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HARUさ~ん、もう懲り懲りでしょ?
私の狂気は嫌ですよね!
そうです、皆、逃げます?
身の安全を考えて、リクエスト・コメント・待ちます?
不二子ちゃんに会う前ってタメ息ばかり尽いていた…今、思えば、悩み事とは名ばかりの、唯の愚痴にも成らない自分の馬鹿を世間に振り撒いていたアホウ…
不二子ちゃんに逢ってからは、ため息の種類も変わった?
何か遠くに在る未来だか何だか未だに良く解らない?だけどそんなものを見始めた。
あれから、二十四年、もっと…不二子ちゃんの事を知りたいと思う気持ちは、
何も変わらない…今も向日葵の様に君だけを見ている…
思い想い出は、積もるが…時間だけが過ぎ…何処に手を伸ばしても届かない…
もっと、もっと不二子ちゃんの事が知りたい俺が居るのに何故…
掴めない苛立ちなのか…死を選択する事も選択肢の一つ等と考えている
微笑の意味を
囁く言葉の意味も
全部知りたい
俺は何故…
何故…
知りたい…
二十二年…
ため息を尽く事も約束の言葉も胸の奥に仕舞い
全ての時間を止めてしまおうと想いを覇せた日々も強く書き示す思いが追憶の前では…
何も生まないか…
俺は俺を生きて居るのに…
束の間の・・をしたのか
あの時間は存在したのか…
あの瞬間は…
理由など何も無い儚い泡沫の・・だったのか…
その答えを永遠に…
止めてしまおう…
私の狂気は嫌ですよね!
そうです、皆、逃げます?
身の安全を考えて、リクエスト・コメント・待ちます?
不二子ちゃんに会う前ってタメ息ばかり尽いていた…今、思えば、悩み事とは名ばかりの、唯の愚痴にも成らない自分の馬鹿を世間に振り撒いていたアホウ…
不二子ちゃんに逢ってからは、ため息の種類も変わった?
何か遠くに在る未来だか何だか未だに良く解らない?だけどそんなものを見始めた。
あれから、二十四年、もっと…不二子ちゃんの事を知りたいと思う気持ちは、
何も変わらない…今も向日葵の様に君だけを見ている…
思い想い出は、積もるが…時間だけが過ぎ…何処に手を伸ばしても届かない…
もっと、もっと不二子ちゃんの事が知りたい俺が居るのに何故…
掴めない苛立ちなのか…死を選択する事も選択肢の一つ等と考えている
微笑の意味を
囁く言葉の意味も
全部知りたい
俺は何故…
何故…
知りたい…
二十二年…
ため息を尽く事も約束の言葉も胸の奥に仕舞い
全ての時間を止めてしまおうと想いを覇せた日々も強く書き示す思いが追憶の前では…
何も生まないか…
俺は俺を生きて居るのに…
束の間の・・をしたのか
あの時間は存在したのか…
あの瞬間は…
理由など何も無い儚い泡沫の・・だったのか…
その答えを永遠に…
止めてしまおう…
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HARUさん取り合えず
私は、生きてます?
たまには、元気です!と書きたいのですが…
そんなこんなでコメント・リクエスト求む…。
突然ですが、随分前に、常連T君が…
T「兄さんて、何でもカンでも、話して、教えてくれてる様に思えるが…
実は、肝心な事って…イワナイんですよ…」と
苦情が来た事があります…
一件、何時でも何処でも、ベラベラ喋り、口が軽いと主我勝ち、なのだが…
実は、肝心な事、本音、本心を話さないのが俺の流儀…
F君も「兄さんの話って…」と言ってました…
付き合いが長くなると、例外なく…「兄さんて…実は…」と言いやがる?
ソウ言えば、妹と、随分前に、こんな…そんな…会話も有ったな?
『俺の妹は何度も書いている通り素敵で優しくて、序でに美人だ!
今日はもう一つ序でに、お姫は… 今まで内緒にしてきたが、聞き上手なんだぞ!』
[ 如何だ皆、羨ましいだろ!]
さて、妹自慢は、さて置き…話しの続きを…
あれは、去年の八月位だったと記憶しているが…
あの日の爆弾は、一味違った…
姫「兄さんの愚痴について、あたし、色々考えたんダケド…兄さんの話って…
思い起こすと…何の話サレタカ?解らなく成るのは?どうして?」
兄「…………。」
姫「ネェ!」
兄「何時も、俺の愚痴に付き合ってくれて、有り難う…お姫には、感謝してるよ…でも…」
姫「でも、なに?どうして!(怒)」
兄「それは、話の主旨が見えて来ないからジャナイ?」
姫「…そう!そうなんダヨネ?何の話だか?考えると解らなくナルンダヨネ?」
姫「解った!不二子さんにダケ!話すんだ!」
兄「…。」
姫「ネェ?兄さん何よ!」
兄「俺は、本音、本心を…人に話さないし…」
姫「何で?」
兄「幾ら愚痴っても…決めるのは自分じゃん?お姫には、有り難う!って感謝してるよ!」
姫「それは、それで解った? でも、それじゃ寂しくない?」
兄「えっ?」
姫「だから!それじゃ、寂しいよ!(怒)」
兄「えっ…」
姫「えっ!ジャナイよ!
怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒」
兄「えっ…」
姫「何時か、絶対本音を言わせてやる!
怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、」
少々長く成りましたが、兄妹で、そんな、こんな会話が有るくらい、俺は、本音、本心を口にしない…
何時か、お姫に、本音を伝えられる日が来れば良いが…
それを、望まない、俺が居るのも事実…
癒える事の無い・・が… 心の自由を奪って居るのも現実である…
と、書き終わるのも…聊か格好良過ぎるか…?
姫「えっ…、じゃないよ!兄さん!
怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、」
私は、生きてます?
たまには、元気です!と書きたいのですが…
そんなこんなでコメント・リクエスト求む…。
突然ですが、随分前に、常連T君が…
T「兄さんて、何でもカンでも、話して、教えてくれてる様に思えるが…
実は、肝心な事って…イワナイんですよ…」と
苦情が来た事があります…
一件、何時でも何処でも、ベラベラ喋り、口が軽いと主我勝ち、なのだが…
実は、肝心な事、本音、本心を話さないのが俺の流儀…
F君も「兄さんの話って…」と言ってました…
付き合いが長くなると、例外なく…「兄さんて…実は…」と言いやがる?
ソウ言えば、妹と、随分前に、こんな…そんな…会話も有ったな?
『俺の妹は何度も書いている通り素敵で優しくて、序でに美人だ!
今日はもう一つ序でに、お姫は… 今まで内緒にしてきたが、聞き上手なんだぞ!』
[ 如何だ皆、羨ましいだろ!]
さて、妹自慢は、さて置き…話しの続きを…
あれは、去年の八月位だったと記憶しているが…
あの日の爆弾は、一味違った…
姫「兄さんの愚痴について、あたし、色々考えたんダケド…兄さんの話って…
思い起こすと…何の話サレタカ?解らなく成るのは?どうして?」
兄「…………。」
姫「ネェ!」
兄「何時も、俺の愚痴に付き合ってくれて、有り難う…お姫には、感謝してるよ…でも…」
姫「でも、なに?どうして!(怒)」
兄「それは、話の主旨が見えて来ないからジャナイ?」
姫「…そう!そうなんダヨネ?何の話だか?考えると解らなくナルンダヨネ?」
姫「解った!不二子さんにダケ!話すんだ!」
兄「…。」
姫「ネェ?兄さん何よ!」
兄「俺は、本音、本心を…人に話さないし…」
姫「何で?」
兄「幾ら愚痴っても…決めるのは自分じゃん?お姫には、有り難う!って感謝してるよ!」
姫「それは、それで解った? でも、それじゃ寂しくない?」
兄「えっ?」
姫「だから!それじゃ、寂しいよ!(怒)」
兄「えっ…」
姫「えっ!ジャナイよ!
怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒」
兄「えっ…」
姫「何時か、絶対本音を言わせてやる!
怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、」
少々長く成りましたが、兄妹で、そんな、こんな会話が有るくらい、俺は、本音、本心を口にしない…
何時か、お姫に、本音を伝えられる日が来れば良いが…
それを、望まない、俺が居るのも事実…
癒える事の無い・・が… 心の自由を奪って居るのも現実である…
と、書き終わるのも…聊か格好良過ぎるか…?
姫「えっ…、じゃないよ!兄さん!
怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、怒、」
HARUさ~ん?本当に?嫌に成りました?
懲り懲りですか?それも淋しいですね…
リクエスト・コメント求む?
本日は、晴天か?如何か?解りませんが?『不二子伝説』愛情編を書きます。
今を遡る事、24年…もう随分と時間が…と書いている私も、いい歳だ…
私は、悪い子供?小僧でした、悪いと言ってもハンパな悪さじゃない、と言うより
壊れた、小僧でした… そこへ突然、現れたのが、不二子ちゃんでした
いきなり現れて、ハサミで一激ですから…
そりゃもう世界中が不二子ちゃんに拍手喝采ですよ
『 当時の俺と来たら…・・・の親分クラスが嫌がる位、嫌な奴でした…
どの位嫌な奴かと言うと、兎に角、人でも、物でも、何でも、自分がコウシタイと思うと
相手の事上など御構い無し!欲しい物は人でも何でも、暴力だろうと何だろうと、
どんな汚い手を使っても手に入れる…あまり歓迎されない悪い奴でした。』
不「あんた暴弱無人て言葉、知ってる?昔の人は、この言葉あんたの為に考えたんだね」と、よく叱られました。
唯、不二子ちゃんは、叱り、励まし、慰め、怒り、時には、ハサミ、カミソリ、消火器、包丁で、俺を…(涙…)勿論、話をしたり聴いて貰う事が多かった訳ですが…
時々でも良くでも、なんでも宵なのですが…彼女、口癖で良くこんな事を言ってました…
不「あんたは、根が優しいのに…何で?」
この先を書きたいのですが…
感情が…
難しい…
とにかく、今も彼女を、尊敬しているし…
今も彼女を・・している…。
何が何だか解らなく成ってきたが?
私も・が近いのか?最近、昔の事を想い出す…
だから、よく不二子ちゃんの事を書くのだろう
「彼女の遺伝子を後生に伝えなくては…」が
私のどこかで働いているのだろう…。
さてはて
そろそろ今回の話も切り良く終わりにしようと思います
彼女は、人にお願いをしない人でしたが…私に一度だけ『お願い』をした事があります
私は、それから如何なる時も、彼女の願いを守り続けて居ます、
その、一節を書いて今回は、終わりにしようと思います…
不「あたしの見てきた世界なんて高々知れてるけどさ…
あんたは今まで会った人の中で
世界で一番、優しい人だと思う…
だから…
その、バカみたいに優しくて…
バカみたいに人を思いやる心を…
一生大事にして欲しい…。」
懲り懲りですか?それも淋しいですね…
リクエスト・コメント求む?
本日は、晴天か?如何か?解りませんが?『不二子伝説』愛情編を書きます。
今を遡る事、24年…もう随分と時間が…と書いている私も、いい歳だ…
私は、悪い子供?小僧でした、悪いと言ってもハンパな悪さじゃない、と言うより
壊れた、小僧でした… そこへ突然、現れたのが、不二子ちゃんでした
いきなり現れて、ハサミで一激ですから…
そりゃもう世界中が不二子ちゃんに拍手喝采ですよ
『 当時の俺と来たら…・・・の親分クラスが嫌がる位、嫌な奴でした…
どの位嫌な奴かと言うと、兎に角、人でも、物でも、何でも、自分がコウシタイと思うと
相手の事上など御構い無し!欲しい物は人でも何でも、暴力だろうと何だろうと、
どんな汚い手を使っても手に入れる…あまり歓迎されない悪い奴でした。』
不「あんた暴弱無人て言葉、知ってる?昔の人は、この言葉あんたの為に考えたんだね」と、よく叱られました。
唯、不二子ちゃんは、叱り、励まし、慰め、怒り、時には、ハサミ、カミソリ、消火器、包丁で、俺を…(涙…)勿論、話をしたり聴いて貰う事が多かった訳ですが…
時々でも良くでも、なんでも宵なのですが…彼女、口癖で良くこんな事を言ってました…
不「あんたは、根が優しいのに…何で?」
この先を書きたいのですが…
感情が…
難しい…
とにかく、今も彼女を、尊敬しているし…
今も彼女を・・している…。
何が何だか解らなく成ってきたが?
私も・が近いのか?最近、昔の事を想い出す…
だから、よく不二子ちゃんの事を書くのだろう
「彼女の遺伝子を後生に伝えなくては…」が
私のどこかで働いているのだろう…。
さてはて
そろそろ今回の話も切り良く終わりにしようと思います
彼女は、人にお願いをしない人でしたが…私に一度だけ『お願い』をした事があります
私は、それから如何なる時も、彼女の願いを守り続けて居ます、
その、一節を書いて今回は、終わりにしようと思います…
不「あたしの見てきた世界なんて高々知れてるけどさ…
あんたは今まで会った人の中で
世界で一番、優しい人だと思う…
だから…
その、バカみたいに優しくて…
バカみたいに人を思いやる心を…
一生大事にして欲しい…。」
HARUさ~ん!本当に懲りちゃいました?
懲り懲りシナイデ下さい?
お願いします…?
それでは、コメントまってま~す?
で、今回は、『PROの心得』を書こうと思います?
皆さんが抱くPRO・Musicianのイメージって…
『自分の思い通りに自分の好きな事をして…大金を稼ぐ人』って思っていませんか?
そんな話は、夢の話…極一部の人は、そうであるが、大半は、そうでは無い。
例1、【自分の思い通り…】
思い通り何て夢のまた夢?
何時でも何処でもスポンサーさんや、タレント事務所の顔色を伺いながら…
レコード会社の顔色も伺います…
例2、【自分の好きな事をして…】好きでも毎日ヤレバ飽きます…嫌に成ります…そんな物です。
で、私も所詮そんな物です…。[・・・・・って、あんまり良い仕事じゃ無いです…
お勧め出来ません?]
『音楽?って、いったい…? 私が、音楽に感謝する事?
弟や妹達や皆さんに逢えた事です
私は、・・・・が大嫌いですから…!仕事で無ければ聴かないし!ヤラナイし…
書かないし、てっ所です。
正直【今まで嘘を付いていた訳ではないが】この文章、書いてる俺も嫌だ
嫌だ、嫌だで済まないのも、良く心得ている、だから尚更嫌だ…
・・・・に関わる全てが嫌だもう書きたくねえ』何時もこんな事を考えています
さてと… 落ちを如何しましょうか?
私が何を言いたいか?
私のPROの心得は、
『請けた仕事は何が有っても必ず遣り遂げる』
追伸、
例えば、マイケル・シェンカーもゲイリー・ムーアもファンが望めば、ROCK Bottomもやるし、Still got the Bluesもヤル…
[正直、何千、何万回、この曲やっテンだろう?…真にPro?]
奇行や我侭で有名な人でも、ファンが望めば、嫌でも!飽き飽きシテイテモ、ヤル。
だから、Legendと呼ばれる演奏家から技術だけで無く今回、取り上げた『PROの心得』も、皆さんに知る事を強く願います。
「お金を貰うのは、どんな仕事でも大変だ」って事!甘くは無い…。
懲り懲りシナイデ下さい?
お願いします…?
それでは、コメントまってま~す?
で、今回は、『PROの心得』を書こうと思います?
皆さんが抱くPRO・Musicianのイメージって…
『自分の思い通りに自分の好きな事をして…大金を稼ぐ人』って思っていませんか?
そんな話は、夢の話…極一部の人は、そうであるが、大半は、そうでは無い。
例1、【自分の思い通り…】
思い通り何て夢のまた夢?
何時でも何処でもスポンサーさんや、タレント事務所の顔色を伺いながら…
レコード会社の顔色も伺います…
例2、【自分の好きな事をして…】好きでも毎日ヤレバ飽きます…嫌に成ります…そんな物です。
で、私も所詮そんな物です…。[・・・・・って、あんまり良い仕事じゃ無いです…
お勧め出来ません?]
『音楽?って、いったい…? 私が、音楽に感謝する事?
弟や妹達や皆さんに逢えた事です
私は、・・・・が大嫌いですから…!仕事で無ければ聴かないし!ヤラナイし…
書かないし、てっ所です。
正直【今まで嘘を付いていた訳ではないが】この文章、書いてる俺も嫌だ
嫌だ、嫌だで済まないのも、良く心得ている、だから尚更嫌だ…
・・・・に関わる全てが嫌だもう書きたくねえ』何時もこんな事を考えています
さてと… 落ちを如何しましょうか?
私が何を言いたいか?
私のPROの心得は、
『請けた仕事は何が有っても必ず遣り遂げる』
追伸、
例えば、マイケル・シェンカーもゲイリー・ムーアもファンが望めば、ROCK Bottomもやるし、Still got the Bluesもヤル…
[正直、何千、何万回、この曲やっテンだろう?…真にPro?]
奇行や我侭で有名な人でも、ファンが望めば、嫌でも!飽き飽きシテイテモ、ヤル。
だから、Legendと呼ばれる演奏家から技術だけで無く今回、取り上げた『PROの心得』も、皆さんに知る事を強く願います。
「お金を貰うのは、どんな仕事でも大変だ」って事!甘くは無い…。
HARUさ~ん!本当に懲りちゃいました?
懲り懲りシナイデ下さい?
お願いします…?
長く続いた看護師シリーズ今回で最後です…
皆様、御愛読有り難う…
それでは、コメントまってま~す?
5月12日入院中良くして頂いて退院後一度も会えなかったAkkoちゃんに、
この日会う…(感動…)
Akkoちゃんは、相も変らず美しく…
すると突然…
「ちゃんと薬飲んでんの!
ちゃんと食べてるの!
ちゃんと休んでるの!
ちょっと又、痩せた?
痩せ過ぎじゃない?」と
美樹ちゃんが、何時もの調子で参戦…
まったく何時も、何時も人の顔見れば同じ事ばかり言いやがって…
他に言う事、無いのカイ?
美樹ちゃん、有り難う!・・してるぜ!
この日は、Yukaぴょんも、お京さんも…
誰も居なくて…
少々淋しい… が!
中々会えないのは、彼女達と縁が無いと言う事でしょう…
ソンナモノデス人生は…。
しかし、相も変わらず病院は、病院で…当たり前なんだけど…
こんな物も、あんな物も、何にも無い日常も…こんなもんか?
と思うのも生き残った者の罪と思えば…
世間の風も聊か優しいか…?
あれから、半年、「余計に生きている」と思う俺は…何時迄、生きれば許されるんだろう…
「生きて罪を重ねる事も、これ以上したくない…」が本音?ナノか?
本音、本心を言わないのが、俺であるから、本音、本心では無いのだろう…
コウシテ語る事も罪、だと思える・・・て…。
美樹ちゃんに会うと、甘えん坊のおセンチな俺に成るのは、何故?
まあ…今日の続きが観たくない俺には、明日の話は、関係無いか…
看護師さん達、皆様、一同には、感謝しても、仕切れないのだが…
そろそろ、・・にも、成りたい訳で…
・・・を飲まない俺を、そろそろ美樹ちゃんも許してくれるでしょう…。
美樹ちゃん、相も変わらず、美人さんで…参りました…。
「娘さんと旦那さんと此れからも、幸せで居るんだぜ!」
と、言う事で…此の侭続けると何の話しだか?解らなく成りそうナノで、
看護師さんとの新しい展開も無いと思われるので…是にて一件落着…。
去らば?看護師さん達、沢山、沢山ありがとう!
【看護師Fanの皆様、長い間、御愛読有り難う…】
追伸、
「美樹ちゃん、シツコイケド・・してるぜ!!」兄より…。
懲り懲りシナイデ下さい?
お願いします…?
長く続いた看護師シリーズ今回で最後です…
皆様、御愛読有り難う…
それでは、コメントまってま~す?
5月12日入院中良くして頂いて退院後一度も会えなかったAkkoちゃんに、
この日会う…(感動…)
Akkoちゃんは、相も変らず美しく…
すると突然…
「ちゃんと薬飲んでんの!
ちゃんと食べてるの!
ちゃんと休んでるの!
ちょっと又、痩せた?
痩せ過ぎじゃない?」と
美樹ちゃんが、何時もの調子で参戦…
まったく何時も、何時も人の顔見れば同じ事ばかり言いやがって…
他に言う事、無いのカイ?
美樹ちゃん、有り難う!・・してるぜ!
この日は、Yukaぴょんも、お京さんも…
誰も居なくて…
少々淋しい… が!
中々会えないのは、彼女達と縁が無いと言う事でしょう…
ソンナモノデス人生は…。
しかし、相も変わらず病院は、病院で…当たり前なんだけど…
こんな物も、あんな物も、何にも無い日常も…こんなもんか?
と思うのも生き残った者の罪と思えば…
世間の風も聊か優しいか…?
あれから、半年、「余計に生きている」と思う俺は…何時迄、生きれば許されるんだろう…
「生きて罪を重ねる事も、これ以上したくない…」が本音?ナノか?
本音、本心を言わないのが、俺であるから、本音、本心では無いのだろう…
コウシテ語る事も罪、だと思える・・・て…。
美樹ちゃんに会うと、甘えん坊のおセンチな俺に成るのは、何故?
まあ…今日の続きが観たくない俺には、明日の話は、関係無いか…
看護師さん達、皆様、一同には、感謝しても、仕切れないのだが…
そろそろ、・・にも、成りたい訳で…
・・・を飲まない俺を、そろそろ美樹ちゃんも許してくれるでしょう…。
美樹ちゃん、相も変わらず、美人さんで…参りました…。
「娘さんと旦那さんと此れからも、幸せで居るんだぜ!」
と、言う事で…此の侭続けると何の話しだか?解らなく成りそうナノで、
看護師さんとの新しい展開も無いと思われるので…是にて一件落着…。
去らば?看護師さん達、沢山、沢山ありがとう!
【看護師Fanの皆様、長い間、御愛読有り難う…】
追伸、
「美樹ちゃん、シツコイケド・・してるぜ!!」兄より…。