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HARUさん、その他の皆さん、お元気ですか!



皆、皆様方、メタルの魂は、健在ですか?



それでは、皆様、コメント待ってます!





ここで突然ですがHIROPPIは、気嫌が良いと…



「ぎゃはははは!」と大爆笑します、皆様も一度体験なさると



良いと、思います…



可愛いです…。



それと・・・・は… 気嫌が良いと…



身に降り掛かる全てを…



「やばいです…」で



表現する特技を、持っています…



やばいです…。



それから、お姫は… お姫の時、美人ですが…



恐いです…



それと、お姫は、乙女の時…



かわいいです…



嘘じゃないです…



本当です。



さてはて、今月は私的な、事情もあり、私と社長で



ブログを打ち込んでいるのですが…



はっきり言って…



めんどくせえ~!



やりたくね~!



てっ言った感じ…。



だから… して… 何時もは、調子に乗って…



文面の内容を長めに取って書いていたのですが…



自分で打ち込むのも、社長と打ち込むのも…



はっきり言って…



めんどくせえ~!



やりたくね~!



てっ言った感じ…。



今更ながら…の有難さを、身にしみて、感じています…。

 

今月は、皆様のリクエストに応えて…



アンプの話とか…



スピーカーの話とか… その他のギターの話とか、書こうと思っていたのですが…



どうもすいません…。



五月には、アンプの話とか…スピーカーの話とか… その他のギターの話とか…



できると思います… 脱線も、しますが…。



五月の予告をもう一つ!



人気の看護師シリーズも、いよいよ最終回となりますか?



…YUKAぴょんとの戦いの、結末は…?。



LOVE・ROMANCEには、成らないと… 思うのですが…。



でわでわ…。
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HARUさ~ん、カンポ~リいかがでした!
ロ~ゼンタ~ルも素敵でしょ?
それから、ザウア~も無敵?…って感じでしょ!
ダルベアも…?って感じ……だと、思いませんか?
でも、一番、どうかしているのは三人の師匠、リストだと、私は、疑いません!
ねぇ田中さん…えっ居ないの!、そうなんです!このブログ打ちこんでいるの
誰だか解かります!私、なんです、兄さんなんです…
では、では…

ユカぴょんへの、恋文?は、月に、一度、、、、、、と決めて居たのに…
積もり積もった?この思いをぶつける!と云うか吐き出す!というか…
この想いの行く先 …
つまり…
その…
場所と云うか、なんという…
とにかく言いたいことが、伝われば、良いんだ!!
別に「君の瞳に愛を探している…」分けでも無い…、
君を想えば何時も… ただ切なく成るだけで…

皆様、すみませんが、ここで少々、脱線させてもらいます!
ひろっぴ、兄さんのブログ、ちゃんと、読んでくれてますか?

ハ~イと言う元気な、お返事が帰って来たので? 
早速、授業を始めたいと思います!
今日の内要は、言葉の重ね方、応用編、
(積もり、積もった、この思い…)と言う使い方は、
この思い、に対して(積もり、積もる)で、この思いの、憂うつな所を演出する訳で、
ぶつける… 吐き出す… と重ねると、
この思いが加速して行く…って感じに…

聴こえないかな~俺は、これ良く使うんだけど、、、、、、、、、。
よかったら、今度、使ってみて!!

さてはて、
ここらで本線に戻りつつ、本日の授業内容を使ってブログの続きを、
書いてみましょう!!

ユカぴょんへの恋文?は、これで何通目に、成るでしょう…。
二月十七日には再会、出来るでしょうか…。
何か?俺の頭の中で 身体の中で心の中で複雑な感情がぐちゃぐちゃに成っている!
整理が付かない…事を脳が楽しんでいる訳だが…。
脳は楽しんでいても…
心は複雑で…。これが人の感情って奴で…。
人間は、感情の動物…、なんだっ!と、改めて思い知らされる訳で…。
生きている!と言う事は、思い知らされる!!と言う事でも、あるんですね。
「 恋をすると胸が切なく成ると知った、あの夜は朝まで眠れなかった…。」
とかなんとか、昔々、誰かさんに、書いたような、、、。

何か、久々!!若い頃を、思い出す訳で…
凄く新鮮な感情…って、奴で…何ともカントも言え無いよね!
複雑だけど良い気分って奴か…。
脳が、楽しんでる訳で…?
思考したり?
創造したり?する事って!何だか、楽しいよね!!ひろっぴ!

………えっ本線より脱線の方が長いっ!………

ユカぴょんへの語り尽くせない想いは、一言で、

夏の、ひまわり、のように…。 
HARUさ~ん、カンポ~リいかがでした!

ロ~ゼンタ~ルも素敵でしょ?、

それから、ザウア~も無敵?!…って感じでしょ!
ダルベアも…??って感じ……だと、思いませんか?

でも、一番、どうかしているのは三人の師匠、リストだと、私は、疑いません!

ねぇ・・さん…えっ居ないの!、

そうなんです!このブログ打ちこんでいるの誰だか解かります!
私、なんです、 兄さんなんです…
                                      では、では… コメント、待ってま~す!!、、、、。

それから、Hiroさん!お客さん達が是非!!

俺とHiroさんの魔法の天使クリ~ミ~マミ談義を「聴きたい!!」

リクエストが多数来ています…

良い!お返事、待ってます…

さて、本日は、

既婚者は、辛いよ?

を…描こうと思います!!

世の奥さま方、先に謝っておきます…

ごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!

私は、深く反省しているので…

はて…

既婚者達の涙、無くして、語れない…お話を?

熱く語ろう…

切なく描こう…と心に誓う…?


日夜、奥様達の目を盗んでと言うと人聞きが悪いので?

奥様に隠れて…

ひそひそ…

こそこそ…

ギタ~を買ったり…

スピ~カ~を買ったり…

部品を買ったり…

皆様…

聴くも… 涙…

語るも… 涙…

既婚者の、皆様は、苦労?が耐えません?

その皆さんの、姿を見ていて?私が思う事?

「俺は!!絶対!結婚は、しねぇ~!!!!!!!。」


・・・・もそうだ!!

彼女に隠れて…

ひそひそ…

がさがさ…

ごそごそ…。やっている??

「俺は!彼女も、いらねぇ~!!」とか思っていたが?」

先日、常連のO氏が、息子さんを連れて来店!

その親子の仲の良い姿を… 見ていると…

「結婚も…悪くは、無いか…」とか…? 考えている俺は少々頂け無いか?



此処、二ヶ月ほど前から常連のS氏のエピソ~ドも凄い!!

奥様に隠れて?ギタ~を買い…

一週間だか… 二週間だか… 晩御飯を作って貰えなかった…とか…

頭の中でその姿がリアルに想像できて…

恐ろしい…。

しかし、S氏曰く「嫁は、私の太陽だ!!!!!!!!!」と熱く語る姿を

見ていると、何だか、ウラヤマシ~!とかなんとか?思う訳だが?

たまには、ほのぼのとした、原稿も良いでしょ!!

ねぇ・・・・さん!



あっそうだ!

HIROさん!S氏が「妹さん!カワイイですね!歌、上手いですね!」

と言っていたよ!!
突然ですが昨夜HIROPPIは乙女でした。

嘘じゃないです。

本当です。

皆様も一度体験なさると良いと思います。

可愛いです。


これを俺が書くのは必然だったのでしょうか?

この後、これを書くのも必然だったのでしょうか?

喜んでいいのやら悲しんでいいのやら。
HIROPPIからのリクエストと言いたい所だが…苦情というか、進言というか。
とにかくHIROPPIは俺にとって良い妹だか、お姫にとっても良いお姉さんだと思う。

HIRO「お姫のブログと私のブログじゃ、内容のリアルさというか気合の入り方が違うと思う。あれじゃ、お姫怒るのも無理ないよ。兄さん、もっとちゃんと書いてあげなよ。(怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒) (怒)」

兄「俺はちゃんと書いてるよ。」

HIRO「ちゃんと書いてないよ。兄さんの文章の世界って、なんていうか人の心の微妙な部分や心の動きを表現するのが兄さんの文章の一番いい部分なのに。それが全然出てないよ。」

(…述べ一時間位だったかな。)

兄「はい、わかりました。仰せの通りにさせて頂きます。」
という話もあり、前置きが少々長かったのですが…早速、お姫物語を始めたいと思います。


お姫との出会いは突然訪れた。
MSGのライブの時、輝さんと一緒に現れたのがお姫であった。

その日ライブの後、…の…で色々な話をした。
初対面だったこともあり、あまり立ち入った話などはしなかったが俺の気持ちはあの時からこの娘の兄さんになりたいって思っていた。
でもその日からお姫は「兄さん」と呼んでくれていた。

俺は嬉しくて、嬉しくて(涙)

お姫と次に会ったのは秋葉原。
パソコンを見に来たついでに店に寄ってくれた。
その日、秋葉原の喫茶店で初めて立ち入った話を…。

以前にも書いたが、俺は女の子と話をするのがあまり得意ではない。

そのなんていうか…でもあの日はありったけの勇気を振り絞ってお姫に
兄「お姫は俺のことどう思っているかわからないけど。俺は、俺はお姫のことを本当の妹のだと思っているんだ。」

お姫「わ。嬉しい!実は私も兄が欲しかったんです。」

と、原稿では書いたがこの頃の本当の俺の気持ちは輝さんがお姫を連れてくるということは知っていて、何週間も前から何百年も前に。
いや、何千年かもしれない…妹に再び巡り合えるという…なんというか…上手く言えないが、そういう気分でいた訳で。
とにかく嬉しかったということがお姫に伝わればいいんだよ。

それからも色々なことがあった。

お姫は時には真夏の太陽のように俺の心を焦がし、月明かりのように俺の心を癒してくる。
とってもとっても素敵な女の子、といったところか。

特に去年の6月位から俺のブログで色々書いている通りでして。
あの時もそれ以前もお姫はいつでもどこでも俺に優しかった。


お姫「兄さんはなんで彼女を作らないの…?でも、兄さん反省してるんでしょ?私にはそれがわかる。だって、こんなに優しい人だから…。もう他の誰かを好きになってもいいんじゃない?兄さん…。」


入院前のこと、入院中のこと、退院後のこと。
お姫はいつもいつも俺を熱き心で優しい瞳で見守ってくれている…。

感謝してもしきれない位、兄さんはお姫に感謝している。

どうだ、みんな。
羨ましいだろ?

俺の妹はとってもとっても良い娘なんだぞ。


お姫には前にも言ったがお姫と話していると、俺は16歳に帰るんだよな。
あの熱かったあの日々が甦ってきたり、女性に対して純粋だったりしたあの頃に。
あの頃が全て良かったという訳ではないんだけど、何だか初々しい気持ちになって心洗われるんだよね。
まるで不二子ちゃんと…をしていたあの頃の気持ちになるんだよね。
あの頃、不二子ちゃんが24~5でお姫の今の歳と重なるってさ。

これって偶然?それとも必然?

清らかな心と燃える瞳の永遠の妹に…残された時間でどれだけの事が出来るだろう…。
言葉にならない言葉をどれだけ君に伝えられるだろう…。

昨日までずっとしまいこんでいた…胸の痛みを優しく包んでくれたお姫。

今、俺が生きているのはいつも笑顔のお姫が居たから。

今、俺は入院前に君が言ってくれた言葉をいつもいつも噛み締めている。

君は俺に
「どんなに強くても溜息くらい…………………無理してそんなに笑わなくてもいいよ………………。悩みがあるならいつでも頼って欲しい…………………。くたびれた時は私にもたれてもいいんだから………………。だって一人ぼっちじゃないんだよ?兄さん。」



追伸:

だから感情的になる文章って書きたくないんだよね…HIROさん。

もちろん他のブログも感情を込めて書いているのだが…。
お姫とはそのなんというか言葉に出来ない言葉というか、上手く伝えられない感情というか、そんなようなものがお姫に対して俺にはある訳で…どっかでお姫物語を書くことから俺は逃げていたんだと思う。

でもやっぱり上手く書けなかったと思います。
やっぱり文章って難しいよね…感情に偏重して文章を書くって、とってもいけないことだよね。

でも今回は素直に書かせて頂きました。

こんなもんですよ。
ねぇ?田中さん。


田中さん「…今回は兄貴らしくていいんじゃないですか?」
喜んでいいのやら悲しんでいいのやら検査で病院に行って来ました。
毎回、恒例の15階病棟へ挨拶にも行きました。

まあ、超音波検査室でAYAちゃんを発見。

兄「お、AYAちゃん。元気そうじゃん。」

A「わ、兄さん。お久しぶり!随分痩せましたね。」

まあそんなとこでしょう。
とかなんとか。

兄「AYAちゃんも一年生のワッペンが取れて良かった、良かった。」

そして、うふふの後姿を発見!!

手のかかる患者さんの介護中だったので「うふふ」と声を掛けることは出来ませんでした。

その後、メガネのHちゃんを発見。

やっぱり手のかかる患者さんの介護中だったので。

おっと、その前にやっちゃんとか色々と発見していたのですが…やっぱり手のかかる患者さんの介護中ということで声も掛けられずブラブラしていると、M-TANに遭遇。

M-TAN「あら、兄さん。ひさびさ登場ですね。今日も外来ですか?」

兄「そう。その帰りにM-TANに会えてよかった。」

M-TAN「私ですか?」

兄「そうだよ。俺の担当だったじゃない。」

M-TAN「で、誰を探しているんですか?」

兄「YUKAぴょんは今日は居ないの?」

M-TAN「…はは~ん。そういうことですよね…残念ですけど、お休みですよ(笑)他には?」

兄「AYAちゃんには下で会ったんだ。お京さんにはお礼を言いたいんだけど…今日も居ないんだ。」

M-TAN「お京さんもお休みです。兄さんのお気に入りのS.Mちゃんだったら、その先の病室に居ますけど…行ってみたらどうですか?」

S.M「兄さん、元気そうですね。」
と、大きく手を振りながら俺に声を掛けてくれた。

兄「やっぱS.Mちゃんの笑顔の魔法って凄いよね。色んな辛いことを忘れちゃうもんね。」


しかし、しかし…しかし。


YUKAぴょんがいないんだ。



俺のYUKAぴょんへの恋文はまだまだ続くわけで…



ひまわりの咲く季節はまだまだ先で…



今すぐ会いたい気持ちも崩れるくらい重なってはいるが、息が止まるぐらい…。





YUKAぴょん…愛しい君の名を呼ぶ。
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