猿山の話が聞きたい人は是非来店してください。

最近私の頭の中は以前このブログで登場した　「ＨＩＲＯちゃんの声帯をいかに守り彼女の歌をどうクリエイトするか」でいっぱいだ　正直女の子は苦手だ　こんな私を見ていた輝臣から「兄さん大丈夫ですよ　なるようになりますよ」「だって兄さんが着いているんですから」最近輝さんとは第三者が聞いたら　支離滅裂と言われそうな会話が続いている　そんな折　輝さんにブログの内容も相談して見た　彼からこんな提案があった「俺は猿山の話がすきですけどね」（猿山の話が聞きたい人は是非来店してください）と大爆笑しながら私に言っていた　彼は猿山の話と消火器の話が好きだ　店で輝さんを見かけて仲良くなりたい人は是非猿山の話とか消火器の話とか彼に振って見てください　きっと仲良くなれると思います、、、実際本日も別の常連さんに「最近ブログの内容あれでロストテクノロジーと言えるのだろうか？」と言う問いかけに「兄さんが書く内容は良く考えれば全部ロストテクノロジーですよ！」と励まされた　ま～私が書いているんですからこんなもんでしょう　ん～、、、冒頭に登場したＨＩＲＯちゃんに歌を何本か書いたのだがきっとプレゼントしない方が良いだろう、、、　この部分に関してきっと輝さんから「また変な勘違いされますよ」とお叱りを受けるだろう、、、今回も意味のない内容になってしまった　これを書いている私の側にもし不二子ちゃんがいたら間違いなくこう言うだろう
「あんた、、、頑張るんだよ！、、、」
 先日同じような事を妹にも話した所「兄さん　ＨＩＲＯさんの事お気にだから、、、」お姫　私は　お姫の事も　ＨＩＲＯＰＰＩの事も平等に大事な大事な妹だと思っているよ　きっとこれを読んだ輝臣から苦情が来るだろう「俺のことは大事じゃないんですね」