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店は現在も目黒線、武蔵小山にて営業中!

電話番号は03-3712-8070

御用の在る方は宜しくお願いします!

弟のギター教室もまだまだ生徒さん募集しています

『そしてベースの主役は腰高JAZZBASSに移行!!

何故?

増幅装置(AMP・SPEAKER)再生装置がステレオ腰高、ピンボケ路線に…

1960年代前半から移行!

更に60年代後半には増幅装置全体が小エネ路線(トランジスタ)に移 行!

SPEAKERに対する負荷等を軽減せざる負えない状態に業界全体が移行する中…

しかし、オカシな話で…

ステレオを作る為に再生上出来る限り軽減各種Distohthonをあえて…

注入してステレオを作るのに…低域負荷がプレベ・EB-1・EB-0よ り

低い…詰り、 ジャズベは低音が出ない!増幅・再生し易い!!

が、しかし…こうも 考えられる??

音楽自体のリズムセクション自体が大きく移行しだしたこの時代(1960年代)

DrumとBassの関係 が逆転してから確かに音楽のハイスピード化は進み…

波動の小さい低域が出ない

ジャズベの普及はこうして始った?????

くしくも…この 後、反体制音楽と世に謳われるHARDROCKやPUNKなどの…

音楽には何故かプレベが使われる….(共に絵に描いた様なハイスピード路線なのに…)

偶然にしては出来過ぎのような気が…(人間音響学で答えは簡単に出るのだが…)

と考えている私は悪党なんだろう…

いひひひひひひ…』

で、コイツの昨日の続きと書きたいところですが…

本日突然M氏が訪 問してきました!!

元気そうでした!

で、研究所再建計画は…まだまだ先のようでした!!

で、昨日の続編ですが…

お疲れに付き取り止めます!!

このシリーズは暫くオヤスミする予定になりました!

少し昨日の続きを書きますが…

時代は70年代後半に進み更にハイスピード化が加速する中?

ROCKはPJタイプ のベースが主流…

で、JAZZBASSと かPJBASSとかMUSICMANとか…

リアにPICKUPを置く と何を起こすか?

それがナンの関係が在るのか?と思う方々に少々説明書きをして…

本日は終了します!!

リアにPICKUPを置く と…弦振動を大きく抑制します!

現振動が大きく抑制を受けると…

当然!!倍音率が低下します!

倍音率が低下すると…

低音が出なくなる!が普通の表現?

当たり前の理由と考えることが一般的でしょうが…

私のコラム(ぶろぐ)は常識外れが売り??

Lost・technologyと 銘打った原稿ですから?

普通とは違う?もう一つも二つも進んだ??

答えを少々書こうと思います!

で、バンドマン諸君!必読?ギタリスト必読!聴き専も必読!!

読めば役立つ音楽講座????

は…明日に しましょう…と言う私はやはり悪党なんだろう…

いひひひひひひひひひ…。


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店は現在も目黒線、武蔵小山にて営業中!

電話番号は03-3712-8070

御用の在る方は宜しくお願いします!

弟のギター教室もまだまだ生徒さん募集しています

で、本日も番外編、H君 その他ベーシスト必見?

ギタリズトも必読だ!音響好きも楽器弾きも音楽家も必読して損無し?

『何故主流がジャズベに移行したか?

一つの転機はステレオの普及と考えておかしくないと推測できます!

何故?

プレベやEB-0・EB-1は昨日も書きましたが…

そのままBASSを意識 したモデル!

詰り…音域が 低域に偏重している!!

プレベは未だしも、特にEB-0・EB-1は!!

だから消えていく運命に在ったのか…

消え行く理由、

ステレオ時代に突入してから機械(再 生装置・増幅装置)自体が腰高になります!

AUDIO帯(低周波)企画自体が大幅に変更!

低域のFlatLineが 変わります!

それまでは20Hz~20kHzで考えていたFlatlineを…

60HZ~15KHZに変更!

しかし…此処が ミソ!!

この変更当時の企画ならプレベはおろかEB-1でもEB―0で も…

十分対応出来る帯域!

4ストリングス・レギュラー、チューニングなら最低域は100Hz付近!
(EB-1EB―0)

ナンの問題も無い筈??

で、現代AUDIO機器に も1955年からの企画が生きている!

が、しかし…60HZはおろか…100HZもマト モに再生出来ないアリ様…

何故??

勿論!これも再三再四書いてきましたが…

ステレオを作るにはIM・DistohshonとSECOND・Distohshonを…

大量に混ぜなければステレオにはならない!!

詰り、コイツも何度も書いてきましたが…

移送ズレを意識的に起こさせたり輪郭・音像を意識的にピンボケにする!

コイツを考慮して考えると如何しても…

「低域輪郭を維持する為には少々腰高にしないと…」と考えたくなる!

何故?

低域を綺麗に再生・再現するには技術と金が掛かる!』

で、本日はコイツの更に更に番外偏!!

そしてベースの主役は腰高JAZZBASSに移行!!

何故?

増幅装置(AMP・SPEAKER)再生装置がステレオ腰高、ピンボケ路線に…

1960年代前半から移行!

更に60年代後半には増幅装置全体が小エネ路線(トランジスタ)に移 行!

SPEAKERに対する負荷等を軽減せざる負えない状態に業界全体が移行する中…

しかし、オカシな話で…

ステレオを作る為に再生上出来る限り軽減各種Distohthonをあえて…

注入してステレオを作るのに…低域負荷がプレベ・EB-1・EB-0よ り

低い…詰り、 ジャズベは低音が出ない!増幅・再生し易い!!

が、しかし…こうも 考えられる??

音楽自体のリズムセクション自体が大きく移行しだしたこの時代(1960年代)

DrumとBassの関係 が逆転してから確かに音楽のハイスピード化は進み…

波動の小さい低域が出ない

ジャズベの普及はこうして始った?????

くしくも…この 後、反体制音楽と世に謳われるHARDROCKやPUNKなどの…

音楽には何故かプレベが使われる….(共に絵に描いた様なハイスピード路線なのに…)

偶然にしては出来過ぎのような気が…(人間音響学で答えは簡単に出るのだが…)

と考えている私は悪党なんだろう…

いひひひひひひ…


店は現在も目黒線、武蔵小山にて営業中!

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本日は昨日の番外編、H君 その他ベーシスト必見?

ギタリズトも必読だ!音響好きも楽器弾きも音楽家も必読して損無し?

『ジャズベとプレベの関 係もAMPと切り離せない!

再三再四、書いてきたこ とを皆さん今一度思い出してください!!

AUDIO帯に時代の流れが押し寄 せたのは1955年!

詰り、ステレオ元年?(ステレオ企画倒れが 1927年頃、再登場は1955年)

FENDERプレベ登場が1950年 代中頃!

GIBSON・EB-1登場も1955年頃?

共にアップライトベース を意識しないと埋けない時期に登場!

スイング感(横乗りを意識しなければ 埋けない時代)

世はまさにROCK’N・ROLL全盛!!

現代主流音楽と違いBASSとDRUMの関係がまだ逆転してい た!!

現代はハイスピード化が 進み…DRUMの上にBASSが乗る構造!

ROCK’N・ROLLはBASSの上にDRUMが乗る構造!

簡単に書くと…現代音楽 は立て乗り重視構造!

一方スイングジャズから 派生した構造を持つROCK’N・ROLLは横乗り重視構造!

「で、なんで?」と疑問 符がつく人が多いと思いますが…』

で、本日はコイツの更に番外偏!!

コイツも再三再四書いてきましたが!!

何故主流がジャズベに移行したか?

一つの転機はステレオの普及と考えておかしくないと推測できます!

何故?

プレベやEB-0・EB-1は昨日も書きましたが…

そのままBASSを意識 したモデル!

詰り…音域が 低域に偏重している!!

プレベは未だしも、特にEB-0・EB-1は!!

だから消えていく運命に在ったのか…

消え行く理由、

ステレオ時代に突入してから機械(再 生装置・増幅装置)自体が腰高になります!

AUDIO帯(低周波)企画自体が大幅に変更!

低域のFlatLineが 変わります!

それまでは20Hz~20kHzで考えていたFlatlineを…

60HZ~15KHZに変更!

しかし…此処が ミソ!!

この変更当時の企画ならプレベはおろかEB-1でもEB―0で も…

十分対応出来る帯域!

4ストリングス・レギュラー、チューニングなら最低域は100Hz付近!
(EB-1EB―0)

ナンの問題も無い筈??

で、現代AUDIO機器に も1955年からの企画が現在も生きている!

が、しかし…60HZはおろか…100HZもマト モに再生出来ないアリ様…

何故??

勿論!これも再三再四書いてきましたが…

ステレオを作るにはIM・Distortion・SECOND・Distortionを

大量に混ぜなければステレオにはならない!!

詰り、コイツも何度も書いてきましたが…

移送ズレを意識的に起こさせたり輪郭・音像を意識的にピンボケにする!

コイツを考慮して考えると如何しても…

「低域輪郭を維持する為には少々腰高にしないと…」と考えたくなる!

勿論!真空管からトランジスタに時代が移行した事実も見逃しては埋けない話

低域を再生するには電気が沢山必要である!!

何故?

低域を綺麗に再生・再現するには電力量、技術と金が掛かる!

コイツから逃げる為に…では…と 考えている私は悪党なんだろう…“笑?”。


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とにかく気がつけば連続 4回目

タマニはLost・Technologyも書かないと?とか…

シオラシイことは考えて いませんが

が、しかし…書いてこ そ…なんでしょう….

多分??

で、今回も高級品にモノ 申す?(番外編)でしたっけ!!

昨日も…いままで何度?いく千と 書きましたが…

『楽器・音響業界全体が 低音から上手く逃げる口実を見つけた!んでしょう!

上手く逃げ口実を見つけ た会社が勝利?

AMPメーカーと共謀も勝利の 秘訣か?”笑!“

しかし…入り口から出口 までで考えたら正解か!“笑?”』

コイツが問題なんでしょ う!!

実際!私の切り口からす れば…

ジャズベとプレベの関係 もAMPと切り離せない!

再三再四、書いてきたこ とを皆さん今一度思い出してください!!

AUDIO帯に時代の流れが押し寄 せたのは1955年!

詰り、ステレオ元年?(ステレオ企画倒れが 1927年頃、再登場は1955年)

FENDERプレベ登場が1950年 代中頃!

GIBSON・EB-1登場も1955年頃?

共にアップライトベース を意識しないと埋けない時期に登場!

スイング感(横乗りを意識しなければ 埋けない時代)

世はまさにROCK’N・ROLL全盛!!

現代主流音楽と違いBASSとDRUMの関係がまだ逆転してい た!!

現代はハイスピード化が 進み…DRUMの上にBASSが乗る構造!

ROCK’N・ROLLはBASSの上にDRUMが乗る構造!

簡単に書くと…現代音楽 は立て乗り重視構造!

一方スイングジャズから 派生した構造を持つROCK’N・ROLLは横乗り重視構造!

「で、なんで?」と疑問 符がつく人が多いと思いますが…

説明!

低域重視構造を使うとス ピード感(その他沢山ありますがこ こでは書きません)

が随分と違う!!

何故?

低音の音波波動は速度が 随分と遅い!!

何故?

物理的に低音は空気抵抗 を大きく受けるため!(もっと詳しい説明が聞き たい
人は店まで!)

音波波動が伝わるまでに 時間が掛かる!

だから遅く感じるためROCK’N・ROLL構造は現代ハイスピー ド・サウンドには会
わない!

が、脱線が私の切り口か?“大笑?”

次回、草臥れが納まれば続編。


店は現在も目黒線、武蔵小山にて営業中!

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本日は昨日の続編です!

『で、最近、楽しみ?? 楽しみではアリマセンが…

楽器に対してインター ネット上でのレビューを閲覧することが増えました…

皆さん適当に色々書いて ますね!!

音質は人それぞれ好み…ナンでしょうが??

作りに対してのレビュー は中々笑えます??

日本人の特徴なんでしょ うか?

最近の楽器…高級品は音質・操作性よ りも…

工芸品!それもまるで良 質の土産モノ…

ナンだカンだと老舗にイ チャモン付けておいて

お約束の形状を模してい る??

ナンだろう??

高級・高額イコール…キ ルトメイプル??

レビューでも…

「ふんだんに?惜しみな く?贅沢にAAAキルトメイプル(バーズアイ)を使いまし
た!」とか…

私にはよく解りません!

それよりナニより…楽器 自体のバランスを考えているんだろうか??

此方が疑問です!高級= メイプル!

高級=細かな振動係数計 算!それによる楽器自体の音質!

が高級品じゃないのか な~

個体の振動係数マッチン グが絶妙に計算された=高級品じゃないのかな~

ネックポケットの隙間無 し=高級?

個体形状=木材選択

個体形状を考えて=隙間 アリ、隙間無しでイイじゃないかな~

そのアタリ全部含めて材 の値段じゃなくて人件費=高級じゃないのかな~

疑問!?

いや!!理解不能です!

現代のお約束=良質高級 品と言いつつ…

それがイイ!と言いつ つ…

ビルダーもお客もOLD(VINTAGE)にはヤケに弱い!“大爆 笑!”

当の老舗も自社OLDを模した高級品を出して いる!

しかし…肝心なところは 模していない!

OLDはあんなに綺麗に作られ ちゃいない!もっとラフでイイ加減!いい加減とも
取れる“大爆笑?”』

続き

OLDには、けして昨今の良質 とは違う良質が在ることが解らないのか?

で、皆さんの中にも既に キズイテイル人はいるのかな~

先ほど(昨日)も書きましたが…

高級=メイプルの厚 さ!?ここが問題だ!

ホンジュラスマホガニー やハカランダにも同じことが謂える!

昨今の高級PR*ギターの普及理由も私 にはよく解る!“大笑?”

メイプル=硬い木

大きな振幅より細かい振 幅!

マホを薄くして低音から 逃げる?

逃げると書いたが、しか し…こうも取れる?

現代AMPを考えた時…PRの選択は間違いではな い!

考えて見ればギター・ ベースのお約束形状はFLATAMP時代のモノ!

現代の高域偏重型AMPに対しての答えとも取れ る!

が、しかし…「手詰ってるぜ!」

詰り…ツマリと書いた が…楽器業界はホンと詰りだな~

楽器業界全体が低音から 上手く逃げる口実を見つけた!んでしょう!

上手く逃げ口実を見つけ た会社が勝利?

AMPメーカーと共謀も勝利の 秘訣か?”笑!“

しかし…入り口から出口 までで考えたら正解か!“笑?”

で、長いので予定変更で 三回にシマス。』

で、続き…

良質工芸品の如く作るこ とは現代ビルダーでも出来ているだろう…

しかし、その個体自体の 振動係数バランスを重視した木材の選択なのだろうか?

疑問?と言うより…それを…「そうだ!」と 答えられたら…

異論!!

昨日も書きましたが…

あに「もうイイカゲン面 倒くさいな~!!」

ひと言で書くと…

現代ビルダーはセンス音 楽センスが欠落しているんでしょう!!

一言だから…センス無 し!か?

百歩譲って音響・音楽に 対しての知識・意識が欠落している!

もっと簡単に書けば…勉 強不足!!

これも何度も書いて来ま したが…エレキは入り口から出口!!

入り口が幾ら長けていて も…出口に対して素人では…エレキは話にならない!!

音響もそれが謂える!!

幾ら電子工学専門でも音 響物理が苦手では話にならない!!

楽器のビルダーも木工が 得意でも音響物理が苦手では話にならない!

だから工芸品に逃げるの では?と私は考えている!

いや…そもそもセンスが欠落し ているから工芸品か?

明日気が向けば第四回も 書くかも。


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