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HARUさんお元気ですか?

お姫も、多分…?元気だと… 思うし…

Hiroppi も元気にピョンピョン跳びはねて…居ると思います?

それでは、毎度お馴染み、首を洗ってコメント待ってます!



「生きるって思い知らされる事…」と、度々書いて来たが…

今日は、そんな…こんな…話です…



俺の周りって、何で、こんなに筆不精が、多いいんだろう?

社長は待ったく書け無いし…

お客さんに「店のブログ、ゲストで書いて見ます?」と、振っても…

誰もが、逃げる…。

お姫も、絵は書くが… 文章の方は…書かない。

Hiroppiも、絵は書くが… 文章の方は…「苦手…」と言っていたが…

兄から、して見ると、文才?有ると思うんだけど…

H「無理して書いてる…」と、先日も、ぼやいてた…

Hiroppiのブログが読みたい人は、vrainのhomepageを見てね!

俺より、文才?有るから!



さてはて…脱線は、ほどほどに… して?

入院中も看護師さんが「これから看護日誌、書くと思うと…」

…よく、ぼやいてたな…

「俺が、書いといてやろうか!」とか、よく言ってた。

俺も中三の夏位まで、「作文書け!」と言われると…固まってたもん!

何の話だか解らなく成ってしまった…つまり、俺が考えてた以上に

皆、文章を書きたがらない!と… 書きたいだけなのだが…。

今回の落ちを、そろそろ付けたいのだが…

この内容と、まったく関係ない話だが… 



最近、まったく顔を合わせない事も有るが…

妹達の爆弾が降って来ないのも、聊か寂しいモノですな…



「生きてるって、素晴らしい」と…書く日は永遠に来ないけど…。
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HARUさ~ん?身体の調子は、いかが、ですか?

カンポ~リは、元気にしてますか?

私達、兄弟、兄妹は、のらり…?くらり…?

元気に?時々、風邪等ひきながら、日々、生きてます?

くれぐれも、飲み過ぎは、止めましょう?

では、では…。



 突然?ですが、…

先月からこの始まり方が…多いいな~?

しかし… も、多いいな~

それでも、突然ですが…

先々月、何の前触れも無く…

HIROPPIが私の、背後から…登場?

思わず…「ギョエ~!!」

この所、妹シリ~ズで、「ヒョエ~!」とか…

「ギョエ~!!」とか…その他…  色々、書いていて

妹のノリが、板についてしまったか…

この話は、又、次回する事にして



またまた突然ですが、私の高校時代の友人、エテ吉からリクエストが来まして…

今回は、昔話をしたいと、思うのですが…

「真面目に、LOS・TECHやれ!」と妹にも脅されて…いるのですが…

今回は、思い切って脱線しようと思います!

※さんが、複活したら必ず!LOS・TECH真面目に?やりますから…?

もう少し待っててね!



それでは、エテ吉からのリクエストに応えて?

本日は、「不二子ちゃん伝説」の続きを書こうと思います…



前回は、「ハサミで一激」で終わりましたが…

ハサミで殴った後、彼女…こんな事を言ってました…。

不「来月もぜったい!来いよ!、逃げるなよ!」と…

言っていまして… 

俺もコノころ若かった、ことも有りまして…

兄「馬鹿野郎!俺が逃げる訳ネエだろ!」と言い返してました!

そして…次の月…



不「あら?逃げなかったんだ?」



兄「誰が逃げるって?喧嘩で無敵の俺が、逃げる訳ネエだろ!!」



不「そうなんだ!やっぱり喧嘩強いんだ!でも、あたし、あんた見たいなタイプに強いよ!」

とかなんとか、仲が良いんだか悪いんだか…二人の微妙な関係は、こうして始まった訳で?



しかし、あれから…二十五年、忘れると言う事も勿論なかったが?

今に、成って不二子ちゃんの台詞を言う妹が二人も出来るなんて…?

お姫もHIROPPIも不二子ちゃんも…同じ台詞を俺に言いやがる!

「・・・は、ぜったい女に、手を挙げないもんね!!安心!安心!!」



続…かも…。
HARUさ~ん、皆様、お待たせ致しました?
『伝説の… 唯一つの歌うViolin』の話です。
それでは、短い首を長くしてコメント待ってます!
カンポーリは、私の周辺では、人気物です。
私とカンポーリの出合いは、突然でした…
私が、店先で「Classic音楽には、大した奴は居ネエ!」と言った所…
「そんな事はねえ!俺の家に来てみな!本物を聴かせてやるぜ!」
と言い返してきた人物?…伝説のMETAL、MASTERことM氏…その人である…。
M氏は、悪い?人?で、最初からカンポーリを聴かせてくれました…「感動!」「感動!」
「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」
「感動!」「感動!」「感動!」「感「感動!」動!」「感「感動!」動!「感動!」「感動!」」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動「感動!」「感動!」!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」「感動!」
この日から私とカンポーリの付き合いが始まる…そして弟や妹、
お客さん達にもMETALの魂は、宿り始めた…。
皆の意見を少々、書かせて頂くと 、
HIROPPI 「兄さん!カンポーリって何だか凄いよね!」
O氏「こんな人が居たとは…」
Y氏「いや~!マズイデショこの人…」
F君「マズイでしょ?」
HARUさん「カンポーリって凄い!」
T君「……マズイでしょ!」
I君「えっ?」
{カンポーリに関する質問が沢山あるのですが、一般的な、情報は、Webで調べて下さい。}
カンポーリに対して残念と思う事も多々、確かに有りますが?
聴きたく無い奴が無理して聴く必要も無いし…。
唯、私、自身は、カンポーリに出会えた事を感謝するだけです。
『カンポーリ』不世出の天才…(日本では…)しかし、世界的にもカンポーリの魂って奴は
Classic界には、殆んど残って居ない…(世界的にも不世出の天才に成りつつ有る…!) 
しかし、カンポーリの魂(METALの魂)は、来世も皆さんの中で生き続ける…と
私は信じています…
HARUさ~ん…・・・・・・・・・・・・・・・・で…
・と、・・・・・・・・・・・・・・・・何です?
・・相、・・・・・・・・・・・・・・・が、…!
・・そんな・・・・・・・です。
相も変わらず、スランプが続いています…
早々に、妹に逃げます…。
いやはや先日、※と『お姫の爆弾』に付いて議論
『この世の永遠の謎?』と謳われた?『お姫の爆弾の法則』を
我が※がついに…解き明かした?
此処の所、スランプの私… 
※に…
兄「こんな時こそ、お姫とHIROPPIの爆弾でも落ちて来ないかな…」
とボヤイタ所、
※「兄貴、爆弾の法則、解けましたよ!」
兄「えっマジ?教えて?」
※「兄貴が・・・の・・・の・・・の時・・すよ!」
兄「確かに・・・の・・・の時・・だよな」
※「そうですよ!だから・・・で・・・なんすよ!」
兄「なるほど、確かに!そうだ」
※「だから爆弾降らして欲しい時は、・・・を・・・すると落ちて来るんです!」
このブログを読んだ、お姫がどんな爆弾を落とすのか?今から楽しみでは…有るが
単純に…  恐い…
ここで終わると、切が良いのだが…
姫「HIROさんと比べて、あたしの短くない!(怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒)」と苦情が来そうなので
続けます
『お姫物語』の最後でも書きましたが…。
お姫には、特別と言うか?何と言ったら良いか?今まで生きて来て…
初めて持つ感情と言うか…何だか、お姫の事が…可愛くて…愛おしくて…
でも…女性を観る感情では無く…複雑です…
「妹が心から可愛い!」と思う兄さん達は
どんな風に妹を観ているか是非、知りたいですね!{コメントまってます!!}
とにかく、お姫とは、訳の解らない感情で兄妹やっています?
入院前に、お姫が言った一節に、こんなのが有ります…
姫「ネエ!兄さん、これ以上、弟も妹も増やさないで…欲しい…」
兄「えっ何で?」
姫「これ以上兄さんの愛情が分散するのは嫌だ!怒(怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒(怒) (怒) (怒) (怒) (怒)(怒) (怒) (怒) (怒) ((怒) (怒) (怒) (怒)怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒)) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒)」
これは、これで嬉かった!(涙)
この頃、妹、妹と言いつつ…心の中では「俺みたいな兄貴じゃ本当は、嫌なんじゃ無いか?」
って本気で思っていたから… 『お姫物語』でも書いたが、お姫の事を冷静に書くのは
俺には、難しい… 今、『お姫物語』を読み返しても、「何で?」と思う事ばかり…
例えば最後の部分を冷静に表現すると…「君の言葉を抱きしめて生きている」と書く筈!続けて…あんなに長く色んな言葉を連ねる必要も無いのに書き連ねて…
自滅…。
 
唯一言「だって一人ぼっちじゃ無いんだよ兄さん…」で良いのに… 
まったく俺って奴は…救い用の無い馬鹿…。
こんなそんなも有りますが、お姫が望むなら…
兄さんは湖の水を飲み干し…空だって飛ぶよ!
え~と話は、長く成りましたが…そろそろ落ちに向かおうと思います!
ではでは…
最近、中々顔を合わせる機会が無い為、ブログのネタも無く…
登場回数がすっかり減ってしまった麗しの妹に、最後にこんな言葉を贈ります!
君が野に咲く薔薇なら… 
人知れず、沢山の「もしも…?」を
重ねただろう…
                      Fin…
HARUさん、毎度です。その他の皆さん毎度です。
それでは、皆さん短い首を長くしてリクエスト・コメント待ってます。
さてはて…
『不二子ちゃん』って誰?と言う素朴な疑問を持つ閲覧者が多数居ると思うので
彼女の事を少し、紹介させていただきます。
彼女は、私の恩人であり、父であり、母であり、兄であり、姉であり
時々…恋人だった人です… 女神の様な崇高な存在…
心が強くて優しくてカッコ良くて序でに美人と来ている
もう一つ序でに… 物凄く恐い…。
『不二子伝説』ってこのブログが、始まった頃、良く書いていたのですが
私の心の事情もあり、書く事を避けていました…
しかし、心も少し晴れて来たので、こうして書いています(リクエストも多数ありました!)
で、今回は、『カミソリ事件』の話でもしますか?
「ハ~イ」と大きな返事が…
 
今日は、HIROPPIの授業じゃないんでした… イヤハヤ、失礼 失礼。
彼女はPRO… プロの美容師さんでありますが…プロにも間違いは有る訳で…
「カミソリ事件」とは、こんな、そんな話です。
毎月恒例,何時もの様にお互いジジイ、ババアと罵り合いながら髪を切って貰い…
最後のえりゾリの時、事件は起きた?
少々、手元を違えたのか、カミソリで私の、うなじを「ピッ」と切ってしまったんです
不「ごめん、ごめん」
兄「ごめんで済む訳ねえだろ!ワザとやっただろ!」
不「ワザとやる訳ないでしょ…」
兄「いや、ババアだったら絶対やる!」
不「だから… ごめんねって謝ってるじゃん!」
兄「謝って済む問題じゃねえ!」
不「…オイッガキッ!てめえ、いい加減にしろよ…あたし刃物持ってるんだぞ!」
兄「そいつを、どうしようって言うんだよ!」
不「こうすんだよ!」「ピッ」」
兄「ババアっ殺りやがったな!今ならまだ勘弁シテヤルカラ謝れよ!」
不「誰が勘弁してくれって言ったんだよ!!」「ピッ」「ピッ」
兄「ババアあんまり調子に乗るなよ!」
不「誰が調子に乗ってるって?」「ピっ」「ピっ」
兄「ババアいい加減にしねえとハンパじゃねえぞ!」
不「今なら勘弁してやるから、謝れ!」
(この頃、本人が、「あたし、男友達に、ババアって呼ばれるんだよね?」と言っていたので…私は、彼女の事を、ババアと呼んで居ました。ごめんね…。)
この、やり取りを、夜の7時半から、11時ぐらいまで…やってマシタネ~。
(私は、気が付くと、血まみれでした…。勿論、不二子ちゃんは、無傷です。)
いや~実に若かった… でも…彼女、優しい人ですから…
不「こんなのツバ着けとけば直ぐ直るよ!」
と言ってツバを沢山着けて最後に絆創膏も沢山張ってくれました…。
「まったく、ふざけんじゃねえよっ!!」と言いたくなるが…
あの頃は… それはそれで楽しかったな…。
今なら、あの時の彼女に、こんな詩を贈れるのに…
『有触れた毎日の中、たった一人の君に出逢へた… 奇跡のように…
あふれる思い時間が隠しても二人は…永遠に手をつないでいる…
無限の闇の中、彷徨って… 今、やっと君に辿り付いた…』と
彼女に詩う日は、永遠に来ないけど…。
続…と思う…
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