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Lost・Technology” 続「なんとかならんか?」”

続編を書く心算でいましが

なんかテンションが上がりません、

ん…前回の原稿を書いたときのような

「なんとかならんか?」のテンション??????

ん…

まぁ~頭の中では前回まで抱えてたMARSHALL1987Xの問題 が

解決してしまいました、

問題はローパスした音と今回使用するラグ版の共振特性と

レジスターノイズを立対でシンクロさせるのですが、

こいつを実音聴かないで頭の中でシンクロさせる動作点を探すのが非常に面倒!?

で、「なんとかならんか?」とか原稿書いてるんですが、

1987X搭載ト ランスはJCM800より

「JMPより低 域特性が悪いから真空管の動作点を上げて特性稼ぐか?」とか、

腕も耳も無い腐れ外道戦術なんかも考えてしまいましたが、

私は安易な衝動に逃げませんよ!?

多分??

で、1987XはJCM800より更にトランス特性悪いのになんで、

パワー管6L6選択 したのか?

意味不明??

                     ??



さて?

前回書きましたがローパス回路で低域出なくしてるのに、

EL34よりなんで電気食べる6L6を 採用したんだろう??

                      ??

だいたい悪徳FENDER・AMPなら理由も分かるが、

MARSHALLなんてパワー管に単管30mmAぐ らいしか食わせないのに、

更にローパス回路の二段構えでしょ、

ん…迷走??????

で、迷走に迷走を重ねる手持ちMARSHALLを正すことが今回の私の仕事??

で、

その答えは、兄式1987Xが 完成したら書くのだろうか?

これもある意味、意味不明。


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アンプは売りませんが
当時の、90年代初めのMarshallが
6L6を使用していたのは、EL34の供給不安定の為と聞いていますが、、実際のところどうなんでしょうね。
来週、木金土曜日あたりにお伺いします。よろしくお願いします。
流転 2014/05/21(Wed)11:32:53 編集
よくある
よくある話ですから事実でしょう、
あに 2014/05/21(Wed)13:23:47 編集
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