問題は狂気が足らんのですよ、

国会で討論されてる問題について…
少々書きますか、
今後、議員だとか国家公務員、
東京都公務員などになりたい人は
いい案件だと思うので書く、
悪党に成り下がる、
白を黒と云い切れる自身の無い人間には議員も
国家公務員も無理ですね、
止めといた方がイイ！！
火の無いところに煙は発たないとは好く云ったもんで
言い逃れも度を越えると骨ケイですよね
筆者も国会議員の言い逃れ、言い分けは笑えるので好きですが
度を越えると恥ずかしいと思う...
先ごろ先立たれたホーキング博士は自身の間違いに対して
潔く・・・ホ「間違いでした…ごめんなさい」と謝罪してました
名声を得ている人間が国際的な公で「間違いでした、ごめんなさい」
人間とはミエを張りたい生き物ですから
ミエが邪魔して中々どうも謝罪するなんて出来なくなるモノなんですが
こんな場面でも人としての器の大きさがでるんですね
勿論、科学者の中にもアベちゃんのように、みっともない人間も多数存在していますが
所詮、人としての器の違いですかね
日本の国家議員には、もはや侠気に満ちた人間はいないんですかね？
筆者も、もう一つの顔、科学者として国会で騒いでいる問題について云いたいのは・・・
あ「科学者の世界では在り得ない話ですね」
あ「科学者は、悪魔の証明はできませんから...」なんですね
ナニがイイたいか？
間違いを正し素直に謝罪する器も大事と謂うことですね
そこには、人としての人間としての器が問われているのだから。