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突 然ですが…

古 株の常連さんや、付き合いが二年以上の人達は

「兄 さんと云えば、=自転車!」ですが?だと思うのですが… 

心 臓を悪くする以前はキャリア十四年の自転車乗り

で、 そんな昔話はイイとして

最 近、自転車、複活! 

で、 勿論医者の許可は出ていないが

「走 りたいんだから走る!」が俺様! 

「生 きたきゃ生きる!」

「死 にたければ、死ぬ!」

「俺 の人生は、俺が決める!」が俺様だから

「走 るたいから走る!」でイインデス!

此 れを読んでいる一部の皆さん

「Hiroさん、お姫さん… 娘?が良いって言ってるんですか?」

と 疑問、質問が多々来そうですが!

イ インデス! 

妹 達は俺の妹ですから… 娘は俺の娘ですから…

此 れ位の覚悟がなければ、とても俺の妹、娘?は務まりません!

で…

本 日、此れを書いて要るのは、11月20日!

全 開バリバリではないにせよ、行きが40分 帰りが35分 

複 活の日も近い?

此 の位のタイムが出ると、風を感じる訳で 嬉しいですね! 

「も う思い残す事は…」とか、流石に頭を過りますね?

  思い出せば一昨年の九月位から心臓の状態が悪くなり始め…

  秋葉原の帰り道、チャリの上から

よ くこんな台詞を思い詩って居ました…

「もう風の声も、俺の世界が軋む音も、刹那の河 深くに沈めて…」



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どうも娘のShioriで す。21年目です。

聞屋志望の大学 3年生で、経済学を勉強したのかもしれません、

専攻はありませ ん。

「なんでビルは 三角に欠けているのか?」

「なんで丸の 内線は四谷で地上に出るのか?」

「なんで※※で ファ○マが流行らなくなったのか?」

みたいなことに 興味があります。

数学はセンター 試験21点という絶望的 な成績だったけどすごく好きです。

ときめきます。

世界について、 手のひらのサイズで表して、解り合おうとする。

……とても実際 のスケールでは理解が追いつ かないけど、

だからなんとか 解りやすくして皆で考えようよ!

みたいなところ が紳士的で好きです。

それから古いも のがとても好きです。

部品や真空管を あげると非常に喜ぶかもしれません。

業界の思惑に同 調したり、広報になったりはしないけど、

いつもそこに在 る、律義で真面目な感じ…?

に反応します。

はんだづけのと きのスイートポテトの匂いが好きです。

本も好きです。

読んでいると衣 食住とかどうでもよくなってきます。

本棚を買いたい のだけど本棚代が書籍代に消えます。

文字が書いてあ ればなんでも読むけど…今年読んで素敵だと感じた本は、

P・オースター 『ガラスの街』とか、奥野修司の『ナツコ』

とか、吉田ナン トカさんの『水晶万年筆』とか…

いろいろいっぱ いあるなァ。

ふつーのベスト セラーも読むよ!

でも「この面白 さはきっと巷じゃまだ知られてないだろうな、フフフフフ…」
みたいな企みをいつも持ってます。

あっ さりした、

無駄の無い?音 の無いところがちゃんと在るべきところにある?

…モンブランで 言えば、
栗と生クリームがラム酒によって別ち難く
結びついてるみた いな音楽が好きです。
味覚もそれを喜びます。

映画は、実験し てる感じ…?何か新しいものや違う切り口を大きなスクリーンで
やってみよう!
とする試みに細胞 が傾いたり、ときめいたりします。

見 つけたらどうぞ話しかけて下さい。もっといろんな人と話したいです。

話していると愉 しくなってきて場の空気が読めません。

大人としゃべる のが好きです。素 に戻ると一人称が“僕”になります。

「生意 気!」とよく言われるのですが、
いろいろ自覚してないことで迷惑をかけているようです
できる限り改善に努めた いと思います。

今回も10月の話です!!

冒 頭から全開バリバリ生かせて頂きたい心境でもないが…

タ イトルに書いた通り… 

*ッ*ー と一年半振りに再会… 

突 然姿を消した彼女を捜し続けた事も今は遠い昔話…





“過 去”

と 心の奥に仕舞い込んでいたのに… 

気 持ちに言い聞かせてきたのに… 

何 故? 

二 人は…

 







し かし…

彼 女の行方は、

実 は…

お 姫が知っていて、

姫 「***で*ッ*ー見つけた!兄さん確認して来て!」と

去 年の十一月、お姫に言われていたが… 



避 けていたのに… 

何 故だ…





  何で…



去 年も…

姫 「せっかく見つけたんだから会って来なよ!」

兄 「え…」

姫 「だから…」

兄 「え?」

姫 「面倒くさい男だな~」

兄 「え…?」

姫 「え… じゃないよ!」
怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒
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怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒

兄 「お姫の気持ちは嬉しいけど…」 

姫 「何で?」

兄 「*ッ*ーの声を聴くと…**が**で又**で**だから… 心臓に…」

姫 「じゃあ… しょうがないよね! 兄さんの命には代えられないから…」

兄  …。

で、 そんなこんなで彼女は…

何故…





此の所… 
皆さん御承知通りブログ管理人の忙しさも在り、
「HARUさん~?」との呼び掛けも出来ずに居ましたが
(HARUさんコメントくださいね!)
遂に複活?と相成りましが…
私が”原稿を書けなくなった?原稿を書いていない?”と
巷では話題に成りもシマセンが
原稿が止まってイタだけで、原稿は書いていた訳です…

で… 
申し訳アリマセンが今回は去年の10月の原稿にナリマス…
で…
 今後は、娘の原稿も先行して上がってますが…
日に一度、二度、三度、四度、もしかして…
のペースで書こうと思います!
皆さま覚悟を決めて下さいね?

で、

突 然ですが、諸事情も在り… 

お 姫と山梨に行く事が出来なくなり…

残 念!!“涙?”

全 て**の勢である! 

お 姫との大事な時間を台無しにしやがって! 

此 の侭で済むと思うなよ!

何 時かきっと******にしてやる!

で、

奴 への**はこんな処で

で…

METAL・Masterこと、M氏とお姫の葡萄を買いに

10月9日、突然?山梨県勝沼に急遽、行く事に成り…

し て?

何 が俺にそれを指せるか?

そ いつは、勿論?可愛い妹のとびきり素敵な笑顔を見たいが為…

「兄 さんは… お姫の笑顔を見る為なら月の裏に…だって…」
(次回は太陽に穴を開けたいと思います!!)

で、 それはイイとして、

前回、桃との死闘は敵地での戦いでしたが…

今 回は、お姫の自宅前…

つ まり東京決戦?とアイ成りました…

  で…

肝 心の勝敗の行き着いた先は…

私 が何も語る事は無いでしょう… 

お 姫の…

完 勝…

お姫「此の位なら一晩だよ!」

で、 戦いは幕を開けそして其の侭、

終 了…

で…

此 の日は、お姫とSIORIの葡萄と戦う姿を見て… 

  “なんで女子は、皆?葡萄が好きなんだろう?” 

(私の意見に賛同・異議の在る方“特に異議の在る 方!”コメント求む!)

で、

S「食べ物の話より!東京見物!Driveの話を書いて!」との娘のリクエストも

有 りましたが…

た まには、娘の我侭を無視して書きます!

で…

ド ウシマショウ? 

東京スカイツリーを見て 絶叫している我、娘は可愛 いです!

普 通の女子です? 

だ から、葡萄と戦いながら雷門のデカイ提灯みて

S「きゃーきゃー」言ってる娘は普通の女子で…

兄 「普通で有り難う?」って感じで…

毎 度毎度書きますが、我娘は、ちゃんと嫁に行くでしょうか? 

い や、行って貰わなければ困ります! 

妹 達の要に行*れ…は困ります!

誰 か…娘の旦那に成りたい勇気の在る方いませんか! 

此 れが**の心境ですかな~





皆さん、今日の娘は書けます!

なぜって12月12日のVRAINライブに行ってきたから!

しかし、とっても楽しみにしておりましたが…!



なんと娘と兄は今回のライブ1分しか見れませんでした~~!(涙)



この事件の一部始終について以下に記します。



センター街を抜け辿り着いたライブハウスは、

狭い敷地の中に

小籠包とカントリー?とヒップホップ?の店が互いに抱き合う、

ニューエキゾなビルでした。



スタート30分前にライブ会場である

渋谷MIlkywayに到着した私たちでしたが、

いつまで待っても客が中に入って行く様子がありません。

会場周辺に長蛇の列ができています。



まとまりのない集団の中、奇妙な2人組は、

寒さに堪えつつスタートを待っていました。



兄「まだかよ、スタート時間押すんじゃねーか」

娘「………。」

兄「入りきるのか?この人数?…

これだけ並んで2人とも入れなかったらスゴイ落ちだな…」



ぶつくさ言いながら待つ兄と娘。するとすぐ前にいた男性が、

男「…あのー、多分もうすぐだと思いますよ。

ここなら階段も見えるし、

開場されたら上がっていく人が見えるから分かりますよ。」

と親切に応じてくれた。



“たしかにそれもそうだな…”とさらに待つこと約20分。



やっと入場が始まったらしく少しずつ人がはけてゆく。

そして自分の番が来たが…ここでなぜか係員からストップがかかり、発せられた次の一言には2人とも凍りつきました…。



係員「あのー、他の階と間違えてませんか」



実はこのビル、合計4つライブ会場が入っていて、なんと自分たちが並んでいたのは1階のハコの列だった!



目的のMilkywayは3階…!



ということは…



兄「まずい!もう始まってる!最後の曲かもしんない!」

娘「えーっ!」

兄「さっきのやつの言ってたことすっかり信じこんじゃってたからな」



“さっきのやつ”…。「多分もうすぐだと思いますよ」の、あいつか…!



衝撃の事実に「もしかしてもう終わってたりして…」と覚悟を決める娘…。



兄はというと、

「どうしよう…俺はHiroppiのクリエイターとして

今日どうしたらいいんだ…

HIROPPIに何てメールするんだ… *に何て云えばいいんだ…」



このときの兄の狼狽ぶりと言ったら…!(笑)







そして無事会場入り…ですが、

案の定ライブは最後の曲の最後の盛り上がりに差し掛かっていました。

すると、“さっきのやつ”が来て…



男「…ゴメン!1階の列だったとは知らなくてあんなこと言っちゃってホント済みません!ごめんなさいね!」

兄「いやーもう最後の1分しか聞けなかったよ!まあしょーがねぇよ…」

男「ホントに済みませんね!」

娘「いや…、大丈夫です。」



ライブ終了後。

「あいつ逃げないで謝ってきたな。良いやつじゃん」と兄。

謝ってきただけに、確かに悪気はなかったようだ。









それはそうと兄の娘になって約3カ月。…やっとファミリーに会えました!   



で…



HIRO姉さん、

お礼も挨拶も言えなくてまじまじと見つめちゃってごめんなさい!



…だってステージで大音量で歌っていた人が、

キーボード振りかざして女戦士か何かみたい!って思ってた人が…

アレ??目の前にいる!

で・ついキョトンとしていたのです…。



そしてお姫姉さんとピンチヒッター田中さんにも会えました!



会場を後にしてしばし4人で歓談。これからの自分について、

明日やるべきことについて、兄がその一つ一つに指示を入れていく。



3人の大人を前にして自覚したこと、



“まだやれる、もっと出来る。考えるべきことは山ほどある。”



それから、まだまだ子供だってこと。





4年後、8年後、19年後、私どうなっているんだろう。







それにしても人間関係って不思議。

生まれも育ちも違う4人が会ってそれから2時間近く?も話していたことが。

いままでの経歴とかとっぱらって語り会えるって、なんというか、、、

一体何の因果なんだろう。



人の出会いの不可思議について考えた、そんな夜だった。



追伸、

探しモノ?足り無い事?気になることが…

そうです! 昨日、あの時あの瞬間の一コマ一コマに

HIRO姉さんが足らない!!

気になって眠れないでは程では…ないけど

ざんね ん!!

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