忍者ブログ
2025.06│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

妹:ピンチヒッター田中さん!たまには面白いことを!

弟:俺はたまにしか面白いコトを言わないからおもしろいんだよ(笑)

兄:お姫。この際だからこのブログ、最後までお姫が書いちゃえばファンもきっと喜ぶと思うよ。

妹:お姫は書くことないよ(笑)

もしかしたら次回かその先かいつかわからないがお姫の愛と感動の大スペクタクルロマンスのブログが も し か し た ら 登場するかもしれません。
PR
兄:これで何本書いたっけ?

弟:5本だと思いますよ。

兄:病院から出所するまで後三週間くらいかかりそうだから、もう少し書き溜めとかないとマズイよな。

しかしまぁ、大事な大事な良いこの妹が打ち込んでいると思うと私の頭脳も、回転が久し振りに良いなぁと。
あまりコレを言ってやると弟がやきもちを妬くのでコレくらいにしておきます。この場で弟をあまり挑発し、刺激して兄弟喧嘩をやる元気は私には無いのでコレくらいで止めておきます。

兄:いつもながら私は世界に宣言したいと思う。
このオチも何回書いたかわからないが…

俺の妹は世界一、良い子だ。

輝:兄貴…前にリトル不二子って言ってませんでしたっけ?
兄:ピンチヒッター田中さん。今回は復活するんですよね。

弟:しばらく開店休業状態ですね。

兄:一度で良いから、俺もその言葉を言ってみてぇ。

弟:兄貴、今ならチャンスですぜ。

兄:チャンスって何のチャンスだよ!

弟:どうぞ、心おきなく言って下さい(笑)

兄:お姫はどう思う?

妹:自分で姫って書くのは恥ずかしいですね。

兄:じゃあ、本名にするか?

妹:結構ですw

弟;え?俺?

兄:え?俺?じゃねーよ。いつも我侭ばっか言って逃げ周りやがって。今回ばっかりは絶対に逃がさねぇぞ。

兄:なんと言っても、今回は、お姫と俺の両面攻撃だからな!覚悟は出来てるんだろうな!

弟:奥義!開店休業!(笑)

兄:本当に悪ぃヤツだな!!休業の看板を下ろすまで、ぜってーこのブログ終わらせねぇからな!

妹:終わって貰っちゃ困りますよ。

弟:そうです。終わってもらっちゃ困ります!

兄:別に俺は終わっても良いんだけどね。心臓も悪いし。みんな俺が病院に居るのをわかってるのか?まあ、今日はお姫が居るから全部許してやる!ピンチヒッター田中さん、次はこうはいかねーからな!覚悟しておけよ!

妹:覚悟しておけよ(笑)



弟:ということでヒロさん、お願いします!!
今回は身の危険を感じる機会があったので、こんな話も記録に残しておきたかったのでロストテクノロジーと関係ない話もしたいと思います。
お店によく来る方は少々ご存知かと思いますが、私は中学校三年生まではバリバリの野球少年であった。
まあ今やってる仕事みたいなインドア派ではなくアウトドア派であった。
まあ私は野球人であり、バットマンである。

先日、鈴木イチロー選手がメジャーリーグの記録を破り、私個人としても日本のバットマンの積年の思いを果たしてもらった想いでもあります。
少々、古い話からさせて頂こうと思います。
まあ私の亡くなった父親から伝えられてる話ではありますが、みなさんは大下弘という打者をご存知でしょうか?

かつて虹をかける男と呼ばれた人です。

「生前、父が焼け野原の日本によ、大下弘は虹のホームランをかけて歩いたんだよ。それでな、みんな野球に熱狂してな、みんな野球をしようと思って、みんな野球をしたんだよ。みんな大下弘になりたったんだよ。」

あれから60年近く過ぎ、私はこう思うのだ。

戦後の日本に大下弘がかけた虹のホームランは海のむこうまで飛んで行ってたんだ。

この話に関して大して異論がある方もいるでしょうが、私一個人としては鈴木イチロー選手の九年連続200安打は日本のバットマンの積年の想いが結実した瞬間に私は見えました。

イチローさん、ありがとう。



追伸:

兄:やっぱりこの追伸は辞めよう。

妹:気になりますね。

兄:物書きってな、どうしても自分の心に残しておきたい一節ってあるんだよね。
弟:度々ですいませんが、兄貴。
また最近ロストテクノロジーから遠ざかってますけど、いいんですか?

兄:今にも死にそうな兄貴を捕まえて、その突っ込みか?全く相も変わらず悪者だねぇ。

妹:えへへへへ(笑)

弟:でも実況中継方式は最近連発ですよね。

兄:店のお客はラジオ好きが多いから、ラジオを聞いてる気分で面白いんだとさ。

妹:そうなんですか?

弟:あー、確かにラジオっぽいですね。

ブログを書いてる横で食事が運ばれてきて、 あんまり食欲ねぇんだよなあ。 なんてぼやいている兄さんを見て姫が…。

姫:無理にでも食べて下さいね。

そう言われ、しょっぺえしょっぺぇと文句を言いながらもちゃんと食べてる兄貴を見て、やっぱり兄貴は、女の涙に弱く、女に頼まれたことは断れないんだな。

…と思う。

あぁ、こんなことなら一年前にhiroさんか姫に頼んで病院に行かせておけばよかった…。
Prev740 741 742 743 744 745 746 747 748 749 750  →Next
カウンター
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新記事
(01/19)
(01/18)
(01/15)
(01/13)
(01/12)
最新コメント
[05/21 あに]
[05/20 作曲家E]
[05/19 あに]
[05/19 作曲家E]
[05/19 あに]
プロフィール
HN:
oldies electoro
性別:
非公開
ブログ内検索
バーコード