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何回か前に書いたと思うのだが、ここ7~8回はこちらの私的な事情もあり一日で書いている。まあ一日と言うより数時間なのだが、まあ打ち込んでもらっていてあまり文句を言いたくないのだがピンチヒッター田中さんがブログを書くということに関して今回は殆ど機能していない。であるからして、私が一人気を覇って頑張っている。
まあこのブログを打ち込んでいる今の状況を説明すると、気を覇くの「覇」をどの当て字にしようかと輝臣と二人で話し合っていたところだ。本日はピンチヒッター田中さんが全く機能していないのだが彼からこんな提案があった。
「兄貴、最近電気のこと全然書かないっすね。」
確かに電気のことを全く書いていない。でも私はこう思うのだ。このブログを閲覧している常連のお客さん達は常連なのだから店に来れば電気の話は嫌というほど聞けるはずだ。
私、個人的に考えるところによるとこのブログを閲覧している常連のお客さん達は私の私的な部分が知りたいのではないかと思う訳だ。だからと言って電気のことを今後も全く書かないということはない。ピンチヒッター田中さんからまたこんな提案があった。
「兄貴、これで終わりですか?」
これで終わろうと思ったのに、そんな突っ込みが入ったら終われねぇじゃねぇか。結局私は文章を書く。ということから一生逃れられないのではないか?しかし先日飲み屋で妹にこんなことを言われた。
「だって兄さん、文章書くの好きでしょ?」
しかし私は妹に何の気をつかうことなく、こう切り替えしてしまった。
「俺は文章を書くのが大嫌いだ。」
弟の輝臣がこんなことをぼやいている。
「今の職場って、人を雇わないし人が少ないんですよね~。」
でもオールディズエレクトロは年中無休で二人でやってるんだよね。まあ一人が足を引っ張る形で半人前くらいなんだよね。
輝臣のぼやきを聞いていたら、俺もぼやきたくなった。でも楽天の野村監督のぼやきとはちょっと違うんだろうな…。
今回は兎に角適当で短く短くこれでもかと言う位短い内容で収めたいと思います。
さて今回のオチなのですが、HIROも姫も輝臣も良い子だ。
さようなら、また会う日まで。
ピンチヒッター田中さんがごねているので兄貴の私が登場します。こちらの諸事情もあり、このブログはみんな一日で書いているのです。まあお店に来ている常連のお客さんはお気づきだと思いますが、弟の輝臣はいわゆるソリストであり独創的な男で…まあいい言い方をすればそういう風に言えるのですが正直言うと我侭、気分屋、いい加減にしろ、と言ってしまいたい位に気分屋である。私と同年代の方はこの話をするとピンと来ると思うのですが、若き頃の矢吹ジョーと言ったところですね。まあ私の弟をやっている位ですから我侭、気分屋、独創的といったところが着いてまわるの致し方ないと思われます。まあいつもながらの展開なのですが、あまり輝臣の悪口を書いていると苦情が来そうなのでこの辺で止めておきます…と書いておきたいのですが、実際この文章を打ち込んでいるのは輝臣本人なのです。きっとこのブログを書き終わる頃には私の命は無いものと思っていますが、これも仕事と思い皆様に喜んでもらえると思えば命を掛けても悪くはないのでは…。
さて、本日の話題に移りたいと思うのですが最近本当に私的な話が多く全然真面目にロストテクノロジーをやってないなというご意見もあり、考えてひとしおの部分もあるのですが私も人間であるからして…たまには飲み屋で酔って暴れたいなと思うこともある訳です。まあ、この歳になると実際暴れませんけどね。
しかし、今この瞬間私の頭が暴れだすようなニュースが飛び込んできた。内容詳細についてはこの場では書けないのですが、私は若者達に言いたい。
「悩みがあるということは素晴らしいことだ。」
何かに自分が打ち込んでいるからこそ悩めるのだから…。
まあつまりは生きてるってことなんだろうな。途中で訳のわからない展開になってしまったが、まあ今回はそんなところだ。きっとこのブログを読んだ不二子ちゃんはこう言うだろう。
「この野郎、いい加減にしろよ!」
私を暴力的な弟だと思っている人も居ると思うのですが、私も兄貴のことを思って殴り続けているのです。私も兄貴の将来を思えばこそ、ひと想いに…。
そんな将来を思えばこその兄貴ではありますが、お酒の席で過去の身の上話を聞くタイミングを間違えると…これがまた大変なことになるのです。まあ先日は全てのタイミングが兄貴の悪酔いを促す方向に進んだことも事実。兄貴も悪いのですが周りの人達もそのリズムにはまってしまった。
シリアスな上にまたシリアス、更にまたシリアス。とめどなくシリアスな質問が二時間もの間兄貴に降り注ぎ、さすがの兄貴も酒に飲まれて撃沈…。詳しい話を少し紹介しますと、不二子さんとの思い出話に華が咲くとは思いきや滅茶苦茶シュールで重い展開に…。いつも兄貴はコミカルに話をするので周りの人達もコミカルな返答が返って来るかと思いきや酒が結構入っていたのもあり…なのだが、そこはうちの兄貴。「酒は飲んでも飲まれるな。」が口癖であるので何でもかんでもまともに返答してしまう。
側で聞いていた私も最初は傍観していたのだが、ちょっとやばいな…という雰囲気が漂いはじめた。
そんな折、マスターから…
「不二子さんって怖い方なんですね。」
私、輝臣は実際会ったこともなく話を聞いていると少し恐怖を感じることもあるのですが、本当は強くて優しい人なのだと私は認識しています。このマスターの「不二子さんって怖い方なんですね。」もタイミングが悪く、また悪気があって言った訳ではないと思うのですがその後またやばい展開に…。兄貴の口からこんな言葉が漏れはじめた。
「俺は子供の頃から親兄弟、親戚一同から厄介者扱いで誰からも愛されたことがない。俺は彼女と出会って初めて人から愛されるということを知った。」
そんなことを言い出した。実際、兄貴はこの手の件に関して真面目である。
この話が収まりかけたタイミングで姫の方から、
「なんで兄さん会いに行かないんですか?」
すると兄貴の方から、
「カッコイイ大人になるまで会いに来るな。と言われているんだよ。」
すると姫の方から、
「そんなことないですよ。兄さんはカッコイイですよ。」と。
側で聞いていた私から言わせてもらうと、これもまたタイミングが悪い。こんな展開が永遠と続き、そこに居合わせた全ての人間がタイミングを計ったかのように姫の口から
「今度みんなで会いに行きましょうよ。」
これが良かったのか悪かったのか、私には到底検討がつきませんがきっと兄貴は帰りの車の中で三日月を熱唱していたことでしょう。
でも、そういえばあの日も月は出ていなかったなぁ…。
うーん、残念。
最近弟に金属バットで殴られまくっている兄貴です。いつか仕返しをしてやろうと思っているのですが弱い者いじめをしているところを妹に見られたくないので止めておきます。
前回ブログに輝臣が割り込んできてある事ない事書いていましたが…まあ一部、実際本当の話もあるのですがその辺の話を今回は書こうと思います。
私のその日の酒が旨いか不味いかは弟のギターの内容で決まる。これは事実である。まあなんだかんだと言って妹に「兄さん」と言われば全て旨い酒になるのだが、まあここのところ心臓が悪いせいもあってちょっと前のブログで書いたように「不二子ちゃん君はどうしている?」(秋葉原の帰り道、自転車の上から夜空に語りかけるのが私の日課だ。)は出来ないのだが、まあ弟や妹の前で泥酔している姿はあまり見せたくないので平常心を保っているつもりなのだがそれでも泥酔するときはある。
まあ私の最近の週末は飲み屋からの帰り道…三日月に手を伸ばした君に届けこの想い。と夜空に熱唱している。だが曇り空が多く一度も月が出ていたことがない。
残念…。