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兄貴「で、田中さん。随分前にケーブルの話が中途半端になっていたのでCRパーツの特集をやってくれというリクエストが多いのでたまには。」

田中さん「そうですね。いっちょやりますか。」

兄貴「まずは基本的な話で以前にも書きましたが単線とか撚り線で音が違うのは一対一の超伝導をやっている訳ではないのでケーブルを挟んでいる訳です。そこに抵抗が生まれて当然です。ですから種類によって内部抵抗が変わるので音も変わるということです。なぜ音が変わるのかと言うと、つまり内部抵抗が変わるということです。でもこれでは説明になっていないので、なぜ内部抵抗が変わると音が変わるのか説明をしたいと思います。内部抵抗が大きいと電気の勢いが落ちます。その逆も然り内部抵抗が低いと抵抗も低くなり電気の勢いもあまり落ちません。それが音に結構なのか、ちょっとなのか人それぞれですが音に影響を与える訳で結構こういう場で何がいいとか、どこのどんな種類が音がいいとか簡単に書いてあるサイトもあると思うのですが…私個人としてはそんな無責任な話はしたくもないので、あまりこういう話題に最近は触れなかったのですが…。リクエストが大変多いので正直、無理をして書いています。つまり全てをひっくるめてスピーカーから音が出てくる訳で店にくる常連さんには良くしている話なのですが…エレキギターですから、弾き手からはじまってスピーカーから音が出るところまででひとつのセットになる訳でケーブル一本変えたところで「劇的に変化した。」と思う人もいれば「なんだ大して変わらねぇな。」と言う人もいる訳で、これは実に難しいんです。主観の世界ですから。ただひとつ言えることは随分前のディスとーションの回とかスピーカーの回でも書いたのですがCRパーツが変わる、ケーブルが変わるということはそこについているCRパーツやケーブルの種類も変わる訳で電子部品が変われば内部抵抗値も変わるわけで、電気の流れも変化する訳で、当然音もそれに応じて変化します。だから、ここにこのパーツを使って電気的に変化するとは書けるのですが、その変化をどう感じるかは人それぞれなので…。その人に私はなれないのでここで書くことは出来ません。ですから秋葉原の店へ直接来て、私と話をしてどうしたいのかという質問を直接ぶつけてもらうのが一番てっとり早いと思うのですが…まあ最後に話をまとめますとケーブルの種類によって電気の流れ方が変わる。それはケーブルの種類によって内部抵抗値が変わる訳で当然、電気の勢いも変わる。ディスとーションの持ち方も換わる。最終的にはスピーカーにかかってくる付加運動も変わる。だからスピーカーが起こす音波波動も変わる訳で…だから当然音も変わった。と、思う訳です。こんなところでお客さん、納得していただけますかね。田中さん。」

田中さん「最初はわからないことでも自分からやってみないことにはわからないってことですね。」

兄貴「結局、何事も経験がものをいうということなのですよ。ねぇ、お姫。」

お姫「あたし、わかんない。I君、教えて。」
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しかし、しかしとしかしを重ねることが多いな俺の文章って。

そして、そしてとか君が君がとか大事な大事なとか。

その他色々重ねて文章を重ねて書くのが今の私の流行?なのかな。

言葉を重ねて書くというのは色々な有効な手段でもある。
何かを強調したり、その言葉の意味を強調したり、自らの憂鬱さを表現したり、重ねるといっても色々な使い方がある。

特に若者たちは昨日はこんなことがあってブルーでよ…とか言うけど。
しかし、しかしと重ねるだけでも憂鬱さは表現できる。

去年は激動の一年でした。

その傷も癒えないまま今年に突入。

まあまあ、言葉を重ねて言うことは私の中で憂鬱がいつもついて回っているということであろう。
そんなこんなの私にもたまには良いこともある。

「笑顔の魔法で登場したS・Mちゃんの笑顔の魔法って凄いよね。」

やっぱ彼女は魔法使いだと思う。
入院してた頃、毎日のように私に笑顔を重ねてくれたから。

そうだよね、たまに…よくなんだがつまらないことを気にして怒ったり凹んだりするけどS・Mちゃんの俺に重ねてくれた笑顔の魔法を思い出せば…だよな…頑張らないと。

ねえ、お姫。
今日は笑顔の魔法の看護師さんの実名ちゃんと言ってるんだから爆弾落とさないよね。

お姫「今日は落ちません(笑)」

輝さん「どうやら今日は落ちないみたいです。」

兄貴「それは困ったなぁ…。」

お姫「えー。だって、落としようがないもん。」

輝さん「いつ落ちるかわからないから爆弾なんじゃないですか?」

お姫「爆弾と思って言ってないもん。」

兄貴「どうやらお姫の爆弾が落ちないみたいなので、ここで緊急企画。I君のリクエストに応えてストラトの話でもしますか。」

輝さん「またざっぱなリクエストですね(笑)ストラトの話ってどんな話をすればいいんですか…。」

お姫「私、ストラトの話だから出ない。」

兄貴「こっちが聞きてぇくれぇだよ。」

輝さん「兄貴~、I君にストラトのどんな話をすればいいか聞いておいてくれませんか?」

兄貴「そうだよな。この文章の冒頭の内容って笑顔の魔法だったよな。いきなりストラトの話はマズかったよな。お姫も全然参加してくれないし。」

お姫「ストラトわかんない…。わかりませーん。むしろI君教えて!」

輝さん「ということでI君、コメント求む!」
実は実は本日も病院に所用ができ、またまた病院へ。

ちょこっと嬉しい…。

早速、所用を済ませ一路病棟へ。


やった。


やりました!


とうとう私はあの、あの…


やっちゃんと再開…(涙)


続いてS・Mちゃんにも再会。


袖のワッペンが外れていて…涙。


そしてそして…。



うふふを発見!



やっぱり癖になってしまったのか、やっぱりうふふと連呼(涙)

その後、メガネのHちゃんに遭遇。

H「兄さん、また痩せましたね。痩せ方教えて下さい。」

兄貴「元気そうで何よりだよ。」

や「他に会いたい人は?」

兄貴「お京さんとYUKAピョンに会いたいや。」

や「二人とも今日はお休みだよ。」

兄貴「残念。また来るよ。」

と、その足で秋葉原へ出勤。


まあ…まあ今日はやっちゃんと再開できたからあまり喜ばずに歓喜の瞬間も程々に。

しかししかし、やっちゃんは相変わらず現場の親方という感じでしっかり私のことも覚えてくれていて

や「ちゃんと薬飲んでるの?」
といきなり一喝。

やっぱりやっちゃんに会えると気合入るよね。

おっとうっかり忘れていた。
AYAちゃんが居ないのだ。

AYAちゃんに再会して元気な姿を見せなければ、お京さんにもそうである。
そしてそして、YUKAピョンに再会しないと。

YUKAピョンのことについて俺は最近どうかしている。


こんなことをよく考え、頭の中で想い詩っている。

「夕暮れにたそがれ息が止まるほどYUKAピョン愛しい君の名を呼ぶ。」
本日1月13日は待ちに待った?病院へ行く日。
なんとなく楽しみである。

YUKAピョンに会えるかもしれないので楽しみである。
やっちゃんにも会いたいし、NAOちゃんにも会いたいし、AYAちゃんにも会いたいし、それからうふふにも会いたいし、それからそれから…きりがないのでこの辺で。

ただ今11時半。
皆様、元気にしてますか?と思う反面、少々不安も。

みなさん私のことを覚えてくれてるのでしょうか。
よもや忘れちゃったりしていないよね。r

して私はこれから病院へ…この続きは後程。
帰って来てから書こうと思います。


そのまま入院の可能性も…ではでは…。


現在、夕方の6時位か。
実はこの文章、病院のベットの上で書いています。



…嘘です。



とりあえず秋葉原に生還。
病院では担当医に「また痩せましたね。いいですよ。」などと言われ帰りにはお楽しみの15階病棟へ。

私の顔を見るなり「あれ?妹さん一緒じゃないんですか?」とか「妹さん、お元気ですか?」とか「妹さん、今日は一緒じゃないんですね。」とか、しまいには俺の名前を忘れていても人の顔を見て「HIROさん…とかなんとか。」

そして、そして。
担当の看護師M-TANと久々の再会、嬉しかったね。

M「夏休みから帰ってきたら退院されてたから。あら残念?」

兄貴「残念ってどういうことなんでしょ。」

M「こういうときってこの仕事って複雑ですよね。」

俺「とりあえず元気になったから担当に報告も兼ねて病棟に挨拶に来ました。まあそんなところですよ。」

しかししかし。

りっちゃんはいた。NAOちゃんもいた。

しかししかし。

やっちゃんとAYAちゃんとYUKAピョンもいない。
お京さんもいない。

しかし、それよりもしかし。

皆様に残念な報告があります。




捜索に捜索を重ねたのですが…。




…うふふを発見することは出来ませんでした。
もう一ヶ月以上、・・を書いていない。
妹達にも書いていない。
当然仕事もやっていない。

あ、そういえば俺活動休止中だったんだ。
いま俺は輝さんとHIROさんの専属なんだよな。

最近はロストテクノロジーも真面目にやってるし、ブログの評判もボチボチいいし、輝さんの機嫌もいいし、俺の調子も…と言いたいところだが。
もしかしたらこれが上がる頃には入院してるかも…。

それはさておき、さあ今回も元気に始めますか。
はいいが、何を書こうか?

そういえば店のお客の高校生のI君、
「本人は本名でいいっすよ。」と言っていたが事故が起こっては大変なのでI君で…。

彼は…輝さんのファンでギタリストになりたいそうで、うちの店にもよく顔を出す。
彼も例外でなく俺のことを兄さんと呼ぶ。

I君は16歳である訳で俺は39歳、そして笑い話になるが彼の父上と俺は同じ歳。
「ひょぇ~」と言ったところか。
そういえば先日店先でI君もHIROPPIに遭遇。

HIROPPIに「I君、16歳だよ。」と言ったら「ひょぇ~」
しかしI君も男だな、と思ったのはHIROPPIの前と俺の前だと随分態度というか…違うよな…。

しかし、俺の近頃の悩みは根が深い。

I君にもそうだったが
HIRO「わ~、ギター弾けるのってかっこいいよね。」

とHIROPPIがI君に言っていたので俺もギターをちょっと弾いたのに我が愛しき妹は何も言ってくれない(泣)

たまには兄さんもHIROPPIに「兄さん…」とか「兄さん…」とか言ってもらいたい(泣)

ちなみにI君は先日、お姫にも遭遇。
この時の彼は大変恐縮しておりました。


追伸:

次回、I君のために田中さんがストラトを熱く語ってくれるそうなので首を長くして待ってて下さい。
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