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皆さま、娘は、相変わらず………です。

でも今日は一言いいたいことがあるんだった!



突然ですが、娘は、人の真似をするのが、大嫌いです。

そのくせ、誰よりも人の影響を受けやすい。



ですから、先日の一言も「お姫姉さんは、リトル不二子さんなんだ!」

という話からの、ちょっとした思いつき?

を軽いノリで発しただけなんです。

実際発言した直後に撤回してますから。

それを兄がいつまでたっても調子に乗って吹聴している。
(最近は、社長さんが…)



なので

皆さま大変申し訳ありませんがこの場を借りて一言いわせて下さい。

「私はリトル兄さんではない!」



そんなこんなで日夜、新しい表現なんて大袈裟なもんじゃなく、

とにかく!…

とにかくなんでもいいから兄とは少しでも違う文章を、

私は私であるということを!

書きたくてナンとか差別化をはかろうとやっているのだけど、

書いててだんだん泣けてくる

くらいに書けない上に、いまも全く中身のない文章になっている。



先日も、少しでも違う文章を、上級者のバッタモンでないオリジナルを… 

新しい切り口を… 

自分なりの視点を… といった感じに自分なりに自分らしさを展開した

原稿を送ったら、

数分後には…

「ヤル気あるの?」と突っ返されました。

でも、

そもそも「他の誰かとは違う自分を!」はかること自体が、、、?



一人ひとり何を持ってしても、確実に他人とは違うのだし…。

元がそうなら他人との差別化をはかったところで、

自分の胸に手を当てて考えてみて…、

すると、返ってくる、小さな叫び…

「コレがワタシ!」というものを捻じ曲げ、

結局は、没個性?になってしまうんじゃないか?



まして、就職活動だって、このどん詰まりの新卒市場で、

新氷河期世代の皆さん、

「他の人とは違うワタシってなぁに?」

「じゃあ自分探しをしよう!」とかよく言ってるけど…

いやいやそもそも違ってて当然ですって。

そっか…、差別化って、自分を否定するようなものなんだ!

…って、この話、 こないだ兄が私にした話じゃん……!(泣

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こんにちは、娘です。皆さん、冒頭からごめんなさい!



月9本引き受けたものの…

早々に匙を投げてしまいそうです。

書けなくて、匙を投げる!でもそのまえに、

書くべきなのでしょう…“書けない”と!

…などと書いているうちに一文できたので、

もう少し書いてみます。



原稿を引き受けましたから、

全く書いてないわけじゃないんです。

ただ兄から、

「書けたのか?」というメールが届く、

書いてみる…

書いたのを送れば、

「ほんとにヤル気あるの?」と返される

そんな日々です。



そんなこんなで最近の兄娘の会話は、

兄「書けないのか?…

文章は辞めた方がいいんじゃねぇのか?」



娘「……イイエ!」



兄「ナンでブツ切りに物事を考えるんだよ?

そんなだから筆が止まるんだよ!

書けって言われたら書くしかねーんだよ!

書けなかったら物書きは勤まらねーんだよ!

ホントに文章で食ってく気あるの!?

悔しかったら9本書いてみろよ!」





「……だから書くって言ってるでしょ!」



「ほほーぅ、じゃあ9本送れよ、2時間で」

「(……~~~~!!!)」



こんな感じで会うたびに、

兄から愛の金属バットを喰らっています…。



始めまして、こんにちは、娘です!

私がどうしてここに登場しているのか、

まずはそのことについて説明します!



一言でいえば、

「私が聞屋(新聞記者)志望であり、

文章の世界を徘徊してきた我が兄の娘である!」

ことに尽きます。

そして、お互い似た者同士?、

兄同様、娘も、“NO!”とは言わないようにできている…

兄はそれをよく知っています。



兄に文章指導を仰ぐようになって約2カ月。

この日もただの思い入れから閾を出ない作文原稿…を

携えご機嫌伺いに秋葉原へ…





兄「Shioriはさあ、この文末とかさあ…

 全部『と思う』だもんな。」





娘「………」



兄「『先生できました』の世界なんだよな」



娘「………はあ」





兄「て云うか、本当に文章で食ってく気あるの?」

娘「…有ります」





…屈辱!

言い訳するのはもっと屈辱!

生き恥晒すくらいなら思い丈の全て呑み込むしかあるまい…

   



兄「Shioriは文章は辞めた方がいいんじゃねぇか?」

娘「………。」



兄「物書き志望ならナンとか云えよ?」

娘「……言い訳しか出て来ない」



兄「物書きは書けって云われたら書くんだよ!

言い訳でもナンでも云ってみろよ」



娘「…文章指導の先生が大学にも秋葉原にもいたら

どっちの意見聞けばいいのか分からない」



兄「それ、言い訳じゃなくて屁理屈って云うんだぞ、ちゃんと辞書引けよ」   

娘「………。」



この日も兄は容赦ありませんでした。

兄の不可解さは、散々他人の文章の“拙さ”を指弾した後に

兄「ゲストでぶろぐの原稿書かないか?」と打診するところにあります。

しかも、、



兄「で… 月9本宜しく」

娘「ゲストで月9本…!?」

兄「いや、レギュラーで」

娘「………(屮゜Д゜)屮ズゴゴ……!!」



手前ェ… 散々「文章は辞めとけ」とまで言っときながら…!

「物書きは書けって云われたら書くんだよ!」と啖呵切っといてから

新参者に自分の仕事をレギュラーでオファーする我が兄なのでした…



あ~あ寿 司屋のN村さんに、事務の梅ちゃんに看護師のI野さん

みんな ど~してるかなぁ 久々に会いたいな~

かわいいor美人な女の子を登場させるというのが

このブロ グのルール?なので僕のまわりの女性人を登場させました。

3人ともととても綺麗でいい子達ですよ

もう会え ませんが・・・

なんて書 き出しをしてしまうと、また兄さん・・・と思った人もいると思います。

でもこの ブログ、今回は兄さんではなく店の常連Tが書いてます。

テーマ は、女の子ではなくMaximus(マキシマス)です。

兄さんの ブログのファンの方には恐縮ですが、最後まで読んでくれれば幸いです。

兄さんか ら話を聞いた事がある人ならご存知かと思いますが、

Maximusというのは英国goodmanが60年代に発売したspeakerです。

このス ピーカー何と言っても、○inch2wayととてもサイズが小さい。

(因みに にネットに画像があります。曰く本2冊よりも小さい!)

なのにあ たかも一回りも二回りも大きなスピーカの音がする。

実際始め て兄さん宅で聞いた時、

そばに あった大きいspeakerが鳴っているものだと勘違いしてしまった。

真空管ア ンプでかけるのがベストらしいけど、

60年代の真空管・半導体アンプ混在期に出た物なので半導体アンプでもかけられる

我が家の 半導体アンプでも結構いい音で鳴るのだ

特にRockやJ-POPをかけると、低音が前に出てこのスピーカの持ち味が遺憾なく
発揮される気がする。

もちろ ん、カンポーリやローゼンタールなどのClassicの演奏家たちも、
その凄さ(兄さん曰くMETALの魂)がよく分かる。

大枚はた いて買ったけど、この音でこの値段、むしろ安かったと思ってます。

もし、ス ピーカの購入を検討してる人があれば是非オススメです。

さ てはて… 

ゲ ストで是非書いてみたい? そこのアナタ? 

今 度はアナタが書いて見ませんか! 

「書 いて見たい!」と言う人! 

気 軽に店頭で「書いて見たい!」と申し出ては… 

如 何かな?


で…

今回は…

『SIORI 対 ごぼう&きのこ』です!





最近?娘と秋葉原でDateする様になる… 



世間のお父さん“ごめんなさい!”





世間のお父さん達は、娘さんと出来れば…

“仲良く!”

歩いたり… 

お茶したり… 

父 「したいけど…出来ない…」とお悩みでしょう… 





しかし… 

重々…ごめんなさい! 



で…  

娘と“Date!”好いですね!



 

娘は…可愛いです! 





女子と、Date?するなんて何年振りでしょう? 

好いもんですね! 





で…  

今回は、そんな話ではなく!『SIORI 対 ごぼう&きのこ』でした… 

早々に始めます!





で…  

SIORIが先日店先にアブラヲ得りに着て…

S「兄さん!お腹減った!何処かに御飯連れてって!」とか言うもんで… 

秋葉原の駅前に在るパン屋さんへ…そこで今回の事件は起きた訳だ?





兄「で…此の話で一本書き切るの?」と今…自問、自答シテイマス…

難しいですね?



何が難しくしているか?と皆さんに正直、申し上げると… 



S「あたし対食べ物は好いけど…何時もの展開、多いから…皆、飽きちゃわないかな…」

とか除けいな事を言いやがるから… 







“書きずらい…”



で… 

煩いので新しい展開を作るぞ!





で…  

SIORIは… ごぼう、きのこを食べている時…可愛いんだな~ 

普段は普通?の女の子?だけど… 

普段から性格は可愛いが、SIORIのことを考えると… 

此の先は…描けない…

残念です… 





筆?が進まない…が少々書きます…





近頃…以前から?私は“普通?”でない!と言われ続けて… 

幾歳… 



普通では無い事は言われなくても十分?承知して要るが?

SIORIは我が娘であるから… 

当然!普通でない…



お嫁に行けないとは、思はないが 

お嫁に行かないんじゃないか?と心配してしまう… 



世間「嫁に出したいか?」と聞かれれば… 



兄「出したくない!」

可愛い大事な“娘?”ですから…

出来るだけ傍…に居て欲しい…
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