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待望の看護士シリーズも果たして第何弾でしょうか?

今回は私の担当看護士M-TANの話をしようと思います。

ある日の話。
私、すっかり調子に乗り初対面の彼女に、

兄貴「僕は君みたいなタイプは苦手だな。」

と、何も考えずに言ってしまった。

その後、病院の事情もありM-TANに担当看護士が替わるのだが…。
やっぱり彼女は女の子で、今考えるときっと私の何気ない一言で傷ついていたんではないか?

「M・TANあのときはごめんなさい」

本当は私ではなくM-TANが私みたいなタイプを苦手だったのではないか?

随分私に我慢していたのではないか?

(お姫もHIROPPIも兄さんは懺悔しているのだから、この件に関してはいじめるなよ。)

「どうも、重ね重ねごめんなさい。M-TAN、君は可愛くて優しくて美人だ。絶対に幸せになって欲しい。」


最後会えなかったが、お礼を言うまで病院に通ってやる。
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このブログがあがる頃、私はどこにいるかわかりません。

私は病院のベットの上でこれも書いています。

まあブログの常連は私が入院していることも知っていると思うのですが、まあそれとなく…。

たまには明るい話題もしないと、暗い話が続いていると思うので。

この病院で私はウッチーを見つけてしまったのです。
(もちろん全くの別人)

しかし、見た目の雰囲気といい…とにかく喋り方とイントネーションが本人とそっくり。
最初に声が聞こえてきたとき「ウッチー?」と呼んでしまった位そっくり。

たまには私にもこういう新鮮なロマンスがあってもいいのかも…。
本日10月16日の看護師シリーズ…。

今日の登場人物は、AKAちゃん。
登場の交渉がなかなか難しいので、はなからイニシャルでどう?と言うと割と簡単に「いいですよ」と言ってもらえる。

今日はAKAちゃんが、頭とひげを洗ってくれた。

詳しく内容を説明しますとAKAちゃんが、

AKAちゃん「兄さん、今日は足を洗いますか?」

と聞かれたので、

兄貴「頭とひげのほうがいいかな」

といったが最後。

このあと、AKAちゃんの秘めた怪力を知ることになる…。


(注:ブログなので多少過激なデフォルメもある。)


AKAちゃんが石鹸を泡立てて私の頭を洗い始めると、みるみる煙が立ち上がり…私の頭は大炎上。

慌ててシャワーでお湯をかけ、消火。
しかしこの後も、事件は続く。

続いて、髭。


(注:重ね重ね言わせてもらいますが、ブログなので多少過激なデフォルメもある。)


この後、私はAKAちゃんの、人間離れした力を知ることに。

AKAちゃんが石鹸を泡立てて髭を洗い始めると…みるみるうちに煙が立ち上がり、私の髭は大炎上。

慌ててシャワーでお湯をかけ、消火。

(しつこいが、ブログなのでAKAちゃん許してね。)

しかし、本当のAKAちゃんは満点の笑顔が素敵な女の子である。


AKAちゃん君は美しい。

以上!
本日10月15日、11時半頃…今も私は入院中だ。
今日も朝から面白い話題があったので、のっけから全快バリバリでぶっとばしていこうと思います!

今回の看護師は、Nちゃん!
彼女はとにかく華連だ。そのNちゃんに背中を拭いてもらっているとき…

ちなみに私は風呂シャワーは一切許されていない。だから、いつも10時過ぎくらいに看護師の誰かが私の背中を拭きに来てくれる。
そのNちゃんに背中を拭いてもらっているとき事件はおきた。

兄貴「力いっぱい背中を拭いてよ」
と、言ったが最後。

Nちゃん「私、力強いですよ。」
と言い残し力いっぱい私の背中を拭き始めた。

(注:ブログなので、多少行き過ぎのデフォルメもある。)

すると、
みるみる私の背中から煙が黙々と噴出し、間髪入れずに大炎上。

とりあえず燃え上がる背中を消火…。

一息ついたところで、

兄貴「Nちゃんってものすごく力が強いんだね。」
と言うと、

Nちゃん「そうですかね?」

この場をこれにて一件落着。
で、いいのかな。



…そして運命の一時間後がやってきた。

Nちゃん「血糖値を計らせて下さい。」

と、Nちゃんが、満点の笑顔でやってきた。

(注:ブログなので多少デフォルメが過激なところも一部あります。私はNちゃんが憎い訳でも何でもない。)


血糖値を計る為、Nちゃんが私の薬指を掴むと…


まるで万力で締め上げられているかのような…


拷問のような…


痛みが全身を貫き…


(注:重ね重ね書くが、多少過激なデフォルメがあることをご了承ください。)

もう一生かかっても俺はこの娘には勝てないだろうと思わされるような痛みであった。
私の薬指を締め上げているときのNちゃんの表情は…思い出すだけでも全身が震えだす。

女の子は美しいが恐ろしい。


…以上です。
兄:お姫は俺が文章を書いてるの生で見るの初めてだよな。
どうだかっこいいだろ?

妹:そうですね。かっこいいですね。
言葉がぽんぽん出て来るからさすがですね。

兄:HIROPPIもこの姿を見たらかっこいいって思うかな?

弟:今度お見舞いに来た時に見せてみたらどうです?っていうか、その時にブログ書いてみますか?

兄:恥ずかしくてそんなこと聞けるわけねぇだろ。

弟:姫には出来るのにHIROさんには出来ないんですか?

妹:私には気を遣ってないことですか??

兄:違うよ〜、違うから。あんまりいじめんなよ。そんなことないから。
HIROPPIと姫は俺の天敵だよな。

弟:あぁ…こんなことなら一年前にhiroさんか姫に頼んで病院に行かせておけばよかった…。

…尚、皆様には大変申し訳ないのですがこのブログを書いた最後に兄貴の頭をバットでかち割ってきたので当分の間、兄貴は病院から出所できないでしょう。


しーゆーねくすとあげいん☆
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