病気と薬

私が私で無くなる瞬間を味会う？
人生で二回目だ、
心不全入院時に睡眠薬を初めて強制的に飲まされて以来でアル
脳との戦いを産まれて始めて傍観した、
私の替わりに薬が脳と闘う
普段は四六時中、脳と私に意思と意識が格闘していたが
薬が脳をほぼ、完全機能停止させたのだから
第一ラウンドは薬の勝ちだろう、
と、楽監視も出来んだろう、
相手が私の脳、即ち”不敗の悪魔”だから
負けたまま、やられっぱなしは想像し難い...
経過を見て最善を尽くすしかないだろう、
「おっと埋けネエ！経過を見て？」
バカ医者タチの「経過を見て…」を自ら語ってしまった...
でも、問題ないだろう？
　　　　　　　　　　　　　??
私はバカ医者タチと違い、
経過を見て最善を尽くす、と語ったのだから
何事も経過を見たら最善を尽くすまで考えが至らないと
考えを張り巡らさないと…
経過がすべて無駄になる、
有名な上杉謙信公の
成せば成る、も成せば成るで終わるから
報われないことになるケース、事案も多々在る、
成せば成る、成さねばならぬ何事も、まで考えて
行動すれば
成さねば成らぬ何事も、の強い意志や信念に裏づけされた
行動力が伴い、成せば成る、が成立する確立が上がるんですね
たかが言葉と侮らず意味や思考を考えて使えば
後から付いてくるモノ自体ががらりと変わるのが
気の持ちよう、考え方なんですね、
おっと脱線したので、ここらで終了ですかね。