筆者は思いますがね

西野采配に疑問、苦言を呈した
日本サッカー協会の人間は全員辞任でしょう…
見方によっては一勝一敗一引き分け
それも緒戦のコロンビア戦は相手が早期に１人少ない状況での勝利？
でも、別の見方をすれば
策士の西野さんですから
あれ、知ってての作戦でしょう
ハンドによるレッドカードはタナボタかも知れないが…
明らかに、あそこが攻める穴だったと思いますね、
近年のサッカーはコーナースペースが開きやすいポジションが流行りですから
...
まぁ、作戦面は長くなるので止めて置きましょう、
でも、なんにしてもベスト１６に残ったことは大したもんですから
それを否定するなら西野さんを連れてきた人たち一蓮托生全員辞任でしょう
じゃぁ、失敗の責任の所在は？
協会の会長なんて辞任、当たり前
でも辞任しませんね？
”苦笑？”
で、
八百長関与の前々監督、前監督のハリル
今回の西野さんを選出したのは君たちですから
今回の西野さんが駄目だと一蓮托生、監督に責任を全て押し付けないで
会長から協会幹部まで全員一蓮托生辞任すべきです、
以前から書いていますが…
現場監督の首を挿げ替えても何も変わらない
末端の首切りで変化・進化なんて...
甘いよね、
連れてきた人間も責任を負うべきです、
それぐらいの責任を負う義務を背負えなくて
今後のサッカー界、競技としての生き残り繁栄なんて...
相変わらず、甘い、誰も責任を取りたがらない、
まったく甘い、
まぁ...まだまだ日本リーグ時代の
アマチュア・学閥・三菱(メキシコ五輪)、古河(東京五輪)派閥争い
内部争いが続いているサッカー協会ですから
笑っちゃうんですがね、
イイカゲン解れよ！
プロの先輩、プロ野球見てればワカランかな？
現場監督の首だけ挿げ替えて
強くなってる球団なんて皆無ですよ、
筆者も古河派閥が全て正しいとは思わないが
三菱派閥(メキシコ五輪)組みが勝利のために不正解なのは事実！！
三菱派閥が指揮・主導していた頃の日本サッカーは不振を極めてましたからね
ワールドカップ出場どころか五輪にさえ出れない惨状が何十年も続いたのは事実ですから、
プロ化が大幅に遅れた要因・原因は三菱派閥が全て悪い、
木元さんや川渕さんの古河派閥がプロ化したんですがね、
それでも、旧日本リーグ時代の企業派閥や学閥に拘っている
残党が居残っている現状がベスト１６を超えられない一番の壁であると
筆者は思いますね。
あぁ！それとセルジオさんの苦言は正解ですよね、
悲惨を極めた日本サッカーを見てきた筆者も
日本がワールドカップに出場するだけで
嬉しいと思っちゃいますね
それもベスト１６に日本が残るなんて夢のようなはなしですから
なんか優勝しなくても喜んじゃうんですよね
強国といわれる国の人間なら優勝以外は駄目なんでしょね
それぐらいでないとホントは埋けないんでしょうがね。