HIROPPIに、逃げ込む事に…しました

ＨＡＲＵさん！元気に、してますか？私は、相変わらずです。

またまた、コメントお待ちしています。





ここで、何時もは、突然ですが？と…始まるのですが…

妹二人は、どうも、カピバラさんが、あまり…好きでは無いらしい…。

たい焼き君は、あんなに気に入って居たのに…カピバラさん…

葡萄が好きで…　カピバラさんが好きでない？

たい焼き君が好きで…　カピバラさんが、好きじゃ無い…？

野郎の俺には、良く解らない、数学だ？

とにかく、ある日突然…二人が「カピバラさん好き！」と言う日を…

心よりお待ちしてます。



カピバラさんは、いいとして…私は、現在、極度のスランプに悩まされている…

書く事に対して「嫌」を、本根で突き付ける日も、遠い未来では無いかも…？

しかし、受けた仕事は、必ず、やり遂げるのが、俺の流儀…

そこで…考えに、考えた？上で？HIROPPIに、逃げ込む事に…しました。



ごめんね…HIROPPI！





と言う事で、HIROPPI！久振りに？授業をやります…

本日の授業内容は、「作詞」実戦編？

早速ですが、宿題です…。



問題１



「いつか君を、・・・・時間が来たら・・・別れを・・・・」

「・・・・俺を見送る・・・この詩を・・・・」



問題２



「・・・・見送る・・・・笑顔で・・・告げよう」

「君が・・・時は、・・・・・想い出して…」



これが、宿題です！・・・を言葉で埋めて、歌詞を完成させて見よう!

・・・の数は、気にしないで、字数は、好きなだけ使って良いんだよ！



ヒント！悲恋の二人を、想造すると上手く・・・が、埋まる、と思います。



作り話の世界だけど、頭の中で「恋愛？」するのも、たまには、良いじゃないかな？

つまりHIROPPIの心…　つまり相手を、思いやる心…

HIROPPIの歌に、もっと『相手を、思いやる心』が…　つまり…HIROPPIの心が,

詩に伝われば「暖かいこの・・は、・・を・・・私の誇り」とか…歌えるんじゃないかな…

・ ・の中身は、愛でも、涙でも、声でも、叫ぶでも、語れるでも、歌・詩えるでも

何でも良いんだけど…。つまり！歌詞・文字を追うんじゃなくて…　

もっと詩を歌ってほしい…

だからHIROPPIが感じた事…想った事を…　詩ってほしい…





HIROPPIの歌が近い将来、世界中に響き渡った時…



　つまり…

「いつか、俺を、見送る時間が来たら、最高の笑顔で、お別れを言ってほしい…」





宿題、頑張れよ！