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今回は まず最初にとびきりステキでよい子の私の妹分の姫の話に触れたいと思います(兄さんは公の場で姫にありがとうが言いたいんだ)6月13日私は姫に「兄さん」「兄さん」と肩を叩かれた まだ知り合いも少なく若者が集まるライブハウスにこの38歳のおっさんがぽつんと独りいると若者の視線が冷たく感じられる訳で(皆一同誰の父兄だよ?と言う目で見ている)数少ない知り合いに声を掛けられると嬉しいものだ
(まー輝さんの出番が終わり帰り際にちょいと声を掛けられ少し会話をしたのだが)
私の本業の事を姫は知っている 先月あった時に私は困っていた非常に困っていた
朝も昼も夜も寝ている 時でさえも本業の事を考えていた しかし何にも出てこない時はホントに出てこない しかし仕事に穴を開ける訳にはいかない であるからして絶対に私は仕事をやり遂げなければいけない なぜなら私はその道のプロだから、、、、、、
そんな折(今思い出しても相当テンパッテたんだろう!!!!!!!!!!)とびきりステキでよい子の私の妹分の姫に 優しくてとってもステキなお声で「兄さん」と声を掛けられ私の脳は動き始めた 姫のおかげで私のプロとしての威厳は?こうして保たれた だからお金も入ってきた だから6月13日の日「姫 だからバックでも買ってあげようか?」「そんないいですよ 兄さんたまには自分の物を買ってください!!」なんてよい子なんだろー兄さんは涙が出るぐらい嬉しかった だから兄さんは姫が湖の水を「兄さん 飲み干して!」と言えば 兄さんは湖の水を飲み干す事だって出来るし 姫が望めば兄さんは空を飛ぶ事だって出来るんだ?(あくまでも親愛なる妹に対してだからね)
そんなよい子の姫の助言もあり私は980円の時計を買った そしてその時計を輝さんが店に来た時「姫に兄さん自分の物のを買ったから姫にありがとうと伝えておいて」
「それにしても兄さんらしくなくハイテクの時計ですね」「そうかな」

「だって兄さんは60年前を地でいく人だから、、、、、、、、、」

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