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店は現在も目黒線、武蔵小山にて営業中!
電話番号は03-3712-8070
御用の在る方は宜しくお願いします!
弟のギター教室もまだまだ生徒さん募集しています
で、本日も番外編、H君 その他ベーシスト必見?
ギタリズトも必読だ!音響好きも楽器弾きも音楽家も必読して損無し?
『何故主流がジャズベに移行したか?
一つの転機はステレオの普及と考えておかしくないと推測できます!
何故?
プレベやEB-0・EB-1は昨日も書きましたが…
そのままBASSを意識 したモデル!
詰り…音域が 低域に偏重している!!
プレベは未だしも、特にEB-0・EB-1は!!
だから消えていく運命に在ったのか…
消え行く理由、
ステレオ時代に突入してから機械(再 生装置・増幅装置)自体が腰高になります!
AUDIO帯(低周波)企画自体が大幅に変更!
低域のFlatLineが 変わります!
それまでは20Hz~20kHzで考えていたFlatlineを…
60HZ~15KHZに変更!
しかし…此処が ミソ!!
この変更当時の企画ならプレベはおろかEB-1でもEB―0で も…
十分対応出来る帯域!
4ストリングス・レギュラー、チューニングなら最低域は100Hz付近!
(EB-1EB―0)
ナンの問題も無い筈??
で、現代AUDIO機器に も1955年からの企画が生きている!
が、しかし…60HZはおろか…100HZもマト モに再生出来ないアリ様…
何故??
勿論!これも再三再四書いてきましたが…
ステレオを作るにはIM・DistohshonとSECOND・Distohshonを…
大量に混ぜなければステレオにはならない!!
詰り、コイツも何度も書いてきましたが…
移送ズレを意識的に起こさせたり輪郭・音像を意識的にピンボケにする!
コイツを考慮して考えると如何しても…
「低域輪郭を維持する為には少々腰高にしないと…」と考えたくなる!
何故?
低域を綺麗に再生・再現するには技術と金が掛かる!』
で、本日はコイツの更に更に番外偏!!
そしてベースの主役は腰高JAZZBASSに移行!!
何故?
増幅装置(AMP・SPEAKER)再生装置がステレオ腰高、ピンボケ路線に…
1960年代前半から移行!
更に60年代後半には増幅装置全体が小エネ路線(トランジスタ)に移 行!
SPEAKERに対する負荷等を軽減せざる負えない状態に業界全体が移行する中…
しかし、オカシな話で…
ステレオを作る為に再生上出来る限り軽減各種Distohthonをあえて…
注入してステレオを作るのに…低域負荷がプレベ・EB-1・EB-0よ り
低い…詰り、 ジャズベは低音が出ない!増幅・再生し易い!!
が、しかし…こうも 考えられる??
音楽自体のリズムセクション自体が大きく移行しだしたこの時代(1960年代)
DrumとBassの関係 が逆転してから確かに音楽のハイスピード化は進み…
波動の小さい低域が出ない
ジャズベの普及はこうして始った?????
くしくも…この 後、反体制音楽と世に謳われるHARDROCKやPUNKなどの…
音楽には何故かプレベが使われる….(共に絵に描いた様なハイスピード路線なのに…)
偶然にしては出来過ぎのような気が…(人間音響学で答えは簡単に出るのだが…)
と考えている私は悪党なんだろう…
いひひひひひひ…
電話番号は03-3712-8070
御用の在る方は宜しくお願いします!
弟のギター教室もまだまだ生徒さん募集しています
で、本日も番外編、H君 その他ベーシスト必見?
ギタリズトも必読だ!音響好きも楽器弾きも音楽家も必読して損無し?
『何故主流がジャズベに移行したか?
一つの転機はステレオの普及と考えておかしくないと推測できます!
何故?
プレベやEB-0・EB-1は昨日も書きましたが…
そのままBASSを意識 したモデル!
詰り…音域が 低域に偏重している!!
プレベは未だしも、特にEB-0・EB-1は!!
だから消えていく運命に在ったのか…
消え行く理由、
ステレオ時代に突入してから機械(再 生装置・増幅装置)自体が腰高になります!
AUDIO帯(低周波)企画自体が大幅に変更!
低域のFlatLineが 変わります!
それまでは20Hz~20kHzで考えていたFlatlineを…
60HZ~15KHZに変更!
しかし…此処が ミソ!!
この変更当時の企画ならプレベはおろかEB-1でもEB―0で も…
十分対応出来る帯域!
4ストリングス・レギュラー、チューニングなら最低域は100Hz付近!
(EB-1EB―0)
ナンの問題も無い筈??
で、現代AUDIO機器に も1955年からの企画が生きている!
が、しかし…60HZはおろか…100HZもマト モに再生出来ないアリ様…
何故??
勿論!これも再三再四書いてきましたが…
ステレオを作るにはIM・DistohshonとSECOND・Distohshonを…
大量に混ぜなければステレオにはならない!!
詰り、コイツも何度も書いてきましたが…
移送ズレを意識的に起こさせたり輪郭・音像を意識的にピンボケにする!
コイツを考慮して考えると如何しても…
「低域輪郭を維持する為には少々腰高にしないと…」と考えたくなる!
何故?
低域を綺麗に再生・再現するには技術と金が掛かる!』
で、本日はコイツの更に更に番外偏!!
そしてベースの主役は腰高JAZZBASSに移行!!
何故?
増幅装置(AMP・SPEAKER)再生装置がステレオ腰高、ピンボケ路線に…
1960年代前半から移行!
更に60年代後半には増幅装置全体が小エネ路線(トランジスタ)に移 行!
SPEAKERに対する負荷等を軽減せざる負えない状態に業界全体が移行する中…
しかし、オカシな話で…
ステレオを作る為に再生上出来る限り軽減各種Distohthonをあえて…
注入してステレオを作るのに…低域負荷がプレベ・EB-1・EB-0よ り
低い…詰り、 ジャズベは低音が出ない!増幅・再生し易い!!
が、しかし…こうも 考えられる??
音楽自体のリズムセクション自体が大きく移行しだしたこの時代(1960年代)
DrumとBassの関係 が逆転してから確かに音楽のハイスピード化は進み…
波動の小さい低域が出ない
ジャズベの普及はこうして始った?????
くしくも…この 後、反体制音楽と世に謳われるHARDROCKやPUNKなどの…
音楽には何故かプレベが使われる….(共に絵に描いた様なハイスピード路線なのに…)
偶然にしては出来過ぎのような気が…(人間音響学で答えは簡単に出るのだが…)
と考えている私は悪党なんだろう…
いひひひひひひ…
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