PR
この記事にコメントする
兄さん、血、ち ですか
「不二子さん伝説」怖すぎです。
兄さんにとってSweet Memoryなんでしょうが
ちょっと刺激が強すぎます。
うなじを「ピッ」と切った…と聞いただけで
ゾワ~~となります。
大量に出血している図を思い浮かべるだけで(厳)
昨年、短期入院した時に自分の大量出血を体験してしまいましたが失神寸前でした。
他人には分からない不二子さんとのコミュニケーション?だと思うので血を流しながらでも楽しい時を過ごされたんでしょうね。。。(痛)
うなじは時が随分と経過したのでピッカピカに洗っても支障はないと思いますが今回は特に洗わずに置いてください。
十数年前、兄さんが現在のような詩人であれば状況は…?
スランプみたいですが私のように少しボーーーーーッと
過ごしてみては?
兄さんの性分からすると難しいかもしれませんが
仕事頑張りすぎないでくださいね。
因みに私はボ~~~は得意分野です。
兄さんにとってSweet Memoryなんでしょうが
ちょっと刺激が強すぎます。
うなじを「ピッ」と切った…と聞いただけで
ゾワ~~となります。
大量に出血している図を思い浮かべるだけで(厳)
昨年、短期入院した時に自分の大量出血を体験してしまいましたが失神寸前でした。
他人には分からない不二子さんとのコミュニケーション?だと思うので血を流しながらでも楽しい時を過ごされたんでしょうね。。。(痛)
うなじは時が随分と経過したのでピッカピカに洗っても支障はないと思いますが今回は特に洗わずに置いてください。
十数年前、兄さんが現在のような詩人であれば状況は…?
スランプみたいですが私のように少しボーーーーーッと
過ごしてみては?
兄さんの性分からすると難しいかもしれませんが
仕事頑張りすぎないでくださいね。
因みに私はボ~~~は得意分野です。
流血も恋の内?
Haruさん、随分?驚かせて?御免なさい…
私に取ってもSweetmemoryでは、ありません…
随分、優しく、デフォルメしたんですけど…
此れでも、刺激が強過ぎますか?
実は、『カナズチ』の部分は、余りに過激なので
書くのを、断念しました…。
この時期の私の相手をするのは、
「相当な覚悟が必要だった」と不二子さんが後で
語る位… 「過激なクソガキ」でした。
此の頃の話は、小出しにしながら少しずつ
書かせて頂きます!。
常連のリクエスト【消火器事件】は、
もっと過激です?
Comunicathionでは無いです…
不「唯、ムカついたから」だそうです…
不二子さんは大変頭の良い方なので…
彼女、ナリ?の考え?があってした事だそうです
「口で言って解らない奴には、身体で覚えさせるんだよ!」と彼女、口癖で良く言ってました…
今は、商業詩人ですが、
此の頃は、既に詩人でしたよ!!
そろそろ、ぼ~っとシテイル時間が欲しいですね
誰か私の代わりが居れば良いんですけど…。
仕事に間しては「此処が命の捨て所」って感じ
ですね~?。
私に取ってもSweetmemoryでは、ありません…
随分、優しく、デフォルメしたんですけど…
此れでも、刺激が強過ぎますか?
実は、『カナズチ』の部分は、余りに過激なので
書くのを、断念しました…。
この時期の私の相手をするのは、
「相当な覚悟が必要だった」と不二子さんが後で
語る位… 「過激なクソガキ」でした。
此の頃の話は、小出しにしながら少しずつ
書かせて頂きます!。
常連のリクエスト【消火器事件】は、
もっと過激です?
Comunicathionでは無いです…
不「唯、ムカついたから」だそうです…
不二子さんは大変頭の良い方なので…
彼女、ナリ?の考え?があってした事だそうです
「口で言って解らない奴には、身体で覚えさせるんだよ!」と彼女、口癖で良く言ってました…
今は、商業詩人ですが、
此の頃は、既に詩人でしたよ!!
そろそろ、ぼ~っとシテイル時間が欲しいですね
誰か私の代わりが居れば良いんですけど…。
仕事に間しては「此処が命の捨て所」って感じ
ですね~?。